コラム

宮崎市でセキスイハイムの屋根にさび止め塗装を行いました。

本日は宮崎市のセキスイハイムの屋根およびパラペットの塩ビ鋼板のサビ止め剤を塗布しました。

 

実はセキスイハイムのこの塩ビ鋼板、非常に塗り替えの際トラブルがおこりやすい材料です。
あまり知識のない塗装屋さんあリフォームやさんがこの塩ビ鋼板を施工すると、塩ビの皮膜の中に含まれる可塑剤が原因で塗膜剥離や塗膜汚染がはじまります
すると次の塗装が非常に困難になってしまい、剥離作業だけで多額の費用がかかってしまうことも多々聞きます。
それではそういったトラブルを防ぐ正しい工法はどういった工法なのでしょうか?

 

解説します。
私たちの工法はさび止めを塗布する前にエスケー化研のビニタイトプライマーを塗布します。
下塗り 屋根手塗り
この材料の特徴としては密着の悪い塩ビ鋼板に強力に密着します。
そして塗膜剥離、塗膜汚染の原因になる可塑剤の移行を強力にブロックします。

 

この下地材を塗布した上で
膜厚がつく特殊な防食性高い錆止め剤 マイルドボーセイエポと超耐久性の屋根塗装 エスケープレミアムルーフを
施工することによってトラブルの多い塩ビ鋼板の塗装もしっかりと施工できるのです。
そしてこの工法は何より長持ちします。

 

実際に私のお客様で大手のハウスメーカーで塗装工事宇を施工されて、たった4年で塗膜剥離やサビが
発生してしまい、悩まれて弊社で施工をやり直された方もいらっしゃいます。
知識不足が招いた大きな失敗です。

 

もしセキスイハイムのお施主様で以前の塗装剝がれ宇で失敗された方、またこれから塗装を考えられる方は
塩ビ鋼板の塗装は可塑剤の移行をシャットアウトする下地材の施工が必要不可欠な工程です。

 

また、セキスイハイムで塩ビ鋼板が使われていて塗装の失敗が多い部位は「屋根とパラペット」です。
是非このブログを参考にして失敗を未然に防いでくださいね。

 

診断やお見積りは無料で行っていますのでお気軽にご利用ください。

 

今日は塩ビ鋼板の施工を解説させていただきました。上塗りの工程はまたお伝えいたします。

 

それではまた。

火災保険を申請する人によって保険金が変わるかもしれません。

先日火災保険に関してお話致しましたが、
本日は火災保険の申請の仕方についてお話していきます。

 

前回、自然災害による被害は火災保険が提要される可能性がある と
お話ししましたが、この火災保険の申請、
いくつか書類が必要になってきますが、
誰が申請しても同じ金保険料が出るかはわかりません。
または、申請が認められない場合も起こってしまう可能性があります。

しっかりと被害の症状を把握しどのように補修をするのか判断できる会社に
申請を依頼することによって、承諾される可能性は上がっていきます。

 

私たちもよく申請をお手伝いさせていただきますが、
申請してから工事するまでの流れをお伝えしていきます。

 

申請する流れ

ここで、弊社は一般社団法人日本住宅保全協会に加盟しており
火災保険の申請のお手伝いえをさせていただいてます。

 

保険申請の仕方

申請までの流れはこの通りです。

 

実際にお客様にしていただくことはほとんどありません。
はじめの申請するための書類の記入と火災保険会社からの連絡の対応です。
屋根の傷みの調査から写真の準備まで私たちがさせていただきますので、
安心してください。難しことはありませんよ!

申請が決まってから

申請が決まりますと、実際に工事を進めていきます。

後は、私たちに任せていただければ大丈夫です。
工事の段取りからご近隣の皆様へのご挨拶までしっかり行ったうえで工事に入らせていただきます。

申請してから実際に補助金額が決定するまでに1ヶ月ほどかかります。
それから実際に工事に着工するまで、約1か月~2か月ほどかかる場合があります。
工事の着工に関しましては、時期によっても異なりますので、
正しくはエスケーハウスの担当の方に確認をしてみてください。

もしかしたら、すぐ着工にかかれるかもしれませんね!

もし、きになるところがあればぜひお気軽にご連絡ください。

「リフォーム費用と工事価格」 を決断する時に考えるべきこと

 

今回は、「リフォーム費用と工事価格」を考えてみましょう。

リフォームについて考えていると、家の装いが新しくなり
気持ちよさそうだし、最新設備になれば便利で
使いやすそうだと、誰でも楽しみでワクワクします。

 

しかし、あれもこれもと欲張って工事を進めると、
予想外に出費がかさんで思いがけない事態に
なることがあるので注意しましょう。

お家とお金のイメージ写真

予算目一杯の工事をするのではなく、
資金の8割程度を工事費に充てるつもりで
検討しましょう。

 

◇ローンを借りるのには、
事務手数料・保証料・火災保険料などがかかります。

◇増築をする場合、
建築確認申請の費用・増築分の登記費用などがかかります。

◇工事期間中に仮住まいをする場合、
短期間でも家賃や引っ越し費用が必要になります。
※住みながら工事も行えます。

◇在宅リフォームでも工事箇所によっては、
荷物を移動してトランクルームなどに預けるための
費用が必要になります。

◇内装など表面的なリフォームを想定していても、
その内側の壁や土台や屋根裏など、基礎部分に
傷みが見つかると、補修や交換などの追加費用が
発生します。

◇内装のリフォーム・間取りの変更・増築などをした場合、
家具・照明器具・カーテンなどを新調したくなるケースが多く、
想定外の出費が発生します。

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「工事価格」の内訳は大きくわけて、
材料費と人件費で構成されています。

設備のグレードを上げると材料費が高くなるだけでなく、
その作業ができる経験ある職人(あるいは人数や日数)の
確保が必要になり、人件費も高くなる場合があります。

したがって、見積書を受け取ったときには、
工事「一式」として金額提示されているものより、

設備ごとに細かく表示されているものを見ながら検討すれば、
あとで「想定外の額になった」という後悔が少ないでしょう。

見積もりに、設備の器具や材料ごとの単価や数量が
具体的に表示され、工賃(人件費)などの
明細を表記している業者は、トラブルも少ないようです。

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工事は、内容と費用が複雑に関係します。
自分の予算が「これ以上は無理」とはっきりしている場合、
その金額をしっかり伝えた方が、
業者にとっても代わりの方法を探しやすくなります。

同じ費用内でどうやって希望に近づけるか、その会社ごとに
得意技やアイデアを駆使して、代替案を考えてくれるでしょう。

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工事費の支払いは、少額の場合は工事後に完成を
チェックしてから行います。

大きなリフォームで高額になる場合は、
契約時・工事途中・竣工後の
3回ぐらいにわけて支払うのが一般的です。

ローンを組む場合、融資時期を確認しましょう。

火山灰が原因で雨漏れを引き起こしてしまうことも・・・

火山灰が原因で雨漏れを引き起こしてしまうことがあります。
鹿児島ならではの原因になるのではないでしょうか。

都城でも、新燃岳の灰が溜まりますね。

なぜ火山灰が原因で雨漏れに?

 

なぜ、火山灰が原因で雨漏れに繋がるのか。
理由はとても簡単です。

火山灰が降ることによって瓦と瓦の間に火山灰が侵入します。
時間が経過することによって火山灰は瓦の中に蓄積してきます。

 

瓦の葺き替えを行うときは瓦を撤去する際に火山灰が入って
いることは珍しくありません。

 

火山灰 屋根

これは葺き替え工事を行った際に瓦を剥いだ状態です。
そして、雨が降り瓦の間から内部に水が入り火山灰が湿気を含みます。
瓦の表面は乾いていきますが、瓦の内部はなかなか乾きません。
そのため、瓦内部に湿気が常に滞在することになり、
防水シートなどの屋根の下地などを腐らせてしまい、
雨漏れが発生してしまう可能性があります。

 

雨樋へのつまり

 

屋根に入り込んだ灰だけではなく、
灰が雨樋に詰まることによって、雨樋が壊れたり、
雨漏れにつながることもあります。

雨樋のつまり

 

全体的に横の樋に灰が詰まっています。
貼れている日に関しては灰は、なかなか流れていきません。
そして、どんどんたまっていった灰が雨が降ることによって一気に流れていき、
雨樋がどんどん詰まっていってしまいます。

集合ます

雨樋のマスが詰まっているのがわかりますね。

このようになると、うまく流れていきません。
そうすると雨が降ったとき、雨樋に水が溜まり、多くの雨が降ると雨樋から水が噴き出したり、
雨樋から水が漏れてきてしまいます。
そうすると水がうまく流れず、外壁を伝って流れるようになり、
外壁が傷みそこから内部に水が浸み込みます。

そうならないためにも、雨樋の掃除をこまめに行う必要があります。
半年に1度、定期的に雨樋の掃除をお願いいたします。

 

実は火災保険を使用して屋根の補修工事を行うことが出来るんです。

実は火災保険を使用して屋根の補修工事を行うことが出来るんです。

 

火災保険は火災がおったときしか使えないと思っていませんか?
実は、火災保険には、自然災害により起ったもおのでも保険が適用するケースがあるんです!

もちろん屋根・外壁の色褪せなどによる塗装工事などの経年劣化が理由での工事は
保険は適用されません。

 

ではどういったものに保険は適用されるのか。

 

火災保険が適用される災害

 

・雪

・台風

・雨

・雷

 

などによる自然災害には火災保険の対象になってきます。
しかし、原則としては3年前までの災害の被害が対象となります。

どのような被害が適用されるのか

 

実際に火災保険が適用され、工事させていただいたご自宅の被害事例を参考にし、
簡潔に紹介していきたいと思います。

 

瓦屋根場合

 

全体の写真になります。

火災保険 全体図

 

クラックが入ってしまっています。

火災保険 瓦の割れ

 

漆喰部分に割れています。

 

 

スレート瓦

全体的に塗膜が剥がれ、劣化しているのがわかります。

火災保険 屋根全体の様子

 

 

クラックが見られました。

釘浮きが発見されました。

 

火災保険 釘浮き

 

板金部分の釘が取れ板金が浮いてしまっている状態です。

 

 

 

 

寸法を測り図面を書いていきます。
そして、マークを変え傷みの場所がわかるように印をつけていきます。

火災保険 図面

 

 

経年劣化?自然災害?

 

上記で被害状況を見て頂きましたが、
「これって経年劣化なんじゃないの?」
と思われた方も少なくないと思います。

屋根のクラックや割れ、釘浮きに関して、
風災を受けている可能性は大いにあります。

割れ部分は火災保険が適用されることが多いいですね。

 

出る可能性があるのならばしっかりと使わないともったいないですね。

 

リフォーム時の「ペット トラブル」にご注意を!してあげられること。

こんにちは、成竹正光です。

最近は、ペットを飼っているご家庭が多く
みなさん家族の一員として、
大切にしていらっしゃいます。

犬や猫に限らず、鳥や魚、ウサギやハムスターなど
ペットのいる住宅のリフォームも珍しくありません。

リフォームのために工事をすることは、
我が家がどんなふうに仕上がるか
とても楽しみなことではありますが、

一方でふだんと違う生活をすることになり
多少なりともストレスを感じるようになります。

工事を理解している人間でもそうなのですから、
同じ家にいるペットにしたら
突然、見知らぬ人たちが何日もやってきて、
騒がしいことを始めて
「いったいどうなってしまうんだ!?」と
大きなストレスを感じるのも当然です。

場合によっては、工事によってペットの
健康がおびやかされたり、
逃げ出して迷子になったりすることもあります。

そんなことがないよう、飼い主である家族のみなさんが
しっかり準備をして、少しでもペットのストレスや危険のないように、
心がけてあげてください。

 

今回は、2回に分けて、してあげられることをご紹介いたします。

1,ストレス軽減のために

とても人なつこくて、見知らぬ人がいても動じない、
犬や猫でも工事によって発生する臭いや音などが、
大きなストレスになります。

たとえ、人間にとってはそれほど
激しい臭いや音だと感じなくても、
嗅覚の優れた犬や、気配に敏感な猫にとっては、

耐えられない悪臭や異音になり
そのストレスから体調を崩す場合があります。

工事の始まる前に、いつ、どこの場所で、
どんな工事をするのか確認しておき、

その工事場所からできるだけ離れた部屋に、
ペットが落ち着けるスペースやトイレを用意してあげましょう。

とても敏感な犬や猫の場合や、とくに工事が激しい日は、
外に連れ出してあげたり、病院やペットホテルなどへ
預けたりしましょう。

2,健康被害を起こさないために

リフォームのために、古い床や壁、天上などをはずすと
どうしてもホコリやクズが多く舞ってしまいます。
こんなとき、魚や鳥を飼っている家庭は注意が必要です。

工事前に作業員が、しっかり養生(防御)をしますが
それでも、熱帯魚など水質や水温の管理が厳しいものは
ほんのわずかな溶剤のホコリでも、
悪影響を及ぼすことがあります。

あるいは、水槽のフィルターが思わぬ目詰まりを
起こす場合もあります。

また、小鳥は空気汚染に敏感で、人間にとっては
健康被害のない程度でも
小鳥が弱ってしまう心配があります。

工事箇所からできるだけ遠い場所に離して、
工事のときだけでもドアを目張りするなど、
汚れた空気ができるだけ届かないように配慮しましょう。

 

 

続きはこちら

リフォーム時の「ペット トラブル」にご注意を!してあげられること。②

窓の種類(形)と特徴についてご存知ですか?

 

皆様リフォームするとき
浴室やキッチン、リビングなどの窓 ( サッシ ) を交換することがありますが、
どんな窓があるのかご存知ですか?
本日はいろいろな窓の形をご紹介したいと思います。

■引き違い窓

引き違い窓

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でもっとも一般的に使われている、横引きの窓です。
みなさんの家にも、このタイプの窓が必ずあると思います。
窓の下が床まであるものを「掃き出し窓」と言い、
窓の下が床よりも高いものを「腰窓」と言います。
ガラス面積が大きく、広く開けることができますが
そのぶん、すき間が生じるので断熱性・遮音性・機密性に劣ります。
最近は改良されて、これらの機能を向上させたタイプもあります。
不審者の侵入口になりやすいので
防犯性を高めるために、補助錠を付けた方が良いでしょう。

■上げ下げ窓

上げ下げ窓

 

 

 

 

 

 

欧米で多く使われている窓です。
大きな開口部の取りにくい石造りの家で発達した、と言われています。
上下2枚のうち下側の1枚だけが動くタイプを「片上げ下げ窓(シングルハング)」
両方とも動くタイプを「両上げ下げ窓(ダブルハング)」
上下が同時に動くタイプを「バランス上下窓」と呼びます。

引き違い窓は戸車が付いているため、窓枠と窓の間にすき間ができてしまいますが、
上げ下げ窓は戸車がないため気密性が高く、寒冷地にも適しています

 

■はめ殺し窓

はめ殺し窓

 

 

 

 

 

 

 

開け閉めできない窓で、明かりとりのために使われます。
「フィックス(FIX)窓」とも言います。
吹き抜けなどの高い部分に使われることが多く、
空気の換気はできませんが、そのぶん気密性に優れています。
角型だけでなく円型など、自由なデザインが楽しめます。

■滑り出し窓

滑り出し窓

 

 

 

 

 

 

 

窓の一部が外に向かって開く窓で、開き角度がある範囲内で自由に開けられます。
下側が開く窓を「横滑り出し窓」と言い、引き違い窓よりも雨が入りにくいです。
ほかに、窓の左右どちらかが外に開く「縦滑り出し窓」もあります。

どちらも窓の外側だけでなく内側も外気にふれるので、
閉めたときに汚れや虫が付いてくることがあります。
網戸を設置する場合、窓の内側に取り付けるので
窓の開け閉めのとき、網戸も開け閉めする手間が増えます。

■内倒し窓

 

 

 

 

 

 

 

室内に向けて倒れるように開く窓です。物の落下防止に優れています。
雨が降っているときでも、開けて換気することができるので
キッチンの高い部分に付けて、排煙用に使うケースがあります。
また、すりガラスにすると外から見えにくいので、浴室の換気用にも利用されます。

 

■ルーパー窓

ルーパー窓

 

 

 

 

 

 

 

ガラスの羽板(ルーパー)が並んだ窓で、
ハンドルを回して羽板の角度を変えることで開け閉めします。
「ジャロジー(板すだれ)窓」とか、「オーニング(日よけ)窓」とも言います。
また、羽板が枠ごと開閉できる場合は「よろい戸」とも呼ばれ、
はめ殺しになっている場合は「ガラリ」と呼ばれます。
小さな部分にも設置でき、羽板の角度を調整することで風量を調整できます。
ただ、不審者が羽板をはずして侵入しやすいので、
内側に防犯用の格子を付けることをおすすめします。

■外開き窓

外開き

 

 

 

 

 

 

 

左右どちらかを軸にして、一方に開く窓です。
窓全部が開口部になるので、狭い部分でも充分な風が取りこめます。
片開きと両開きがあり、両開きタイプを選ぶと洋風のイメージになります。
引き違い窓より気密性・水密性・遮音性に優れていますが、
風の影響を受けやすいので、不意に閉まらないように気をつけましょう。
また、窓の外側だけでなく内側も外気にふれるので、
閉めたときに汚れや虫が付いてくるときがあります。

■回転窓

回転窓

 

 

 

 

 

 

窓の中心に軸があり、回転して開閉する窓です。
「縦軸回転窓」と「横軸回転窓」があります。
気密性・水密性に優れガラス面の清掃もしやすいですが、
カーテンや網戸の取り付けが難しいです。

■折りたたみ窓

折りたたみ窓

 

 

 

 

 

 
全開したい場所に使われる窓で、「全開口サッシ」とも言います。
片側にたたむタイプを「片折れ」、両脇にたたむタイプを「両折れ」と呼びます。
窓全体が大きく開くので、ウッドデッキに面したリビングなどで使われます。

 

 

ほかにも窓の種類はいろいろあり、それぞれメリットとデメリットがあります。
自分が「各部屋で窓をどんなふうに使いたいか」を考えて、選ぶといいでしょう。
もしも、気になる窓があって選ぼうが迷っているとき、チャンスがあれば
実際にそのタイプの窓を使っている人に良い点や不便な点を聞いてみると
参考になる意見を得られるかもしれません。

 

可塑剤 とはいったい何???

可塑剤って何でしょうか!

 

こんにちは。いつもお世話になります。
皆様は、お聞きになったことありますか?
「 可塑剤 」 とは・・・・?

塗装や補修の説明などで時々出てくるこの可塑剤。

本日は可塑剤とは何か。どういったものに含まれているのか、どういった役割を果たすのか。
などなど解説していきたいと思います。

 

可塑剤って何だろう

まず可塑剤とは・・・

可塑剤は柔軟性をもたせ、加工しやすくするために加えるものになります。
たくさんの種類があり、その多くがアルコールと酸で構成されてますが、
油脂を原料とした可塑剤もあり、可塑剤は幅広い分野で使われています。

可塑剤はどいったものに含まれているのか

身近で含まれているもの

・消しゴム

・プラスチック製品

・化粧品

家外装で含まれているところ

・コーキング(グレーの部分)コーキング

 

 

 

 

 

・塩ビ製品(シャッター 木目部分)

塩ビ鋼板

可塑剤の性質

可塑剤が求められている性質とは・・

(1) 樹脂との混和性がいいこと
(2) 可塑化効率がいいこと
(3) 揮発性が小さく耐老化性のいいこと
(4) 耐寒性、耐光性、熱安定性がいいこと
(5) 耐水性、耐油性がよく移行性が小さいこと
(6) 電気的性質に優れていること
(7) 安全性が高いこと

 

こういった性能が求められますがすべての条件を満たす可塑剤はありません。
そのため状況に応じて必要な条件を含む可塑剤を使用していくわけです。

可塑剤移行ってどういうこと?

 

可塑剤の移行とは聞いたことがありすか?
リフォーム業者のホームページで時々出てきます。
エスケーハウスのホームページでも何度かでてきていいます。

どういった意味?思われる方多いいと思います。
この場を借りて説明させていただきます。

 

プラスチック製の筆箱や引き出しに消しゴムが引っ付いている。
または色が移っているなどいうことはありませんか?

皆様1度は経験があるのではないでしょうか。

こういった現象は可塑剤が移行したときにおこります。

可塑剤の移行はとても長い時間をかけてゆっくりと移行していきます。
長期間にわたり接着していると可塑剤を含む消しゴムがプラスチック製品に移ります。
そして、プラスチック製品を劣化させてしまうことによって不具合が生じてくるのです。

ちなみに、「 ブリード現象 」 可塑剤の移行と同じ意味にを表します。

 

皆様可塑剤とはどんなものなのかお分かりいただけたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。

塗装工事を行う際に気を付けないと危険なことに?

現場の調査にお伺いする際に
「以前塗装工事をしたときこんなトラブルにあった。」
など時々聴きますが、そのトラブルは工事の管理に大きな関係があるんです。

塗装工事を行う際にしっかりと、管理を行わないと危ないことになります!!!

塗装工事を行った後、皆様はこんなことありませんでしたか?

 

1.屋根・壁の塗装工事をしてからすぐ膨れや剥がれが出てしまった。
2.壁を触ると白い粉がつく
3.コーキングの部分がはがれてしまったまたは塗膜がすぐ浮いてきた。

など・・

施工後のこういった不具合が起ってしまうことがあります。

なぜ不具合がおこってしまうの?

それでは、なぜこのようなことがおきてしまうのでしょうか・・・

1つずつ見ていきましょう。

 

1.屋根塗装工事をしてからすぐ膨れや剥がれが出てきた。

これはたくさんの原因が考えられます。
ちなみにこちらが膨れと剥がれ写真です。
塗膜の膨れ  剥がれ

膨れ                    剥がれ

 

塗膜が浮き上がってきていたり、塗膜が剥がれ外壁自体がむき出しまたは前回の塗膜が見えている状態です。
こういった不具合を引き起こす原因として・・・

(1) 湿度・温度の管理がしっかりと行われていない場合。
塗装の工事を行うことができるのは気温が5℃以下湿度が85%以上になると塗装の工事はできません。
しかし施工期間を短縮するため、雨の日にもかかわらず、
塗装工事を行うとこういった不具合がおこりやすいのです。
膨れや剥がれがおこるのはこれだけが原因というわけではありません。

※ 膨れの場合の原因としては熱や水などいろいろな原因があります。

 

2.壁を触ると白い粉がつく
手で触ったときこういったようにつくことありますよね。

外壁・チョーキング現象

(1) 塗布量の管理がしっかり行われていない
塗料によって塗る回数は決められています。
それは塗料メーカーがしっかりと何度もいろいろな実験を行い塗料にあった回数を決めているのです。
塗膜が厚いほうが長持ちする!3回塗りの塗料を4回塗っても意味はありません。塗料の無駄使いです。
では、2回塗りの塗料を1回しか塗らなかった場合。一体どうあるのか
そうすると耐久年数は3分の1にまで減少するといわれています。
例えば10年もつ塗料は3年~4年で劣化してしまい傷みを表すチョーキング現象が発生することもあります。

(2) 硬化剤・主剤分量は適当?
塗料は塗料缶を開けてそのまま使えるもの2つの液を混ぜ合わせ使用する塗料があります。
このそのまま缶を開けて使えるものは比較的扱いやすいですが、
2つの液を混ぜ合わせる2液型のものに関しては硬化剤と主剤の2つの液を混ぜ合わせるため
塗料メーカーの決めた比率でしっかりと混ないと後々の不具合につながりチョーキング現象に
つながる場合もあります。

 

3.コーキングの部分が剥がれたり割れたりしまった。または塗膜がすぐ浮いてきた。

 

シーリング 割れ    膨れ

割れ                     浮き

(1) 職人の管理がしっかりされていない。
コーキングがはがれてしまったりする原因の一つに工程の抜けも考えられます。
コーキング自体に外壁に付着する力はありません。しっかりと接着剤の塗ってからコーキングを施工します。
この工程を抜くとすぐ剥がれてしまったりします。
またコーキング上の塗膜が浮いてしまうこともあります。
それはコーキングを填充する際に中に空気が入ってしまうためにおこります。
職人の腕に大きくかかわります。

不具合が起らないように事前に注意できること

それでは、こういった不具合が発生しないようにどういったことに注意すればいいのか・・・。

不具合は施工してみないとわからない。対処の仕方がないと思われているかもしれませんが
小さなことに気を付けることによって変化いたします。

 

1.訪問販売の業者には気を付けていただきたいです。
ポストのチラシやいきなり訪問してきたりなど後々問題になることが多いいといわれています。
これは国民生活センターも言っており、「国民生活センター リフォーム工事」
で検索していただけるとすぐ出てきますが、いろいろな相談事例が載っています。
しかし、その中のほとんどが訪問販売業者です。

2.見積り書の詳細さ
リフォームのお見積書を何社ほどご覧になったことがございますか?
いつも決まった業者に頼むから1社だけ。
などそんなかたいらっしゃるのではないでしょうか。
塗装業者のお見積書を比較したことがある方は分かると思いますが
壁1式、屋根一式など、どんな材料をどれだけ使うのかわからないなどそんなお見積りもあれば
しっかりと、壁〇㎡で○○円。下地、上塗りなど詳細に書かれているお見積りもあります。
お見積書はより詳細に書かれているものにしましょう。
説明では良い塗料の説明をしていても実際に使う塗料は違う塗料などあり得る話です。
そんな、工事を引き起こさないためにも、しっかりと見積もりの詳細性を確認しましょう。
これは塗装にかかわらずリフォームの見積もりも同じです。

 

3. 保証はどれくらいついているのか。
塗装工事には塗膜保障があります。膨れや剥がれなどの不具合が出たときに
保証してくれるものになります。
外壁の保証などで、10年15年の保証を聞きますが、
創業15年以上続いている会社の保証は安心できます。
しかし、創業15年たっていない場合、少し心配ですね。
「不具合がおこったときその会社に連絡したがもうなかった」珍しいことではありません。

 

この3つは確認をしていただきたいと思います。

 

さらに詳しい防御策はこちら!ぜひ一緒にご覧ください。

塗装工事を契約する前に知っておきたい7つの自己防衛策

 

 

屋根や外壁の傷み、診断ポイント!注目するところをピックアップ

こんにちは!
今年の暑さは例年に比べ厳し暑さとなっておりますが、皆様はいかがお過ごしですか?
私たちは、今日も元気よく鹿児島・宮崎をまわっています!
本日は先日行った宮崎市源藤町堤下で行った屋根・外壁の調査を通して
傷みを見分けるポイントを説明していきます。
★屋根の診断ポイント★

屋根・勾配

屋根既存

 

こちらが屋根の状況になります。
コケ等が付着し褪色が始まっていることがわかります。
屋根の表面を守るものは何もなく、どんどん屋根材自体の劣化を進めているんですね。

★外壁の診断ポイント★

 

外壁・既存状

 

黄色の家が、明るい家庭がイメージできますね。
二階建ての何度か塗装をしています。
それではピックアップしてみていきましょう。
一番わかりやすいのは、このチョーキング現象と呼ばれる
手で触ったとき白い粉がつくものです。

外壁・チョーキング

チョーキング現象は樹脂の結合が弱くなることにより、粉が出てきます。
それは、樹脂の威力が小さくなり、そろそろ塗り替えが必要ですよ
という目安になります。
ちなみに樹脂とはどんなものか簡単に説明してありますので読んでみてください。
次に!
こちらが塗膜が剥がれている状態になります。

外壁・浮き反り・剥がれ

塗膜がはがれてしまうとどうなるのか・・・
ボード自体を守る膜が剥がれむき出しになっている状態ですので、ボード自体が水を吸収
構造部まで湿気がいきわたり傷めてしまいます
また、ボード自体が浮いたり、添ったりしてしまう可能性もあります。
こちらの写真も浮き・反りがみられますね。
あまりにも傷みが激しいとボードの張り替えをしなくてはいけない
場合もあり、余計な補修費が入りますので、早めの対処が必要です。
こちらがコーキングの状態になります。

下地状況・シーリング

コーキングとは・・・
サイディングの場合サッシの回りとボードの間の縦の目地に柔らかいゴムのようなものです。
コーキングのところから、割れが生じています
触って見ると固く硬化してしまっています。
これはコーキング内部に可塑剤と呼ばれる脂分が入ってきます。
年数が経つと、この脂分が固まってしまいます。
コーキングは柔らかいということがとても重要です。
地震や台風などにより家は揺れが生じます。
このとき、コーキングが柔らかいとこの揺れに追従してくれますが、
コーキングが硬化してしまいますと揺れに追従できずにそこからコーキング自体が割れてしまったり、
剥がれ、隙間ができてします。
ここから付帯部の傷みについてです。

こちらがバルコニーの下の部分になります。

付帯部・軒天状況

黒い雨染みのようなものがあるのがお分かりいただけるでしょうか。
内部に水が侵入してしまっている証拠です。
水が入り続けるとこれ、ボード自体が下に落ちてしまうんですね。
私も何件か見たことあります。
これも早めの対処です。
ここに水が侵入する原因にある要因に上の防水の状態があげられます。

こちらが既存のバルコニーにFRP防水がしてある状態です。

付帯部・バルコニー

色がところどころ変わっていますが、
傷みが出てきているのがわかりますね。

こちらがべたんだ部分笠木部分です。

下地状況・バルコニー笠木状況

サビが発生しており、笠木部分の劣化がわかります。

 

ココから内部に水が入りバルコニー下に影響を与えていることもあります。
大げさな話、あまりにも笠木部分が劣化していると笠木部分の飾りが
外れて下に落下してしまいとても危険です。
劣化を発見したときは早めの対処です!!
ここで最後に基礎部分です。

付帯部・基礎状況

基礎自体には割れ等見られませんね。
換気口のところから斜めにクラック ( ひび割れ ) の発生が多いいです。
基礎はお家の加重を支えるとても重要なところです。
しっかりと補修を行っていきます。
それでは、一通りお家の傷みについて注目するところをピックアップしていきました。
傷みに関してどうやって補修していくのか
まだまだ分からない点がいっぱいだと思います。
そんな時は、お気軽にご連絡ください。
今週はTOTO鹿児島ショールームにてイベントも開催します。
あなたのお悩みを一緒に解決していきましょう!!

ありがとうございました。

ご相談・お問い合わせは エスケーハウス株式会社

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