屋根や外壁の傷み、診断ポイント!注目するところをピックアップ

こんにちは!
今年の暑さは例年に比べ厳し暑さとなっておりますが、皆様はいかがお過ごしですか?
私たちは、今日も元気よく鹿児島・宮崎をまわっています!
本日は先日行った宮崎市源藤町堤下で行った屋根・外壁の調査を通して
傷みを見分けるポイントを説明していきます。
★屋根の診断ポイント★

屋根・勾配

屋根既存

 

こちらが屋根の状況になります。
コケ等が付着し褪色が始まっていることがわかります。
屋根の表面を守るものは何もなく、どんどん屋根材自体の劣化を進めているんですね。

★外壁の診断ポイント★

 

外壁・既存状

 

黄色の家が、明るい家庭がイメージできますね。
二階建ての何度か塗装をしています。
それではピックアップしてみていきましょう。
一番わかりやすいのは、このチョーキング現象と呼ばれる
手で触ったとき白い粉がつくものです。

外壁・チョーキング

チョーキング現象は樹脂の結合が弱くなることにより、粉が出てきます。
それは、樹脂の威力が小さくなり、そろそろ塗り替えが必要ですよ
という目安になります。
ちなみに樹脂とはどんなものか簡単に説明してありますので読んでみてください。
次に!
こちらが塗膜が剥がれている状態になります。

外壁・浮き反り・剥がれ

塗膜がはがれてしまうとどうなるのか・・・
ボード自体を守る膜が剥がれむき出しになっている状態ですので、ボード自体が水を吸収
構造部まで湿気がいきわたり傷めてしまいます
また、ボード自体が浮いたり、添ったりしてしまう可能性もあります。
こちらの写真も浮き・反りがみられますね。
あまりにも傷みが激しいとボードの張り替えをしなくてはいけない
場合もあり、余計な補修費が入りますので、早めの対処が必要です。
こちらがコーキングの状態になります。

下地状況・シーリング

コーキングとは・・・
サイディングの場合サッシの回りとボードの間の縦の目地に柔らかいゴムのようなものです。
コーキングのところから、割れが生じています
触って見ると固く硬化してしまっています。
これはコーキング内部に可塑剤と呼ばれる脂分が入ってきます。
年数が経つと、この脂分が固まってしまいます。
コーキングは柔らかいということがとても重要です。
地震や台風などにより家は揺れが生じます。
このとき、コーキングが柔らかいとこの揺れに追従してくれますが、
コーキングが硬化してしまいますと揺れに追従できずにそこからコーキング自体が割れてしまったり、
剥がれ、隙間ができてします。
ここから付帯部の傷みについてです。

こちらがバルコニーの下の部分になります。

付帯部・軒天状況

黒い雨染みのようなものがあるのがお分かりいただけるでしょうか。
内部に水が侵入してしまっている証拠です。
水が入り続けるとこれ、ボード自体が下に落ちてしまうんですね。
私も何件か見たことあります。
これも早めの対処です。
ここに水が侵入する原因にある要因に上の防水の状態があげられます。

こちらが既存のバルコニーにFRP防水がしてある状態です。

付帯部・バルコニー

色がところどころ変わっていますが、
傷みが出てきているのがわかりますね。

こちらがべたんだ部分笠木部分です。

下地状況・バルコニー笠木状況

サビが発生しており、笠木部分の劣化がわかります。

 

ココから内部に水が入りバルコニー下に影響を与えていることもあります。
大げさな話、あまりにも笠木部分が劣化していると笠木部分の飾りが
外れて下に落下してしまいとても危険です。
劣化を発見したときは早めの対処です!!
ここで最後に基礎部分です。

付帯部・基礎状況

基礎自体には割れ等見られませんね。
換気口のところから斜めにクラック ( ひび割れ ) の発生が多いいです。
基礎はお家の加重を支えるとても重要なところです。
しっかりと補修を行っていきます。
それでは、一通りお家の傷みについて注目するところをピックアップしていきました。
傷みに関してどうやって補修していくのか
まだまだ分からない点がいっぱいだと思います。
そんな時は、お気軽にご連絡ください。
今週はTOTO鹿児島ショールームにてイベントも開催します。
あなたのお悩みを一緒に解決していきましょう!!

ありがとうございました。

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