災害防止リフォーム

続・台風や竜巻の被害を軽減するために リフォーム宮崎

こんにちは、成竹正光です。

前回は、台風や竜巻の被害を減らすために、
窓ガラス周辺の設備についてご紹介しました。
今回は、屋根と雨どいについてお話します。

屋根は、秋の台風に限らず、夏の強い陽射し、冬の積雪や凍結、
そして梅雨の長雨などによって、一年中 負担を受け続けています。
住宅の中で、いちばん老朽化が進む場所です。
定期的に「点検」と「修理」が必要な所だと思いましょう。

屋根は台風や竜巻のような強風をうけると、風速20m以上で軽い屋根材が飛び始めます。
30m以上になると、屋根の下地である野地板(のじいた)や、
その下にある垂木(たるき)まで飛ぶことがあります。

屋根の風雨被害で多いのが、真ん中を抑えている棟板の劣化です。
ここに不備があると、すき間があいて雨が染みこみ、釘などの留め具が浮き、
屋根の一部が折れたり、破損したりします。
最初は小さな不備でも、どんどん破損箇所が大きくなっていくので、
小さなうちの修理が大切です。
棟板は屋根板を押さえる働きをしているので、そこがはがれると
あっというまに全体の屋根板(屋根材)も飛ばされてしまうので
早めに修理して、被害を広げないようにしましょう。

また、雨どいも台風や竜巻の被害をうけやすい場所です。
継ぎ目や金具が外れていたり、といの形が変型したり壊れていたりすると
強風にあおられたとき、そこから雨どい全体が破損します。

雨どいの修理は屋根に比べて、短時間で済み、修理料金もそれほど高くありません。
しかし、2階や3階の雨どいになると、足場を組む必要があり、その料金がかさむのです。
そこで、屋根の修理や点検のときに、雨どいも一緒にチェックしてもらい
修理の必要があれば、屋根と一緒に工事するのがいいでしょう。

これからの季節、雨どいのトラブルで多いのが、落ち葉などによる詰まりです。
そのままにしておくと、雨が降ったとき水があふれてしまい
そこからサビや破損が広がる原因になります。
最近は、落ち葉を防ぐネットなどがあるので、詰まりで困っている住宅は
雨どい修理のときに相談するといいでしょう。

では、屋根と雨どいのチェックポイントをまとめておくので
気になったら、専門業者に点検してもらいましょう。
くれぐれも、自分でやらないように! 素人判断では難しいし、
何よりも、転落などの危険があるので、必ずプロに頼んでください。

・瓦のズレや欠け。
・板金のサビや腐植、めくれ。
・天井や壁のシミ。
・軒先や屋根面のたわみ。
・雨音が以前より大きく響く。
・雨どいのゆがみ、破損。 など

台風や竜巻の被害を軽減するために リフォーム宮崎

こんにちは、成竹正光です。

秋は台風の季節です。
台風が(南方の海上に)発生する数は、8月の方が多いですが
日本に接近や上陸し、大きな被害を及ぼすのは9月が多いのです。
とくに、9月17日と26日は「台風の特異日」といわれ
過去にいくつもの台風が、日本に被害を及ぼしました。
(17日ころは、「カスリーン台風」「アイオン台風」「第二室戸台風」など。
26日ころは、「洞爺丸台風」「狩野川台風」「伊勢湾台風」など)
今年も、9月16日ころ台風18号が上陸し、日本各地に災害をもたらしました。

台風では、激しい雨風により、住宅も大きな被害を受けます。
とくに今年は竜巻の発生が多く、屋根や壁などが壊れる住宅がありました。
日本での竜巻発生数は、7月~10月が多くなっています(竜巻は冬でも起こります)。
台風や竜巻から身を守るためにも、自分の家が壊れないようにチェックしましょう!

台風や竜巻で怖いのは、窓ガラスの破損です。
強風とともに、ガラスの破片が勢いよく飛び込んできたり、家具が散らかったりして、
家の中にいる人間がケガをすることがあります。
また、その勢いで屋根や壁を吹き飛ばすこともあります。

窓の被害を減らすためには、雨戸やシャッターを付けるのが有効です。
昔は多くの家に雨戸がありましたが、アルミサッシが主流になってからは
窓周りが安定しているので、雨戸のない住宅が増えています。
雨戸やシャッターは、リフォームで後から取り付けることができます。
防犯の観点からも、これらを備えることは良いことです。

とくに、シャッターは家の中から電動で閉めることができるので、
急に雨が降り出したり、風が強くなったりしてからも、安全に作業できます。
集中制御システムなら、家中のシャッターを一斉に素早く閉められます。

すでに、雨戸やシャッターのある家でも、がたついていてしっかり閉まらなかったり、
スムーズに作業でなかったりする場合は、いざというとき役に立ちません。
新しいものに取り付け直した方が、安全です。

ついでに、ひさしやバルコニーなど、窓の周りの部分もチェックしましょう。
破損やヒビなどがあれば、水が浸みて入ってきたりします。
雨もり防止のためにも、不備があれば修理しましょう。
ふだんの雨では気づかないところも、台風や大雨の後にチェックすると
水が浸みた跡が残っていて、補修の必要箇所が発見できます。

雨戸やシャッターの取り付けにくい小さな窓の場合は、面格子がいいでしょう。
外から物が飛び込んできて、窓ガラスが割れるのを防げます。

また、マンションなどの集合住宅の場合は、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っておけば
ガラスでケガをするようなことがありません。地震のときも有効でしょう。
ホームセンターでフィルムを買ってきて自分で作業することもできますが、
大きな面積の場合は難しくて、なかなかきれいに貼れません。
フィルムの機能をしっかり発揮するためにも、プロに任せた方がいいでしょう。

次回は、屋根や雨どいの対策についてお話しします。

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