2018.6.21

都城市A様邸:屋根塗装現場から屋根塗料の耐久性についてお答えします!

 

みなさんは、塗装が必要な瓦と必要ない瓦があることを
ご存知でしょうか?

そうなんです!!
塗装が必要な瓦と、塗装が必要ない瓦があるのです!!!

まず、塗装が必要ない瓦は、粘土瓦(日本瓦)・陶器瓦です。
粘土瓦や陶器瓦は、
粘土を瓦の形状にし、高温度で焼成して作られています。

もともと色を付けて焼いているので塗装は必要ないのです。
お茶碗や湯飲みなどの素材と一緒だと考えて頂けると
分りやすいかもしれないですね!

次に、塗装が必要な瓦は、
セメント瓦・ガルバリウム鋼板(金属屋根)・コロニアルなどが
あります。

塗料で色づけされているため、月日が経ってしまうと、
紫外線や熱、雨により表面の塗膜が劣化してしまいます。

劣化することによって、
屋根材にひび割れや素材によっては錆などが生じ、それを長年放置していると
その部分から雨水が侵入して雨漏りの原因になります。

そういった劣化を防ぐために屋根塗装(メンテナンス)を
する必要があります。

では、みなさんは屋根塗装の耐久年数は
どのくらいかご存じですか?

屋根が雨や紫外線の影響を直接受ける場所なので
外壁の塗装よりもの

耐久性が短くなるのです!

屋根塗装の耐久年数は、短いもので5~6年、
超耐久性の無機塗料のフッ素樹脂で10年前後ほどと
言われています。

ただ、一部の訪問販売業者や知識のない塗装店などは、
メーカーの試験結果を鵜呑みにして
「15年持ちますよ!」とか「20年持ちますよ!」
とか平気で嘘をついている業者をよく見聞きします。

みなさん、騙されないでくださいね!

フッ素や無機塗料を外壁に施工した場合は、
15年〜20年の耐久性は十分に望めます。
しかし、屋根は雨ざらし日ざらしです。

夏場は屋根の上で目玉焼きができるほど屋根
は高温になるのです。

そんな過酷な状況ですから、実環境下での耐久年数は
メーカーの試験結果の30%〜40%ダウンと思ってください。

屋根の塗装工事の流れとしては、瓦の割れがある部分は
瓦の差し替えや部分補修をしたのち、下地を塗り
下地調整を丁寧に施工していきます。

「白く塗られている場所が下地です。女性の化粧でいうと、
ファンデーションの役割です。下地を滑らかにします」

そして下地調整の際、よくあることですが、
1回塗りで下地調整が不十分な場合があります。

そういった場合は、
もう一回下地を塗ります。

つまり下地を2回塗りします。
そして上塗りを2回塗ります。

「超耐朽性の屋根塗料を手塗りで丁寧に2回塗っていきます。」

そうです。合計4回塗りすることも
よくあることなのです。

現場はメーカーの教科書(施工要領書)
通りにはいかないことも多いのです。

私たちはこういったケースでも追加料金は
一切頂きません。

1、当たり前の施工を当たり前に行うこと!
2、当たり前の知識をお客様に伝えること!

塗装業界にはその当たり前ができない業者が多すぎます!
ですから、私たちは日々この当たり前のことを
お客様に正直に丁寧にお伝えし、塗装業界が少しでも
良くなっていくことを願っています。

屋根はお客様がご自分でご覧になる
機会がなかなかありません。

ひび割れなど気づかないまま放置を続けていると、
雨漏れの原因に繋がる恐れがあります。

是非、ご気軽にメンテナンスのご相談をください。

  • 【宮崎本社】
    〒885-0005 宮崎県都城市神之山町1990-1
    [TEL]0986-45-9311 [FAX]0986-45-9317
  • 【鹿児島本社】
    〒892-0841 鹿児島県鹿児島市照国町11-20 4F
    [TEL]099-210-7275 [FAX]099-210-7276
  • 【宮崎営業所】
    〒880-0934 宮崎県宮崎市大坪町倉ノ町4412-2
    [TEL]0985-34-9831 [FAX]0985-34-9832
  • 【日置営業所】
    〒899-2504 鹿児島県日置市伊集院町郡9-1
    [TEL]099-272-7755 [FAX]099-272-7758
  • 【鹿屋出張所】
    〒893-0037 鹿児島県鹿屋市田崎町1169-1
    [TEL]0994-43-3515
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