鹿屋市の屋根・外壁塗装は地域No. 1実績があるエスケーハウスへ
鹿屋市においても、屋根や外壁の塗装を依頼したいというニーズがあります。
屋根や外壁の塗装はあまりおこなうものではありませんので、どの業者に依頼すればよいのか悩むでしょう。
屋根・外壁塗装で重視したいポイントとして、地域の1番店があげられます。
鹿屋市で工事を請け負っている業者の中で特におすすめしたいのがエスケーハウス株式会社です。
圧倒的なノウハウがあり、親切丁寧な対応が好評を博していますが、エスケーハウスはどのような点が優れているのでしょうか。
この記事では、業者選びのポイントとともに、エスケーハウスの魅力について紹介します。
鹿児島県鹿屋市の屋根・外壁塗装を地域の1番店に依頼するべき理由
鹿児島県の鹿屋市でおこなう屋根・外壁塗装を地域の1番店に依頼するには、理由があります。
- 屋根や外壁塗装の施工実績が豊富なため失敗する心配がない
- 多くの利用者がリピートしているため確かな技術が保証されている
- コストカットにより他店よりも安く屋根・外壁塗装ができる
詳しく見ていきましょう。
屋根・外壁塗装の施工実績が豊富なため失敗する心配がない
地域で1番の業者を選ぶメリットとしては、豊富な経験があることがあげられます。
1番店であれば、鹿屋市の気候や風向きなどを考慮して最適な施工をしてくれます。
地域1番店であれば豊富な実績があるため、鹿屋市で起こる工事の失敗についても把握していて回避しやすいでしょう。
多くの利用者がリピートしているため確かな技術が保証されている
地域1番店は多くの人が利用しているだけでなく、リピート率が高いことを意味しています。
リピート率が高いということは、依頼した人が業者の技術に信頼を寄せている証明です。
業者が高い技術を保有しているため、安定した工事や長い塗装寿命を維持できるといったメリットをもたらしてくれます。
コストカットによって他店よりも安く屋根・外壁塗装ができる
地域1番店は、売上が高いため材料を大量購入することでコストダウンをはかっています。
コストダウンによって塗装費用が抑えられるため、他社よりも安価で工事が可能となるのです。
地域の塗装業者は、基本的に大手より工事価格が高いです。
理由は、大量受注をする大手に対して、地域店舗は限られた依頼しかこなせないからです。
しかし、地域1番店ともなれば受注数が豊富なため大手にも負けない価格が実現します。
地域での販売売上NO.1の実績を持つエスケーハウスの魅力
鹿屋市では「エスケーハウス株式会社」を利用する人が多いです。
エスケーハウスが、鹿児島県で売上NO.1を獲得したことが最大の理由でしょう。
他にも、エスケーハウスには多数の魅力があります。
鹿屋市を含む鹿児島・宮崎地域で販売売上NO.1の実績がある
エスケーハウスは、鹿屋市を含めた鹿児島や宮崎地域で販売売上NO.1の実績があります。
売上が高いため塗料を大量購入することが可能となり、安く施工できるようになりました。
また、売上を社員教育や設備投資に回せる余裕があるため、最新技術を職人が勉強してハイレベルな施工をおこなっているのも特徴です。
屋根・外壁リフォームの施工実績が10,000件以上ある
エスケーハウスでは、屋根・外壁塗装・リフォームの施工実績が10,000件以上あります。
鹿屋市の気候にマッチした施工方法も把握しているため、単に塗装の仕上がりが良いだけでなく長持ちさせやすいのです。
屋根や外壁の塗装では目先の費用を重視しがちですが、メンテナンスを含めた長期的なコストを考えてエスケーハウスはお得な工事を提案できます。
大手塗料メーカー「エスケー化研」の認定施工店として21年以上
エスケーハウスは「エスケー化研」の認定施工店として21年以上の実績があります。
「エスケー化研」は、建築塗料のシェアが国内で54%もある、日本を代表する塗料メーカーです。
国内最大シェアのメーカーであるエスケー化研では、技術力の高さといった基準をクリアした業者に対して認定施工店という制度を導入しています。
認定施工店は、一時的なものではなく定期的にチェックをして認定しているため、過去の技術が高いだけの企業では継続できません。
そんなエスケー化研の認定施工店として、エスケーハウスは21年以上も継続して認定されつづけているのです。
鹿屋市に事業所があるため問題が起きても迅速に対応
エスケーハウスは、鹿屋市に事業所があるため問題が起きても迅速に対応することが可能です。
災害などで急に施工を受けたい場合、すぐに駆けつけてくれる業者でなければ依頼しにくいでしょう。
エスケーハウスなら、地域に密着してさまざまな住居トラブルにもスピーディーに対応してくれます。
エスケーハウスの鹿屋営業所の所在地や電話番号以下となります。
所在地:〒893-0037 鹿児島県鹿屋市田崎町1169-1
電話番号:0994-43-3515
エスケーハウスの屋根・外壁塗装の工事事例
エスケーハウスでは、鹿屋市で多くの施工をおこなっています。
ホームページで施工事例を公開しているためいつでも確認することが可能です。
エスケーハウスの屋根・外壁塗装の事例には以下があります。
60坪で築30年の住宅における外壁塗装工事
60坪で築30年の住宅における外壁塗装工事の事例です。
当初は、勝手口の交換の見積りということで依頼を受けました。
以前から台風で屋根の漆喰が剥がれていたことや、色あせも気になっていたとのことで、現地調査をおこないました。
現地調査の結果、気になる漆喰部分については漆喰が剥がれていることを確認しました。
より詳しく調査すると、鬼瓦の裏面の漆喰まで剥がれてしまっているのが判明します。
剥がれている部分から水が侵入してしまう可能性があり、補修しなくてはいけません。
瓦の割れもいくつか発見したほか、外壁の色あせも目立ちました。
色あせをさらに確認すると、塗膜が剥がれ既存の木がむき出しになっていました。
北面の外壁に関しては湿気が多いためカビの発生も見受けられます。
屋根に関しては火災保険が適用可能と判断して、申請をおこないました。
施工手順としては、足場をかけてメッシュシートをつけていきます。
次に、外壁に高圧洗浄をかけてカビ部分も可能な限り落としました。
高圧洗浄を終えて木がしっかり乾くと、いよいよ塗装に入ります。
外壁を塗装後は、雨樋といった「付帯部」の塗装をおこなって作業は完了です。
既存よりも明るくなり、雰囲気も良い感じに仕上がりました。
セメント瓦とサイディングボードの屋根・外壁塗装工事
セメント瓦とサイディングボードの屋根・外壁塗装をおこなった事例です。
最初に足場をかけていきます。
庭木などが多かったために、枝を折らないように慎重に足場を組み立てます。
次に、屋根と外壁の高圧洗浄をおこないました。
屋根にコケが多く発生していたために、特に重点的に洗浄をおこないました。
既存のコーキングを撤去したあと、接着剤を付けてコーキングを充填し、表面をきれいに整えていきます。
今回の外壁塗装で使用したのは、エスケー化研の塗料です。
手塗りで3回塗りをおこなっていきます。
まずは下塗り塗装をおこないます。
下塗りは「マイルドSDサーフEPO」という下地調節剤を使用しました。
通常の下塗りだと新しい塗膜を接着させるための接着の役割しかないのですが、「マイルドSDサーフEPO」は接着の役割だけではなく表面を滑らかにする効果があります。
下塗りが終わると、中塗りと上塗りをおこなっていきます。
中塗り、上塗りには「エスケープレミアムシリコン」を塗装しました。
外壁の塗装が一段落すると、屋根の塗装工事に入りました。
外壁と同じように、ローラーの手塗りで3回塗りをおこなっています。
屋根用の下地剤には「マイルドシーラーEPO」を施工していきます。
透明の塗料ですので塗ってあるか確認が難しいのですが、しっかりと下地剤を塗りました。
最後に、中塗りと上塗りで仕上げて完成です。
鹿屋市で外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装をした事例
鹿屋市で外壁・屋根・付帯部の塗装をした工事例もご紹介します。
工事前は外壁も屋根も色あせが目立つ状態でした。
また、外壁のコーキング部分は内部の青い部材が見えるほど劣化していました。
この状態で放置していると内部に雨水が入り込んで外壁の劣化が促進されてしまうおそれがあります。
そのため、コーキング部分をカッターで剥がしてから新しい材料を充填しました。
2〜3日ほどでコーキングが乾燥したら塗装が可能となります。
次に行ったのは屋根塗装です。
屋根塗装では下地に下塗りをするシーラー塗装、仕上げ塗装1回目の中塗り、仕上げ2回目の上塗りの3工程があります。
今回塗装したのは、住宅で頻繁に利用されているコロニアル屋根(スレート屋根)です。
仕上げ塗装は最低でも2回実施しないと剥がれやすくなります。
手抜き業者だと1回にしてしまって数年で剥がれるケースがあるため業者選びは重要です。
サイディング外壁の塗装もご紹介していきます。
手順は屋根と同じで、下塗り、中塗り、上塗りの3工程です。
サイディングの場合は凹凸が多いため塗りそこねが出ないよう慎重に塗装していきます。
また、くぼんでいる部分や角などはローラーでは塗装しきれないためハケを使って塗りました。
サイディング外壁といっても4種類があります。
今回塗装したのは一般的に使われている窯業系サイディングです。
他にも、ガルバリウム鋼板を主に使った金属系サイディング、木材による木質系サイディング、滅多に利用しない樹脂系サイディングがあります。
それぞれ材質が異なるため塗る塗料を変える必要があります。また、樹脂系サイディングの場合は塗装が不要な場合があります。
木質系サイディング以外は、ご自宅がどのサイディングなのかチェックするのは難しいかと思いますので、業者に確認してもらうとよいでしょう。
最後は付帯部となる雨樋の塗装です。
雨樋は、屋根の雨水が外壁を流れてしまわないようにする筒状の道具です。外壁を雨水が大量に流れてしまうと劣化が早まってしまうため、意外と重要な部位です。
雨樋は円柱や半円状といった複雑な形状が多いため細かい塗装をするためにハケの出番が多いです。
なお、雨樋が破損していた場合は塗装だけではなく補修や交換が必要です。
補修をしないで塗装をしても水漏れは防げませんのでご注意ください。
また、台風や大雪といった自然災害によって雨樋が破損した場合は火災保険で補償できる場合があります。
火災保険は経年劣化や塗装工事だけではあまり使えませんが、特定の自然災害による被害であれば工事費を安くできることがあるため、心当たりがある場合は業者に相談してみましょう。
火災保険の利用を検討する場合は、保険利用に慣れている業者が望ましいです。
必要な書類や注意するべきポイントが多数あるため、火災保険を使った工事に詳しい業者でなければ保険の申請が通りにくくなることもあるでしょう。
鹿屋市大崎町永吉の工場の鋼板屋根を塗装した事例
鹿屋市にある工場の鋼板屋根の塗装工事をおこないました。
築16〜18年ほど経っているということで、屋根全体が錆びている状況です。このまま放っておくと屋根に穴が開いたり、塗膜の遮熱性能に問題が出たりします。
実際、夏場の工場は蒸し暑く、作業が大変という状態でした。
エスケーハウスとしては、まず錆びた屋根の下地処理をおこない、
ボルト部分やジョイント部分にコーキングを施してから、屋根の塗装に入りました。
コーキング補修は、簡易的な防水処理にもなります。
塗装はまずローラーを使用し、錆止めから塗布しました。
その上に防腐作用がある塗料を塗り、中塗り、上塗りをおこないました。
ローラーを使うと、塗料の膜が厚くなり、防食性がアップします。
鹿屋市で気をつけたい外壁塗装業者の特徴
鹿屋市で外壁塗装をおこなう際に気をつけたい、外壁塗装の業者の特徴を紹介します。
これから業者選びをする人は、ぜひ参考にしてください。
見積もりの内容が不透明
見積もりを読んだときに、金額や施工内容がよくわからない、不透明な書き方であるケースは要注意です。
数量の部分に「一式」とだけ書いてあったり、施工内容に下地処理や高圧洗浄、塗装の回数が書いていなかったりする場合があります。
以上のような書き方をしていたり、見積もりを読んでも工事の内容が伝わってこなかったりする場合は、内容について躊躇せず、その場で質問するようにしましょう。
突如追加工事が必要だと言ってくる
見積もりの内容に沿って工事していたのに、契約し、工事を始めてから「追加工事が必要になった」と言い、費用を請求してくる業者がいます。
本当に追加工事が必要な場合もあるため、騙そうとしているのか見分けるのが難しいところです。
しかし、事前に約束していた工事内容と異なる作業がおこなわれる可能性もあるため、こういった発言には注意するようにしましょう。
追加工事や費用がかかる予定はあるのか、事前に確認しておくのをおすすめします。
訪問販売で営業してくる
突然インターホン越しに営業をかけてくる外壁塗装の業者がいます。
すべての訪問業者が悪徳というわけではありませんが、突然訪問でやってきた業者のうまい話に乗せられて、その場で契約するということがないようにしましょう。
話を聞いた後に見積もりを取ったり、他社と比較したりするなど、検討したうえで契約や依頼をおこないましょう。
不安を煽ってくる
訪問販売や営業の際に、「今すぐ塗装しないと大変なことになりますよ」「今契約していただけたら、割引になります」というような、不安を煽る、急かすようなことを言ってくる業者は、すぐに信用するべきではありません。
そろそろ塗り替えを考えていたという場合でも、一旦深呼吸をし、ほかの業者の見積もりと比べてみてから決めるのも遅くないでしょう。
本社や営業所などの所在地が不明
本社や営業所の所在地を曖昧にしている業者があります。
所在地がわからないと、突然連絡を断って、いなくなってしまう可能性も考えられます。
正確な住所を教えてもらえないような業者には、依頼しないようにしましょう。
鹿屋市の外壁塗装に使える助成金や補助金制度
鹿屋市で外壁塗装をおこなう際に利用できる、助成金や補助金について解説します。
外壁塗装の費用をできるだけ抑えたい人は、ぜひ参考にしてください。
1.鹿屋市支え合いファミリー住宅改修応援事業
鹿屋市では、子育てしやすい環境づくりや三世代同居家族の形成を目指し、住宅改修向けの補助金事業をおこなっています。
対象工事は、外壁の改修や塗装、屋根の塗装、葺き替え、防水工事、居室、床、台所などのリフォームです。
しかし、補助内容は世帯構成や住宅の建築年数によって異なるので、気になる人は市のホームページで確認してみてください。
対象者は、鹿屋市に居住もしくは住民登録しており、市税の滞納がない者。
市外からの場合は、従前の市町村税の滞納がないことを挙げています。
対象工事費用は、83.8万円です。
2.火災保険
火事にあったときの損害補償として認知されている火災保険は、場合によっては外壁塗装にも利用することができます。
適用できる条件は、屋根や外壁が自然災害で損害を受けていることです。
損害を受けたらまず保険会社に連絡し、申請書を作成、保険金の請求をおこないます。
その後、鑑定人による損害現場の調査をして、審査を受けます。
申請内容が通れば、無事に保険金が支払われるという流れです。
火災保険の申請書は自分で作ることもできますが、エスケーハウスでもお手伝いできます。
火災保険で外壁塗装をしたい人は、ぜひ1度エスケーハウスにご相談ください。
鹿屋市で外壁塗装・屋根塗装をするのならエスケーハウス株式会社
鹿屋市において施工実績が豊富で、南九州地域でNO.1の実績があるのが「エスケーハウス」です。
火災保険を使った工事にも対応できるため、台風によって屋根や雨樋が破損したと感じた場合はぜひお問い合わせください。
近年では、火災保険による補償を悪用する業者が増えています。
保険対象外となる工事なのに保険会社に申請をすると訴えられるおそれもあります。悪徳業者の口車には乗らず、台風といった対象災害で破損した場合にのみ火災保険を申請しましょう。
なお、ご契約の火災保険がどんな災害に対応しているかは契約書をご確認ください。
エスケーハウスではクレジットカードによる支払いにも対応しております。
現金がご用意できない方でも安心してご依頼いただけます。
工事に対する疑問への回答は親切に、施工は迅速におこなうことを心がけています。
見積もりは無料でおこないますので、屋根・外壁塗装を検討の場合はお気軽にご相談ください。
・鹿屋営業所