寝室について リフォーム宮崎

こんにちは、成竹です。

みなさん、夏バテしていませんか。
夏の暑さによる疲労回復には、夜の睡眠が大切です。
今回は、快適に過ごせる「寝室」についてお話しします。

24時間のうち8時間を睡眠とした場合、人生の約1/3を過ごすのが寝室になります。
布団に入ってすぐに眠れて、睡眠中も快適に過ごせ、朝スッキリ目覚めるためには、
寝室の天井・壁・窓・床など、気をつけたいポイントがいろいろあります。

まず、天井から。
よくリビングの天井には、空間を広く見せる明るい白系が選ばれますが、
寝室の場合は少し暗めの色、例えば濃いベージュ色や淡い茶色を使うと
優しい雰囲気で落ちついたムードになります。
また、子ども部屋の天井に元気な柄ものを使うことがありますが、
寝室では寝るときに天井に目が行くので、柄が気になって眠れなくならないように
無地を選んだ方が無難です。

天井に設置する照明ですが、ゆっくり落ちついて睡眠に入れるよう
暖色系でやわらかく光が広がるタイプを選びましょう。
そして、横になったとき光原が直接目に入らない位置に取り付けます。
壁を照らして明るくする間接照明は、寝室のムードを演出します。
これらの照明は、できれば体を起こさず横になったまま操作できるよう
手元に操作盤やリモコンがあるといいですね。
また、足元だけを照らすフットライトを設置すると、夜中にトイレに起きたとき
部屋全体を照らすことなく、安全に移動できて便利です。

壁やカーテンは、彩度の低い同系色でまとめます。
もしも「地味すぎてつまらない」と感じたら、クッションなど小物に
彩度の高いアクセントカラーを使うと、部屋がひきしまって個性も出せます。

窓には、夏の熱気や冬の冷気が入ってこないように、雨戸やシャッターを付けて
さらに厚手のカーテンで保護します。
ときどき「寝室を東向きにしたら、夏の朝早くから明るくなるし、
気温も上がって目が覚めてしまう」という人がいます。
逆に、西に面した寝室では「西日の熱気が、寝るときまで残っていて暑い」といいます。
これらを改善するには、紫外線をカットするフィルムの貼られたガラスや
二重サッシなど断熱性の高いタイプに変えます。
また、寝室はプライバシーを重要視する場所なので、外からの視界をさえぎる
磨りガラスやガラスブロックを使う方法があります。
遮音性や断熱性に優れたものを選ぶとベストでしょう。

ところで、「寝室を暗くして熱や音をさえぎるなら、最初から窓がなくてもいいのでは」
と思うかもしれません。たしかに、夜に寝るときはそれで問題ないかもしれませんが、
寝室にとってもう一つ大切なことは、気持ちよく目覚めることです。
体内時計をしっかりコントロールするためにも、起きたときに明るい光を見ることが
重要です。そこで、朝はカーテンを開けて、窓を開き、雨戸やシャッターを移動して
自分の目や皮膚で、外の光や空気に触れることが健康な暮らしに欠かせません。
寝室の換気のためにも出入り口以外に、小さくても1か所は窓を作りましょう。

最後に、床についてです。
多くの洋室はフローリングの床が多いですが、寝室の場合は裸足で歩くことがあるので、
冬になったとき足が冷たくならないように、暖かみのあるコルク材を選んだり
カーペットを敷いたりしましょう。
暗いときや寝ぼけているときにつまずいたりしないよう、床は平にして段差をつけず
コードなどに足を引っかけないように、配線に注意します。
壁も凹凸を減らして、タンスの角にぶつかったりしないよう
一面のクローゼットにしてフラットにするのも良いでしょう。

さて、以外に忘れがちなのがコンセントです。
ドレッサーでドライヤーを使ったり、昼間に掃除機をかけたりする以外に
空気清浄機や加湿器、冬の電気毛布や暖房機などで、想像以上にあちこちで
コンセントが必要になります。枕元と足元など、複数個所に設置しましょう。

どうぞ快適な寝室で、質の良い眠りを得て、暑い夏を乗りきりましょう。
暑いときは夜でも、温度と時間を適切にセットしたエアコンを使い、
熱中症に気をつけてください。とくに高齢者になると、
寝ている間に熱中症になってしまうケースがあるそうです。
くれぐも用心しましょう。みなさんのご健康をお祈り申し上げます。

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