省エネ住宅ポイントをどのくらい受け取れるの?

こんにちは、成竹正光です。

前回、「省エネ住宅に関するポイント制度(省エネ住宅ポイント制度)」について
「ポイントの対象」と「対象期間」についてお話ししました。
これは、省エネ性能を満たす住宅の新築や購入、エコリフォームに対して
国がポイントを発行する制度で、工事を検討している人にとって見逃せない
とてもお得な情報です!(詳しい対象工事や期間は、前回のブログをお読みください)

今回は、
どのようなことに使えるか、「ポイントの交換内容」についてご紹介します。

これから、いろいろなケースのポイント数が登場しますが、
いずれも1ポイント1円に換算されます。とてもわかりやすいですね。

「エコ住宅の新築」「完成済購入タイプ」は、一戸あたり30万ポイント発行されます。
ポイント申請には、定められた基準に適合することについて
登録住宅性能評価機関等の第三者機関による証明を受ける必要があります。
詳しくは、当社にお問い合わせください。

「エコリフォーム」は、工事内容によってそれぞれ
3000ポイント〜12万ポイントまで細かく決まっています。

例えば、「窓の断熱改修」で小サイズのガラス交換をすると3000ポイント。
中サイズなら5000ポイント、大サイズなら8000ポイント。
内窓設置や外窓交換なら、小サイズで8000ポイント。
中サイズなら1万4000ポイント、大サイズなら2万ポイント。

そして、「外壁、屋根・天井または床の断熱改修」では
外壁が12万ポイント、屋根・天井が3万6000ポイント、床が6万ポイント。
(部分改修の場合は、それぞれ半分のポイント)

「設備エコ改修(エコ住宅設備を3種類以上設置する工事)」は、
太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器が
それぞれ2万4000ポイント。節湯水栓が3000ポイントです。

そのほか、設備エコ改修といっしょに行う
「バリアフリー改修(手すり設置・段差解消・廊下幅等拡張)」や、
「リフォーム瑕疵(かし)保険への加入」にもそれぞれポイントがあります。

この「エコリフォーム」ポイントの大きな魅力は、
30万ポイントを上限として加算されることです。
さらに、耐震改修を行うと15万ポイント加算されます。
つまり、家のエコリフォームのついでに耐震工事も行えば、
最大でなんと45万ポイントも受け取れるのです!

「そろそろリフォームをしたいと思っている」とか
「断熱効率の優れた家にして、エコな暮らしをしたい」とか
「耐震性が心配で、いつか工事をする必要があると考えている」なら
“いつか”ではなく、“いま”が絶対お得です。

さて、気になるポイントの使い方ですが、「商品の交換」「寄附」「即時交換」ができます。

「商品の交換」は、省エネや環境配慮に優れた商品(エコ商品・エコ商品券等)、
地域振興に資するもの(地域商品券・地域商品・復興支援商品)、全国で使える商品券・
プリペイドカード(商品の提携事業者が環境寄附を行うなど環境配慮型のもの)から
気に入ったものを選べます。

「寄附」は、環境保全活動等を実施している団体に役立ててもらう「環境寄附」や、
東日本大震災の復興・復旧に使う「復興寄附」です。

「即時交換」は、工事を行う施工者が追加的に行う工事の費用に充てるものです。
いくつか注意事項があるので、詳しくはお問い合わせください。

また、いずれの場合もポイント交換には期限があるのでお気を付けください。

この制度に関する詳しいことは、国土交通省の「省エネ住宅ポイント事務局」サイトを
ご覧になるか、当社にお問い合わせください。あなたの検討している工事内容について、
具体的にお答えいたします。お気軽にご相談ください。
あなたがこのチャンスを賢く利用できるように、お手伝いさせていただきます。

●省エネ住宅ポイント
http://shoenejutaku-points.jp/

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