誰でも簡単!!自分で出来る耐震チェック術とは…? リフォーム鹿児島

こんにちは、成竹正光です。

前回は、あなたの家が大きな地震に
耐えられるかどうか5つのチェックポイントを
上げて紹介しました。

その項目に当てはまることがあり、正式に本格的な
「耐震診断」を受けて「問題があります」となった場合、
どんな工事が必要になるかお話しします。

問題があった箇所によって、
工事の内容も変わってきます。

今回は、一般的によく指摘される箇所について、
代表的な補強工事を紹介します。

実際にあなたの家にどんな工事が
必要になるのかは、プロの判断を仰ぎながら
決めていくようになります。

また、予算の問題などですべてが
完璧にできない場合は、いちばん耐震性が弱い箇所を
補強するとか、構造上で大切な箇所を工事するなど、
耐震効果が上がるように考えて優先順位をつけていきます。

【基礎の補強】

古い耐震基準の家では、
無筋コンクリートの基礎が多く、
現在の基礎構造と比較すると強度が
不足しています。

このような場合は、地盤一面に基礎を作る
「ベタ基礎」を作ったり、新しく
「布基礎(Tの字を逆にした断面形状の基礎)」を
作ったりします。

【柱の交換】

柱や梁の部分の木材が湿気で腐っていたり、
シロアリ被害で傷んでいた場合、
その部分を切り出して取り換えることになります。

柱すべてを換えるのではなく、腐食した部分だけ切り取り、
新しい木材を足す「根継ぎ」という工法で行います。

古い柱の使える部分と、新しい柱が上手く組み合うように
加工し、つなぎ目には補強のプレートやボルトを
入れることもあります。

また、修理の完成した柱には、防腐処理を行います。

【足元補強】

建っている柱が緩んだり、土台から抜けたりしないように、
金物を取り付けてしっかりと固定します。

また、古い建物で土台のコンクリートと
柱を固定するアンカーボルトがない場合は、
アンカーボルトをほどこします。

【壁の補強】

壁の耐震性が弱い場合は、古い壁を取って
新しく丈夫な壁に作り直す方法と、

現在の壁の剛性(ゆがみなどに耐える強さ)を
高める方法があります。

いろいろな種類の耐震壁があるので、
それぞれの特徴をご説明しながら

あなたの家に最適なものを選び、
工事をするようになります。

【屋根の軽量化】

老朽化などで住宅全体の耐震性が弱っているのに、
重い屋根瓦が乗っていると
家が倒れやすくなります。

同じように見える瓦屋根でも、
軽いタイプの屋根材に変えることで
家への負担が減るし、倒壊の心配も減らせます。

ほかにも、それぞれの住宅に対して、
地震に対するウイークポイントを
効果的に補強する方法を考えてご提案します。

あなたと大切なご家族が、
安心して暮らせる家になるよう

地震に対する備えをいっしょに
お手伝いさせていただきます。

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