2020.3.30

外壁塗装の業者を決める時に知っておきたいポイント

 

家を建てて10年程が経つと外壁の傷みが気になってくるという方も多いかと思います。

しかし、いざ外壁塗装をしようとしても、外壁塗装におけるネガティブなニュースが
目につくのも事実です。大切な家を任せるのですから良い業者に頼みたいと誰もが思うでしょう。

そこで、今回は良い外壁塗装業者を選ぶポイントを紹介します。

 

外壁塗装の必要性と注意点

 

外壁塗装をするメリットは、外観が良くなるだけではありません。
外壁塗装の必要性と注意点について紹介します。

 

外壁塗装で家を雨漏りや汚れから守る

外壁塗装の役割として、まず思い浮かべるのは視覚的な部分でしょう。

実際に景観やデザインに合わせた色彩の塗料や、より艶やかな印象を与える塗料を塗ることで、
建物の外観をより引き立てる効果があります。
しかし外壁塗装は美観のためだけに行うものではありません。

耐久性や防水性を高め、建物を保護する役割もあるのです。
外壁は雨風や直射日光にさらされるため、浸水や汚れの付着といったダメージを受けやすい箇所です。
そういったダメージをより少なくするために、外壁塗装に次のような機能を備えています。

  • 耐久性向上
  • 耐水性向上
  • 断熱性能や遮熱性能の向上
  • セルフクリーニング効果

このように、外壁塗装はマイホームを雨漏りや汚れから守ってくれる機能もあるのです。
ただし、塗料自体の耐久性は10年程度とされています。
そのため、定期的な塗り直しをする必要があります。

使用した塗料の種類や、お住いの地域の気候などによって塗料の寿命は変わってきますので、
家を建てる際に塗り替え時期の目安を確認しておくといいでしょう。

 

悪い業者に施工を頼んでしまうリスクがある

定期的な外壁塗装は家にとって有益なものですが、適切な外壁塗装であることが大前提です。
外観はもちろん、一定の技術水準があってこそ、10年程度の耐久性が発揮されるためです。

価格的にも安いものではないので失敗は避けたいところです。
外壁塗装は専門知識と経験が必要ですが、適切な施工をしてくれる業者か契約前に
見極めなければならないのが難しいところです。

また、適切に施工できたとしても、
「ご近所への配慮が足りなかった」
「疑問に誠実に答えてもらえない」
などといった問題が起こることもあるようです。

施工が始まった後にこれらに気が付いても遅いので、事前に良い業者を探さなければなりません。
なかには、良い業者が見つからない、もしくは見極め方がわからないことが原因で、
外壁塗装そのものに及び腰になってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

しかし施工前でも良い外壁塗装業者を見極めるポイントがありますので、
順に紹介していきます。

 

まずはここをチェック!良い外壁塗装業者とは

最初に良い外壁塗装業者の特徴を3つ紹介します。

 

特徴1 経験豊富なスタッフや職人がいる

見積に施工時の職人さんの数や、責任者について尋ねることをおすすめします。
過去にどのような施工を行ったのか実績を確認するのもいいでしょう。

安心できる業者であれば、実績事例を答えてくれるでしょうし、
施工体制についもて具体的に説明してくれるはずです。

事前にホームページで会社の規模(資本金や人数)、
施工実績・事例をチェックする方が多いと思いますが、
直接聞くことも忘れてはいけません。

万が一、ホームページの情報と聞き取りした内容が異なる場合は、
理由を確認しておきましょう。

なお、ホームページでは広告にお金をかけることで検索結果の上位に表示させることが
可能ですので、検索結果は参考程度と考えてください。

良い外壁塗装業者は、大手だけでなく地域に根ざした業者も少なくありません。
そのためお住まいの地域で話を聞けば、「ウチもそこでやってもらったのよ」
といった方を見つけられる可能性が高いです。

実際の評価を聞ければ大いに参考になりますので、
近隣で話題にしてみるのもいいでしょう。ただし、
必ずしも依頼した知り合いが見つかるわけではありません。

業者の規模が小規模であれば顧客の絶対数は少なくなりますし、
営業エリア拡大に伴い新たにやってきた業者ならば、
その地域に顧客がいないのは仕方がありません。

<一緒に見ておきたい記事>
優良な外壁塗装業者が持っている資格について

 

特徴2 事前の説明や見積もり、アフターケアがしっかりしている

外壁塗装は多くの方にとってなじみのあるものではありません。
施工工程や見積書の内容について、きちんと説明がなければ理解するのは難しいものです。
そのため、誠意ある業者ならば、丁寧に説明をしてくれます。

説明を聞きながら施工に関する不安や見積もりの不明点があれば、どんどん質問してみましょう。
丁寧な業者ほど見積もりが細かく、素人にはわかりにくくなりがちです。
例えば「塗装」では、「下塗り」「中塗り」「上塗り」などと塗装の目的によって名称が異なります。

大ざっぱな外壁塗装業者ですと、「塗装」でひとくくりにされていることもありますが、
本来は別々に記載するのが親切かつ正解です。

また、塗料もさまざまな種類・値段のものがありますので、
塗料の商品名やメーカー名まで記載しているか確認する必要があります。

しっかり見積書を作る良い業者なら、顧客の質問に答えるのも慣れているはずですので、
心おきなく尋ねていきましょう。

また、見積書と同時に聞きたいのが施工後の対応です。

点検や保証期間についても必ず確認しましょう。
天候不順による施工の遅れや、万が一壁を破損してしまったときの対応なども
確認しておくといいでしょう。

保証期間や損害賠償金についての取り決めは、口頭ではなく書面を用意するのが一般的です。
また、一定の期間内であれば契約を無条件で解除できる「クーリングオフ」についての説明があるかも
重要なポイントです。

なお、見積書作成時や施工前の打ち合わせで大切なのが色の選択です。
実は外壁塗装において色の選択はデリケートな部分です。
色見本と外壁の材質の違いにより色が濃く見えたり、自然光のなかで見たら仕上がりが

イメージと違ったり、ということがあるからです。
とはいえ、色見本だけで的確な色を決めるのは難しいでしょう。

そのため、
「事前にシミュレーションを行う」
「外壁ボードのサンプルを見てもらう」
「試し塗りをして施主に確認してもらう」などの対応を多くの業者がしています。

細かい配慮でトラブルを未然に防ぐのが良識ある業者といえます。
最適な色はどうやって選べばいいのか質問すると、その業者の質も見えてくるでしょう。

 

特徴3 品質や施工内容に見合った料金

価格については、家の規模や建築年数、使用する塗料などによって変わってきますので、
価格の妥当性を一概に判断するのは難しいものです。
ただし、忘れてはならないのが「安い=良い」ではない点です。

例えば、料金を抑えた結果、職人の日当が削られることになると、職人のやる気が削がれ、
作業が雑になる可能性があります。

初めて外壁塗装をする場合は、複数の業者から見積もりをとって、
各社の説明を聞きながら価格の妥当性について判断していくといいかもしれません。

なお、一見価格がお得に見える見積書では、施工個所や工程に「抜け」がないか
詳しく見る必要があります。見積書の記載が足りず追加工事が入った結果、最終的な費用が
高額になってしまうこともあるからです。

料金の支払い方法もチェックが必要です。資金繰りが安定している業者であれば、
支払いの大半は後払いです。
前金を入れることはあっても、せいぜい1~3割程度です。

前金で支払う比率が相場よりも高い場合は、その理由を業者に確認した方が安心かもしれません。

これらが良い外壁塗装業者の特徴です。
とはいえ、一見このような特徴を持った「信頼できる業者」に思えたけれど、実はそう装っていただけであった……といった悪質業者も存在します。悪意あるケースにはどう対処したらいいでしょうか。

そこで次の章では、見極めのポイントをさらに掘り下げていきたいと思います。

<一緒に見ておきたい記事>
外壁塗装業者の選び方は? 紹介サイトは?

 

これで上級者!良い外壁塗装業者を見極める3つのポイント

 

外壁塗装では「営業の方は好印象だったのに職人の態度が悪い」
「職人さんは気さくで良い人だったけど肝心の作業がおおざっぱで困っている」
といった悩ましい状態に陥ることもあります。

営業担当者の印象や職人の人柄以外の、
業者の「格」ともいう部分を見極めるポイントが3つあります。

 

許可証や資格を持っているか

外壁塗装やリフォーム工事では、施工金額が500万円以下であれば建設業の資格が不要です。
ほとんどの外壁塗装は500万円以内におさまるので、建設業の資格を保有せずに外壁塗装業者を
名乗ることも可能です。

建設業法に基づく建設業の許可書を取得するには次のような条件が必要です。

  • 財産的要件 500万円以上の預金証明がある
  • 実績要件 5年以上の営業実績がある
  • 人的要件 国家資格技術取得者または10年以上の実務経験者がいること

このような要件があり、5年ごとの更新も必要です。建設業の許可証を取得している業者は、
健全な資本・実績・人材を有していると考えられます。

さらに、外壁塗装に関する資格保有者がいると安心材料の1つになります。外壁塗装において持っていると良いとされるのは、次のような資格です・

  • 1級、2級建築士
  • 1級、2級建築施工管理技士
  • 1級、2級塗装技能士

建設業の許可証や国家資格の有無は、適切な知識と技術を持っているか見極めるための、
有効な判断材料になるといえます。
とはいえ、こういった許可証・資格をなしに、いい仕事をする業者がいないわけではありません。

ただし、これらの資格を持った人がいれば確実に安心、というわけではない点は注意が必要です。
有資格者がすべての現場を担当するという保証はなく、また実際に手を動かす職人のレベルまで把握できる資格ではないためです。

そのため、良い業者を見つける可能性を高める1つの目安として、許可証・資格の有無や保有人数に
注目するといいでしょう。

 

責任感を持って施工する体制を持っているかどうか

施工における「責任感」がどういったものなのか、明確な定義はないのかもしれません。
しかしここでは3つの角度から責任感の有無を見ていきたいと思います。

視点1 塗装メーカーの認定

大手塗料メーカーでは、メーカーが認めた業者にしか商品を卸さない
「認定施工店制度」というものがあります。
メーカー独自の審査や技術講習を実施し、一定の技術・知識が認められると認定施工店となります。

認定施工店はメーカーのホームページなどで確認が可能です。なお、名称は「加盟店」や
「提携店」など、とさまざまです。

視点2 各種保険への加入

どんなに丁寧に仕事をしていても、人為的ミスや予期できない事故が発生する可能性は
ゼロではありません。
そういった不測の事態に備えて保険に加入しておくのが誠意ある業者といえるでしょう。
関連保険と一般的な補償内容は次の通りです。

  • 工事保険

工事・施工中に起こる不測かつ突発的な事故を補償。

  • 生産物賠償(PL)保険

製造・販売・施工など、行った業務にかかわる事故を広く補償します。例えば、外壁塗装の最中、
家の壁を傷つけてしまったようなケースが適用されます。

常識ある業者にとって保険は必要経費です。
こういった費用を削っているようではアフターケアも期待できず、仮に技術があったとしても、
満足できない結果になってしまう可能性があります。

視点3 下請けに施工を依頼する場合でも常に状況を把握している

自社で見積もり依頼時から施工完了まで一気通貫で対応する業者だけでなく、
施工を下請けに依頼する業者もいます。下請けに施工を依頼すること自体は問題ありません。
ですが、なかには丸投げして終わりという雑な対応をする業者もいます。

その場合、施工の不備や近隣とのトラブルなどが発生した時に誠実な対応をしてくれない、
といったケースがあるのです。また、下請けに施工を任せる場合には、営業担当の施工知識が浅いこともあります。

そのためか、下請け会社に施主の意向が伝わらずトラブルになるケースも耳にします。
そういった事例からも、下請けへ丸投げする会社は不安が残るといえるでしょう。
施主に対して、最初から最後まできちんと対応してくれる業者かどうか、という観点も必要です。

 

自社で施工できる会社なのか自分の目で確認する

前述のとおり、下請けに丸投げにしないことは良い業者を見極めるポイントになります。
なかでも、自社施工の業者は、打ち合わせ内容が施工に直接反映されますし、質問にも丁寧に適切に
答えてくれるケースが多いです。

ただし、ごまかしてしまう業者がいるのは残念なところです。本当に自社で施工しているかどうかは、
商談だけでは判断が難しいでしょう。

自社で施工しているかどうかを見極める方法は次の3つです。

  1. 作業トラックの有無を確認
  2. 施工をする職人の在籍状況を確認
  3. 塗料や足場、建材を保管する倉庫の有無を確認

作業車や職人の有無を確認するには、営業所や事業所まで足を運ぶといいでしょう。
朝夕に人や車の出入りがあり、駐車場も近くにあれば、職人さんを雇用している可能性が高くなります。堂々と「営業所が見たい」「職人さんに会わせてほしい」とお願いするのも1つの手です。

倉庫の有無は外からは分かりにくいですので、直接尋ねてみるといいでしょう。
顧客として在庫の管理体制を気にするのはおかしなことではありません。
その質問に真摯に答えないようならば、その業者に外壁塗装を頼むのは考え直したほうがよさそうです。

なお、営業所や事務所の所在地を公開しているのは責任感以前の常識です。
ホームページや営業担当の名刺に業者の住所の記載がない業者は、
丸投げ体制の可能性が高いといえるでしょう。

<一緒に見ておきたい記事>
優良な外壁塗装業者が持っている資格について

 

外壁塗装のトラブル3選

 

外壁塗装のトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか。

代表的な3つの例をあげて解説します。

 

事例1 ありえない!施工ミスや手抜き

施工に関するトラブルは、施工技術が未熟で起こってしまう「施工ミス」と、
悪意ある「手抜き」に大別されます。

施工技術が拙いために起こった施工ミスに関しては、「足場を組む時に家や花壇を破損」「塗り忘れ」「塗りむら」などがあります。仮に業者が適切に対応したとしても時間的損害が生じますし、
対応時のストレスも大きいです。

また、「何となく全体的に作業が雑」といったケースでは、クレーム請求もしにくくなりますので、
遭遇したくないトラブルです。
そして、さらに悪いのが「手抜き」です。

残念ながら外壁塗装では手抜き工事ができる要素があります。どんな事例があるのか、
下処理と塗装作業時に分けて見てみましょう。

下処理の手抜き

  • さびや古い塗料を取り除くケレン作業が雑で塗り替え後すぐにさびが出てきた
  • すでにあるひび割れの補修を行わず塗装したためすぐに塗装がはがれて雨漏りしてしまった
  • 外壁の洗浄が不十分なまま塗装をしてしまい塗った塗装がはがれてしまった
  • 養生が省略され窓や室外機に塗料が付着してしまった

塗装作業の手抜き

  • 3回塗りのところを2回塗りに、2回塗りのところを1回塗りに……など塗りの回数を少なくする
  • 契約した塗料を薄めて使用する。もしくは、契約した塗料より性能が低く安価なもので塗布する
  • 時間短縮のため乾燥する前に次の塗り作業を行う

作業を手抜きされたときに怖いのが、塗装直後は手抜き作業による影響が見えにくいことです。
塗装から1年程度が経過し、本来なら10年は美しいはずの塗装がはがれたり、さ
びが浮いてきたりして手抜き作業に気が付くケースが多くいのです。

なお、「そもそもケレン作業や洗浄をしない」「3回塗りを2回塗りにする」といった手抜きを
「工程飛ばし」と呼びます。工程飛ばしを防ぐために、見積もりの段階で項目を確認しておき、
さらに、作業中も工程を注意して見ていくといいでしょう。

 

事例2 残念&深刻!職人によるご近所トラブル

仮に技術や経験が豊富であっても、隣家やご近所への対応が良くないと、評価は低くなってしまいます。ただでさえ外壁塗装は、近隣の方に次のような点で「迷惑を掛けられている」との感情を持たれやすいといえます。

  • 足場を組む際の金属音がする
  • 洗浄時の水が周囲に飛ぶ
  • ケレン時の削りカスやホコリが洗濯物に付く
  • 塗料が風に乗って飛散する
  • 臭いがご近所に充満する
  • 足場を組む時に隣家の敷地を借りることになる
  • 作業車が路上駐車をして通行の邪魔になる
  • 職人のたばこのポイ捨てや話し声がうるさい

そのため、職人にもマナーを守ってもらう必要があります。
問題がある場合に施主からは注意しにくいこともあるでしょう。
そういった場合は業者の責任者を通じて改善を求めるのが最善です。

マナー違反がはなはだしい場合は、職人を替えてもらえるようお願いするのも1つの手です。
しかしなかには何度言っても態度が悪いままで、「責任者に改善を要求しても嫌な顔をされる」
「常識的なお願いをしているつもりだがクレーマーのような扱いを受ける」といったことも
あるようです。

 

事例3 納得できない!金額トラブル

施工内容はもちろん、金額についても気になるところです。問題の多くは契約書や見積もりを
しっかりと確認することで防げます。では、どんな契約書や見積書がトラブルの元なのでしょうか。

金額トラブルの元1 契約書の内容

契約書には次のような条項が盛り込まれるのが一般的です。

  • どんな施工をするのか
  • 契約金額、支払い時期とその方法
  • クーリングオフについて
  • 万が一契約解除する場合の違約金
  • 追加料金が発生した場合の取り決め
  • 瑕疵が見つかった場合の対処法や責任の所在

これらの記載が契約書にないと、「言った・言わない」で双方の言い分が食い違ったり、
何か起こったときの負担について、揉めたりする可能性が高くなります。
追加料金もトラブルになりやすい部分です。

契約書に記載があったとしても、実際に追加工事のたびに、
内容・追加料金について書面で出してもらうといいでしょう。

金銭トラブルの元2 見積書の内容

  • 見積書の詳細がない
  • 見積書の詳細について説明がない

見積書に施工内容や具体的な金額が書いてあれば、総額についても納得して支払いできますが、
大ざっぱな内容ですと、不安・不審に感じやすくなります。
また見積書が詳細だったとしても、説明不足で金額が納得できないおそれもあります。

「見積書の内容と施工内容が異なるように感じるが、見積書の内容が理解できないので
明確に指摘できない」といった場合はクレームをつけにくく、
不満を感じたまま支払いに応じてしまう施主もいるようです。

そうならないためにも、施工工程ごとに見積もり項目をつくってもらい、
気になる点はこまめに説明してもらうように進めるといいでしょう。

<一緒に見ておきたい記事>
外装塗装業者とのトラブルを避けるために必要なこと

 

外壁塗装の決断は早いほうがおすすめ

 

外壁塗装を成功させるためには早めに動くことも重要です。

初動が早いことで、次のようなメリットが得られるからです。

  • 万が一家に問題が生じていた場合の早期発見にもつながる
  • 時間に余裕があれば業者選定も落ち着いてできる
  • 塗料の性能や料金について丁寧に説明を受けられる
  • 塗料の種類や色についてじっくり検討する時間が持てる
  • 施工期間にもゆとりがでる

適切な時期に塗り替えを行うことでトータルコストが抑えられる効果も期待できます。
というのも、長く住むマイホームであれば、その時だけではなく、
将来の塗り替えも発生する可能性があるからです。

時間的な余裕があれば、修繕も含めた今後のメンテナンスについて考慮しながら
塗り替え計画を考えることが可能です。

将来のメンテナンス費用も含めたトータルコストも考えながら外壁塗装をすることで、
効率的に家を守ることができるでしょう。

 

外壁塗装を遅らせるデメリット

 

逆に、外壁塗装を遅らせるとどうなるでしょう。
必要な時期に外壁塗装をしないことで、思わぬデメリットが生じるおそれがあります。
実は、外壁塗装をためらっているうちに、外壁がはがれてしまうこともあります。

そこから雨漏りが発生したり、外壁が腐食したりしてしまいます。
そのような事態に陥るとより大がかりな修繕が必要になり、

費用が余計にかかってしまいます。

また、外壁塗装に適さない季節がある点にも留意したいところです。
外壁塗装に適した時期は一般に春と秋の2シーズンです。というのも、
外壁塗装では塗布が可能なのは「気温5℃以上、湿度85%未満の気象条件」という制約があるためです。

梅雨の時期や台風が到来する夏は湿度の問題がありますし、
冬季は塗装ができるのは日中の気温が上昇している時間帯のみとなります。
そのため、日本の標準的な気候で判断するとベストシーズンが春と秋になるわけです。

外壁塗装を迷っているうちにベストシーズンが終盤にさしかかり、
慌てて業者を選ぶ……といった事態は避けたいものです。
必要性を感じたら躊躇せずに業者選定を進めていきましょう。

 

よい外壁塗装業者を選ぶときに大切なこと

ポイント

 

外壁塗装の必要性を感じても、「もしも悪徳業者を選んだら」と思うと、
なかなか決断できないかもしれません。

しかし、資格や実績などポイントを抑えれば、信頼できる業者を見極めることが可能です。
家の外観が気になっている方や、雨漏りの心配がある場合は積極的に外壁塗装を行っていきましょう。

参考:

  • 【宮崎本社】
    〒885-0005 宮崎県都城市神之山町1990-1
    [TEL]0986-45-9311 [FAX]0986-45-9317
  • 【鹿児島本社】
    〒892-0841 鹿児島県鹿児島市照国町11-20 4F
    [TEL]099-210-7275 [FAX]099-210-7276
  • 【宮崎営業所】
    〒880-0934 宮崎県宮崎市大坪町倉ノ町4412-2
    [TEL]0985-34-9831 [FAX]0985-34-9832
  • 【日置営業所】
    〒899-2504 鹿児島県日置市伊集院町郡9-1
    [TEL]099-272-7755 [FAX]099-272-7758
  • 【鹿屋出張所】
    〒893-0037 鹿児島県鹿屋市田崎町1169-1
    [TEL]0994-43-3515
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