可塑剤 とはいったい何???

可塑剤って何でしょうか!

 

こんにちは。いつもお世話になります。
皆様は、お聞きになったことありますか?
「 可塑剤 」 とは・・・・?

塗装や補修の説明などで時々出てくるこの可塑剤。

本日は可塑剤とは何か。どういったものに含まれているのか、どういった役割を果たすのか。
などなど解説していきたいと思います。

 

可塑剤って何だろう

まず可塑剤とは・・・

可塑剤は柔軟性をもたせ、加工しやすくするために加えるものになります。
たくさんの種類があり、その多くがアルコールと酸で構成されてますが、
油脂を原料とした可塑剤もあり、可塑剤は幅広い分野で使われています。

可塑剤はどいったものに含まれているのか

身近で含まれているもの

・消しゴム

・プラスチック製品

・化粧品

家外装で含まれているところ

・コーキング(グレーの部分)コーキング

 

 

 

 

 

・塩ビ製品(シャッター 木目部分)

塩ビ鋼板

可塑剤の性質

可塑剤が求められている性質とは・・

(1) 樹脂との混和性がいいこと
(2) 可塑化効率がいいこと
(3) 揮発性が小さく耐老化性のいいこと
(4) 耐寒性、耐光性、熱安定性がいいこと
(5) 耐水性、耐油性がよく移行性が小さいこと
(6) 電気的性質に優れていること
(7) 安全性が高いこと

 

こういった性能が求められますがすべての条件を満たす可塑剤はありません。
そのため状況に応じて必要な条件を含む可塑剤を使用していくわけです。

可塑剤移行ってどういうこと?

 

可塑剤の移行とは聞いたことがありすか?
リフォーム業者のホームページで時々出てきます。
エスケーハウスのホームページでも何度かでてきていいます。

どういった意味?思われる方多いいと思います。
この場を借りて説明させていただきます。

 

プラスチック製の筆箱や引き出しに消しゴムが引っ付いている。
または色が移っているなどいうことはありませんか?

皆様1度は経験があるのではないでしょうか。

こういった現象は可塑剤が移行したときにおこります。

可塑剤の移行はとても長い時間をかけてゆっくりと移行していきます。
長期間にわたり接着していると可塑剤を含む消しゴムがプラスチック製品に移ります。
そして、プラスチック製品を劣化させてしまうことによって不具合が生じてくるのです。

ちなみに、「 ブリード現象 」 可塑剤の移行と同じ意味にを表します。

 

皆様可塑剤とはどんなものなのかお分かりいただけたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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