家族のためのリビングつくり 宮崎

こんにちは、成竹です。

すっかり、暖かくなりましたね。大型連休も近づいています。
休日になると家族から「どこかに出かけよう!」という声があがると思いますが、
日ごろ仕事で疲れている大人(とくにパパ)にとっては、正直なところ
「家でゆっくりしたい」とも思いますよね。

しかし、「家でゆっくり」と言っても、自室でテレビを見たり、雑誌を読んだりと
家族がそれぞれバラバラに過ごしていては普段と変わりません。
家族みんながいっしょに過ごしながら、心も体ものんびりできる……
まるで”旅館の和室”や”心地よい喫茶店”のような、
落ちつく空間が自宅にあればいいのです。

そんな、家族が自然に集まり、くつろいで過ごせるたまり場のような空間、
「家族のためのリビングつくり」について考えてみましょう。

ひと昔前は「お茶の間」が、家族の集まる場所でした。
ちゃぶ台で大人が新聞を読んだり、お茶を飲みながらおしゃべりをしていると、
その周りで子どもが本を読んだり遊んだりする。
このような空間を生み出すポイントは、床を快適に使うことです。

現在は、職場でも学校でも「机と椅子」で過ごすスタイルが基本です。
リビングも、テーブルとイス(ソファー)というスタイルが多いと思います。
そこで、「リビングの床で心地よく過ごす」ためのアイディアをご紹介します。

床の暮らしというと、畳を思い浮かべる人も多いでしょう。
いまどきは、縁のない洋風畳やカラフルな色畳、さらに正方形の琉球畳など
モダンなものがいろいろあります。
例えば、フローリングの一部に正方形の畳を市松模様に並べると、
おしゃれでハイセンスな空間でありながら、
畳特有の座り心地(寝心地)の良さを感じ、足を伸ばしてくつろぐことができます。
クッションも、い草のような自然素材を使うとトータルコーディネイトでき、
これから暑くなる季節には清涼感も味わえます。

ただ、床で過ごすと視線が低くなるので、壁周りの棚も低くした方がよいでしょう。
窓も腰高窓だと、目の高さが壁になり圧迫感を感じます。
そこで、雪見障子のように壁の下部に小さな窓を作り、
外(庭など)が見えるようにするのはいかがでしょう。
まるで茶室のような、隠れ家的空間になります。
窓は、ガラスを入れただけの「はめ殺し」でも充分です。
低い床にも光が入り、明かりとりの役割も果たせます。

また、リビングの床から外へのつながりとして、サンルームを作るのもいいでしょう。
サンルームで日なたぼっこをするように遊んだり、趣味をしたり、家事をしていると
みんなの存在を感じて会話しながら、それぞれがやりたいことをできます。
晴天のときにはサッシを開けて、風をあびながらごろりと過ごすこともできます。

さらに、家族の存在を毎日さりげなく感じるために、
思いきって階段をリビングに設置する方法があります。
帰ってきた家族が、玄関から各自の部屋へ行くために、リビングの階段を通るので、
そこでくつろいでいた家族とかならず顔を合わせるようになります。
「ただいま」「おかえり」「今日はどうだった」そんな会話が自然に生まれます。

他にも、大型書棚で半区切りの空間を作り、パソコンコーナーにするのもいいでしょう。
大きな図鑑を畳の床に広げたり、パソコンで調べ物をしたりと、
個人の作業と家族の絆が自然につながるかもしれませんよ。

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