知らなきゃ後悔? ガルバリウム鋼板を塗装する時期と費用相場を確認

 

「ガルバリウム鋼板に塗装する場合の費用相場はいくら?」

「塗装が必要になる時期とはいつなのか」

 

こういった疑問を抱いている人は多いでしょう。

 

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムや亜鉛、シリコンなどの合金のことです。

耐久性に優れているうえデザイン性もよく、近年では住宅の建築に多く使われています。

この記事では、ガルバリウム鋼板を塗装する時期と費用相場について解説していきます。

 

ガルバリウム鋼板を塗装する目的

 

ガルバリウム鋼板を塗装する目的は主に2つあります。

 

ガルバリウム鋼板や建築材を保護するため

ガルバリウム鋼板を塗装する目的は、ガルバリウム鋼板や建築材を保護するためです。

 

建物に使うガルバリウム鋼板や建築材は、雨風などに日々さらされています。

時間が経っていくことでガルバリウム鋼板に使っている塗装がはがれ、

鋼板や建築材の劣化が徐々に進んでいくでしょう。

 

ガルバリウム鋼板や建築材を保護するためには、

定期的にガルバリウム鋼板を塗装する必要があります。

 

外観を美しくするため

ガルバリウム鋼板を塗装する目的の2つ目は、外観を美しくするためです。

ガルバリウム鋼板を塗装することで錆びにくくなり、美しい外観を長く維持しやすくなるでしょう。

 

ガルバリウム鋼板を塗装する時期の目安

ガルバリウム鋼板を塗装する時期がわからない人のために、

以下では外壁と屋根でそれぞれ塗装するべきタイミングを解説していきます。

 

外壁で10年、屋根で8年が目安

ガルバリウム鋼板を塗装する時期の目安としては、外壁で10年、屋根で8年となります。

ガルバリウム鋼板は、耐久性が高く錆びにくい性質を持っていますが、

時間の経過とともに表面の塗装がはがれてきます。

 

外壁を適切な状態で維持するには、10年を目安に塗り替えをする必要があるでしょう。

また、屋根は外壁と比べて紫外線や雨風にさらされやすいため、

ガルバリウム鋼板の劣化が激しくなります。

 

外壁よりも早い時期に塗装の塗りなおしが必要になり、

時期としてはおおよそ前回のリフォームや新築から8年目です。

 

塗装が必要な劣化症状

塗装が必要な劣化症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

具体的な内容については以下で説明していきます。

 

チョーキング

「チョーキング」とは、外壁や屋根にさわった時に手に白い粉が付着する現象のことです。

外壁や屋根の劣化が進行した際に発生します。

 

チョーキングは外壁や屋根の劣化の現象の中でも初期に出てくる現象です。

チョーキング発生した時点で適切な対処をしておくことによって、

ガルバリウム鋼板の大きな損傷を事前に防ぎ、建物のメンテナンス費用を抑えることができます。

 

塗装のひび割れ

「塗装のひび割れ」とは、塗膜や外壁・屋根材にひび割れが入っている状態のことです。

軽度の状態から、建物の躯体に影響を与える重度の劣化まであります。

 

ひび割れの症状は「チェッキング」と呼ばれる塗装の表面にできるごく小さなひび割れと、

「クラック」と呼ばれる幅0.3mm以上で深さ4mm以上の重度のものに大別されます。

 

「クラック」を放置すると、建物の構造や強度にダメージを与える可能性があります。

ひび割れが発生した場合は、すぐに業者に点検をしてもらいましょう。

 

塗装のハガレ

「塗装のハガレ」とは、塗膜の付着力が無くなることにより、

塗装が剥がれ落ちてしまう現象です。

 

塗装が剥がれる原因としては、外部的な圧力により塗装の表面に傷ができ、

水分が侵入して内部で蒸発を繰り返すことが挙げられます。

他にも、塗装の付着力が喪失したり、

下地処理が不完全なまま塗装をしてしまったりするとはがれやすくなります。

 

塗装のはがれを放置すると、ガルバリウム鋼板や建築材に大きなダメージを与えてしまいます。

建物に悪影響を与えてしまう可能性が高いため、事前の対処が重要になります。

 

さび

さびは金属が腐食する現象です。

金属と水分が接触し、空気中から酸素を吸収することによって化学反応が起きて腐食が進行します。

 

さびは、塗装の剥がれなどが原因で内部に水分が侵入することにより発生しやすくなるでしょう。

 

ガルバリウム鋼板を塗装する工事費用の目安

【画像挿入「費用8」】

 

工事費用の具体的な価格は各自の建物の性質や状態によるので一概には言い切れませんが、おおよそ70万円~100万円ほどが目安となるでしょう。

 

具体的な価格が知りたい人は、一度リフォーム会社に問い合わせ見積もりを出してもらうことが必要になります。

 

50坪以内の住宅で200万円を超えるような見積もりを出してくる業者は詐欺の可能性が高いため注意してください。

 

塗装以外でガルバリウム鋼板をメンテナンスする方法

 

塗装以外でガルバリウム鋼板をメンテナンスするには2つの方法があります。

 

カバー工法

「カバー工法」とは、従来の外壁材や屋根材を取りのぞかないで上から

新しい素材重ねる工事方法です。

「カバー工法」ができるケースとしては、従来の外壁や屋根の内部に深刻な劣化がなく、

塗装で処理するには劣化が進みすぎているような場合があります。

 

張り替え(葺き替え)

「張り替え(葺き替え)」とは、

従来の外壁や屋根を完全に取りのぞき、新しい素材に置きかえる工事方法です。

外壁の場合は張り替え、屋根の場合は葺き替えと呼びます。

 

外壁や屋根内部の劣化が重大な状態にまで進行していて継続的な利用が不可能な場合に、

張り替え(葺き替え)が必要となります。

 

ガルバリウム鋼板を塗装する場合の3つの注意点

 

ガルバリウム鋼板を塗装する場合の注意点として3つがあります。

 

  1. DIYはデメリットが多い
  2. 相見積もりで業者を比較する
  3. 自社施工の会社に依頼して費用を安くする

 

事前に把握しておけば失敗する危険性を下げられるでしょう。

 

DIYはデメリットが多い

ガルバリウム鋼板の塗装をDIYでおこなう場合、多くのデメリットがあります。

1つ目は、専門家ではないため実務経験や知識がなく、

重大な失敗をしてしまいやすいことです。

 

2つ目は、失敗した際に自分でリカバリーができないため業者に依頼しなくてはならず、

結果的に費用が高額となることでしょう。

3つ目は、業者なら2週間で終わる工事が、DIYだと3ヶ月以上かかることです。

 

DIYの唯一のメリットである「価格が安くなる」という点も、失敗すれば消えてなくなります。

DIYで工事をする場合は慎重に検討しましょう。

 

相見積もりで業者を比較する

ガルバリウム鋼板を塗装する際は、相見積もりで業者を比較してから依頼しましょう。

 

相見積もりでの業者の選定基準は3つあります。

 

  1. 工事内容についての説明が詳細で分かりやすいか
  2. 見積もり料金が相場と比べて高すぎないか
  3. 納期の設定が適切であるか

 

上記をチェックしながら最適な業者を見つけましょう。

 

自社施工の会社に依頼して費用を安くする

自社施工とは、下請けの業者を間に挟むことなく自社ですべての施工を行うことです。

下請け業者を使わないことから中間マージンが発生しないので、

自社施工をしない業者と比べると安価で依頼できます。

 

リフォーム業者に依頼する際は、自社施工をしているかどうか確認することが重要です。

 

ガルバリウム鋼板の塗装は8〜10年が目安

 

ガルバリウム鋼板の塗り替えは8〜10年が目安です。

放置すれば、塗膜のはがれやさびが発生するため早めにメンテナンスをおこないましょう。

宮崎県や鹿児島県でガルバリウム鋼板を塗装するのならエスケーハウス株式会社がおすすめです。

 

担当者や職人が親切に対応しているだけではなく、地域NO.1売上の実績があるため、

安心して依頼できるでしょう。

ご相談・お問い合わせは エスケーハウス株式会社

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