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家鳴りって何?原因と対処法、心霊現象との違いを解説!

 

家にいると突然どこからともなく「ギシギシ」と音がしてドキッとしたことはありませんか?

 

「お化け!?」と思ってしまいそうなこの現象にも「家鳴り(やなり)」という名前があります。

 

家鳴りは家に重大な欠陥や損傷があるサインかもしれません。

 

この記事では、家鳴りの原因や対処法を紹介します。

家のSOSを正しく察知するために、ぜひ参考にしてください。

 

家鳴りが起こる原因

 

家鳴りは、築年数が経過した家と新築では原因が違います。

主に、以下の原因があると考えられます。

 

  1. 気温や湿度の変化
  2. 地震による傾きや揺れ
  3. 家具の配置による傾きや揺れ
  4. 新しい建築材が馴染んでいない

 

お化けが起こすラップ音ではないのでご安心ください。

 

1.気温や湿度の変化

木材は水分を出したり吸収したりしながら収縮を繰り返していて、

その際に家鳴りが発生することがあります。

 

また、古い家やマンションだと釘やプレートなどの金属も家鳴りの原因となります。

金属は温度が高いと膨張し、低いと縮小するので家鳴りを起こすことがあるからです。

 

2.地震による傾きや揺れ

人間が気づかない程度の揺れが、家に影響を与えることがあります。

地面の傾きによって家の一部に力が集まってしまい、家がきしむのです。

 

また、地震後にも家鳴りが起こることがあります。

地震前と変わった地盤に適応するために木材が形を変えることが原因です。

 

3.家具の配置による傾きや揺れ

家の一か所に重みがかかることで住宅の構造に大きな負担がかかっていると、

建築材が悲鳴を上げる可能性があります。

古い家だと特に注意が必要です。

 

また、備え付けの家具はきしみやすい性質があります。

備え付けの家具は接合部に力が集中しやすいため、大きな音を出しやすいと考えられています。

 

4.新しい建築材が馴染んでいない

新築やリフォーム後は材料が新しいため、建築に使った木材が水分を多く含んでいます。

 

また、柱のように組み合わされた木材同士がなじむには6~10年かかると考えられており、

新築は家鳴りがつきものだと考えられています。

 

家鳴りが起きたときの対処法

 

家鳴りの原因が「水分による木材の収縮」と「地面や木材が建物になじむ過程」

であれば基本的には放置でも大丈夫です。

 

しかし、「構造的に無理な負担」がかかっている場合は注意が必要です。

負担がかかっている部分が劣化しやすくなり、最悪の場合は建物全体の崩壊につながるからです。

 

家鳴りには以下の対策があります。

 

  1. 室温を上げすぎない
  2. 耳栓をする
  3. 業者に調査を依頼する

 

詳しくチェックしていきましょう。

 

1.室温を上げすぎない

暖房で室温を上げすぎると木材が膨張してしまうため、家鳴りが響きます。

 

寒くても必要以上に暖房の温度を上げすぎないようにすることで、

家鳴りが抑えられるでしょう。

 

また、家の湿度が急激に変化すると家鳴りが起こります。

家鳴りを防ぐためには湿度を60%以下に保つことを推奨します。

 

2.耳栓をする

耳栓で音が聞こえないようにするのも有効な手段です。

特に睡眠のときに有効でしょう。

 

しかし、長時間つけていると耳の炎症や聴力にも影響が起きるので、

耳栓を長い間つけないよう注意しましょう。

 

3.業者に調査を依頼する

家鳴りは、構造上の負担をかけている場合や重大な欠陥があることを示すサインでもあります。

 

特に古い家の場合は家鳴りをただの音だと侮らないほうがよいでしょう。

 

雨が侵入して建築材が腐食していたり、負荷がかかりすぎて破損していたりするために

家鳴りが起こっていることもあります。

 

音が気になる場合は業者に調査を依頼して原因をつきとめるようにしましょう。

 

家鳴りの原因を突き止めて安心できるくらしづくりを

 

 

昔は、妖怪の仕業と言われていた「家鳴り」。

おもわずビクッとしちゃいそうですが、現代では原因がわかっています。

 

家鳴りが気になるのなら、一度は調査してみましょう。

 

エスケーハウスでは、住宅や屋根に関する悩みを無料で気軽に相談が可能です。

 

宮崎県・鹿児島県では売上NO.1の実績があり、

ストカットを追求したために他社よりも安い工事価格の提示が可能です。

 

30年以上の経営実績と、10,000件以上の屋根・外壁塗装・リフォーム施工実績

あるため高度な技術と知識で対応いたします。

 

家鳴りで悩んでいるのなら、エスケーハウスにぜひ一度ご相談ください。

 

都城市の屋根・外壁塗装で業者を選ぶポイントは5つ!

「外壁塗装チェック」

 

住居は建ててしまえばそれっきりではありません。

特に、外壁や屋根は、雨や風などで年々劣化が進み、メンテナンスをする必要があります。

 

都城市でも屋根や外壁の塗装は定期的におこなわなければなりませんが、

業者選びを間違えるとすぐに剥がれてしまいます。

 

業者の選び方は、屋根・外壁塗装でもっとも気を遣うべきポイントなのです。

 

では、具体的に塗装を依頼する業者はどのように選べばよいのでしょうか。

 

この記事では、都城市で外壁や屋根塗装を依頼する業者の選定ポイントを紹介します。

 

宮崎県都城市で屋根・外壁塗装の業者を選ぶ5つのポイント

「住まいの健康診断」

 

都城市において、屋根や外壁の塗装業者を選ぶ際には、次の5点を重視することが望ましいです。

 

1.屋根・外壁塗装の施工実績が10,000件以上の業者

 

 

屋根・外壁塗装を依頼する際は、施工実績が10,000件以上ある業者を選びましょう。

 

施工実績が豊富な会社であれば、

過去の経験から自宅に適した塗装方法を選んでくれる可能性が高いためです。

 

また、施工実績が多い会社の場合は利用者のリピート率が高く、信頼できる業者だと考えられます。

 

2.地域で最も販売実績がある業者

 

 

地域でもっとも販売実績がある業者を選定することも重要です。

販売実績が高いほど、リピーターが多いため実力がある証拠となります。

 

加えて、販売実績が多い業者は材料を大量に購入できるため、コストダウンができます。

 

そのため他の企業よりも工事費用を抑えることができるでしょう。

 

3.自社で施工している会社

「屋根塗装工事」

 

業者によっては、自社で塗装せず下請け会社に工事を丸投げする場合があります。

下請けに丸投げする会社は、仲介料がかかるため工事費用が何割か増えるでしょう。

 

一方で、自社で施工している会社は仲介料がかからないため安く施工ができます。

 

自社で施工することで情報が統一化され、短期間の工事が可能となることもあります。

 

4.都城市の利用者による口コミや評判が良い会社

外壁塗装業者選びのチェックポイント

 

都城市の利用者による口コミが良い会社を選ぶことも重要です。

口コミが良い業者には以下のメリットがあります。

 

  • 真実の声を聞くことでより信頼できる
  • ホームページなどに記載されていない細かな点まで評価している

 

都城市で口コミが良い業者を選べば、

屋根・外壁塗装で失敗する危険性は格段に下がるでしょう。

 

5.大手塗料メーカーの認定施工店であること

エスケープレミアムルーフ

 

大手塗料メーカーの認定を受けた業者なら技術に高い信頼性があります。

専門店ということは、塗料メーカーが優良業者だと認めたということです。

 

認定施工店が問題を起こすと塗料メーカーのブランドを毀損します。

このため、厳しい審査の末に、実力が証明されている企業しか認定されません。

 

都城市で塗装できる業者で塗料メーカーに認定されている施工店はそう多くないでしょう。

 

都城市で5つの条件を満たす企業「エスケーハウス」

都城市の屋根塗装施工事例

 

上記すべてに当てはまり、都城市の工事を引き受けてくれる会社が都城市の近隣に存在します。

 

それが「エスケーハウス株式会社」です。

 

エスケーハウスは、宮崎や鹿児島で屋根・外壁塗装を中心におこなっているリフォーム会社です。

 

主に、次のような特徴がある会社として知られています。

 

住宅の屋根・外壁リフォーム施工実績だけで10,000件以上

エスケーハウスでは、住宅の屋根・外壁塗装・リフォーム施工実績だけで10,000件以上もあります。

 

次の事例のように、都城市だけでも多くの実績があります。

 

都城市でコケが繁殖しているセメント瓦と外壁の塗装事例

都城市の屋根・外壁施工事例:施工後

 

都城市でコケが繁殖しているセメント瓦と外壁の塗装をおこなった事例です。

屋根や外壁にコケが多く発生していて困っているというご依頼でした。

特に北面は乾燥しにくく、湿気が多く南面と比較してコケや藻が生えやすいです。

 

コーキングを確認すると、真ん中がパッカリと割れていました。

コーキングに傷みが出ると、内部に水が侵入してサイディングボードが反ったり、

内部の躯体を傷めてしまったりします。

 

外壁のコーキングに傷みを発見した場合は、すぐに業者に相談してください。

放置すると外壁がボロボロになります。

 

ベランダ内部の外壁部分も既存の塗膜が剥がれて、外壁材が露出している状態でした。

 

また、ベランダの真ん中あたりより角の方は傷みが目立っています。

 

以上を補修するために、足場を組んで高圧洗浄でキレイにします

縦目地のコーキングをおこない「マイルドSDサーフEPO」で下地塗りもおこないました。

 

中塗りと上塗りには「エスケープレミアムシリコン」を使用し、

塗料を乾かして外壁は完成です。

 

屋根は「マイルドシーラーEPO」を下地材として、

丁寧にエスケープレミアムルーフを中塗りと上塗りをして施工完了です。

 

都城市で外壁の色や模様を生かした塗装事例

都城市の外壁塗装施工事例2

 

都城市で外壁の色や模様を活かした塗装の事例です。

 

お客様は訪問業者に「塗装をそろそろしたほうがいい」とすすめられ、

建築から10年ほど経過していたのもあってエスケーハウスに依頼してくれました。

 

外壁塗料には「光安定剤」「紫外線吸収剤」「超耐久アクリルシリコン樹脂」を使っており、

「特殊セラミック成分」を複合化することによって汚れにくい壁を保ちます。

 

塀の塗装は、1液型の「弱溶剤形特殊アクリルシリコン樹脂塗料」を使用しています。

コンクリートやセメントなどに適した塗料です。

 

今回使った塗料は、汎用塗料と比較して汚れにくい塗膜構造となっています。

 

屋根はメンテナンスがほとんど必要ない「陶器瓦」だったため、

塗装によるリフォームはおこないませんでした。

 

外壁に関しては既存のサイディングの柄を活かして施工したいということで、

クリヤー塗装をおこなっています。

 

宮崎県での販売実績NO.1を獲得した企業

リフォーム新聞社の調査では、

宮崎県でもっとも販売売上が高い企業にエスケーハウスが選ばれた実績があります。

 

エスケーハウスは売上が高いため、利益を利用者に還元できる点が魅力といえるでしょう。

 

完全自社施工により大手企業にも負けない価格を実現

エスケーハウスは、完全自社施工をおこなっています。

 

同一の工法でリフォームをした場合、ハウスメーカー、大手建設会社、

訪問販売会社と比較すると30%前後のコストダウンが可能です。

 

屋根・外壁塗装で費用をかけずに工事をしたい場合はエスケーハウスが最適です。

 

都城市に住む人の口コミや評判が非常に良い

エスケーハウスは、都城市に住む人の口コミや評判が非常に良いのも魅力的です。

都城市にお住まいの方の口コミとしては、以下があります。

 

「外壁塗装はもちろんですが、追加で頼んだドアキーの取り替えも安いのを探して下さったりして、とてもうれしかったです。職人さん達の態度も誠実でした。知人にも勧めたいと思っています。頼んでよかったです」

 

「職人さんの一生懸命さに感動しました」

 

「前回の塗装工事から10年たち、点検の案内が届いて見てもらったら、屋根の塗装がはがれている所があるという事で、今回も屋根塗装をお願いしました。近所の方が工事を見ておられたようで、『とても丁寧な工事だった。どこの会社でしたか。』と聞かれたので、エスケーハウスさんとお伝えしました。(チラシも渡しました)10年前に工事をしていただいた○○さんが来てくださったので、安心してお願いできました」

 

このように、エスケーハウスは都城市の利用者から高い評価を受けています。

 

大手塗料メーカーの認定施工店として21年

エスケーハウスは、大手塗料メーカーとして有名な「エスケー化研」の認定施工店として

21年以上の実績があります。

 

エスケー化研は、全国の建築仕上げ塗料のシェア率54%を誇る日本一の企業です。

高い技術力から生み出される塗料は世界的にも評価されています。

 

エスケーハウスは、「エスケー化研」の認定施工店として21年以上という長い歴史がある、

信頼できる企業です。

 

都城市で屋根・外壁塗装をするなら「エスケーハウス」

都城市の外壁塗装施工中

 

都城市の屋根・外壁塗装でエスケーハウスを選ぶべき理由としては、

高い技術力と親身な対応があげられます。

 

また、完全自社施工によってコストダウンをしており、費用面でも魅力的な業者です。

 

見積もりは無料でおこなっていますので、都城市でも圧倒的な実績を誇る

「エスケーハウス」に屋根や外壁塗装の相談をしてみてください。

 

[初心者向け]サイディングに張り替えるデメリットや費用、工期をチェック!

「外壁材:サイディングボード」

 

築30年も過ぎれば、サイディングの「張り替え」と「外壁塗装」のどちらがよいか悩む人は
多いでしょう。

 

この記事では、サイディングに張り替えるメリットやデメリット、費用、工期などを紹介します。

 

具体的には以下の点を解説します。

 

  • 外壁をサイディングに張り替えるメリットとデメリット
  • 自宅の外壁には「張り替え」「カバー工法」「外壁塗装」のどれが最適か
  • サイディングに張り替える工事費用
  • サイディングに張り替える場合の工期
  • サイディング張り替え業者の選びかた

 

サイディングのリフォームを検討している人にとって、最適な工事方法を選ぶ助けになれば幸いです。

 

サイディング張り替えのメリットとデメリット

「外壁材:窯業系サイディング」

 

サイディングの外壁を張り替えることには、外壁塗装と比べてメリットとデメリットがあります。

メリットとデメリットを把握すればあなたの自宅に最適なリフォーム方法を知ることができるでしょう。

 

サイディングに張り替えするメリット

サイディング外壁に張り替えるメリットは以下の4つです。

 

  1. 外壁が新しくなるため老朽化の心配がない
  2. 既存の外壁を取り外すため下地材の補修ができる
  3. 外壁のイメージチェンジができる
  4. 外壁に含まれるアスベストを除去できる

 

それぞれ具体的にチェックしていきましょう。

 

外壁が新しくなるため老朽化の心配がない

サイディングに張り替えをすると新しい外壁となるため老朽化する心配がありません。

 

外壁塗装リフォームで対処した場合、外壁材は老朽化が進んだ状態で再利用しているため、
劣化しやすくなります。

 

たとえ塗料が最新でも、外壁材自体が劣化しているためひび割れが起こりやすいとか、
崩れやすいといった問題が起こるでしょう。

 

既存の外壁を取り外すため下地材の補修ができる

サイディングの張り替えは既存の外壁を剥がすため、内部の補修ができます。

外壁塗装リフォームで対処できるのは表面だけです。

 

外壁材内部の防水シートが劣化している場合はサイディングの張り替えをしなければ
雨漏りのリスクが高まります。

 

外壁のイメージチェンジができる

外壁の塗装で変えられるのはわずかな凹凸と色だけです。

深い凹凸や質感は変えられないため、外壁塗装リフォームだけでは大きなイメージチェンジをすることは難しいでしょう。

 

サイディングの張り替えであれば、100種類を超える材料から凹凸や質感、色を自在に選べます。

 

外壁に含まれるアスベストを除去できる

20年以上も前に作られた外壁の場合、アスベストを含んでいる危険性があります。

アスベストは非常に微細な鉱石で、肺に入りこむと重大な病気を引き起こします。

 

アスベストで作られた外壁材のなかで生活していると、病気になるリスクが高まるでしょう。

 

外壁塗装リフォームではアスベストの除去はできませんが、

サイディングの張り替えであれば除去作業も一緒に行います。

 

自宅の外壁にアスベストがあるとわかっているのなら、

安心して生活するために張り替えリフォームを選ぶとよいでしょう。

 

サイディングに張り替えするデメリット

「窯業サイディングの反り」

 

サイディングに張り替えするデメリットは4つあります。

 

  1. 外壁塗装やカバー工法より費用がかかる
  2. 外壁塗装やカバー工法よりも工期が長い
  3. アスベストを含む外壁の場合は除去費用が必要
  4. 張り替えると戻せない外壁がある

 

デメリットを把握しないままサイディングの張り替えをすると損をします。

事前に把握して失敗しないようにしましょう。

 

外壁塗装やカバー工法より費用がかかる

サイディングの張り替えは、外壁塗装やカバー工法(既存外壁に新しい外壁材を重ね張りする工法)に比べて工事費用がかかります。

 

外壁塗装と比べると23倍、カバー工法に比べたら1020ほど費用が増えるでしょう。

 

外壁塗装やカバー工法よりも工期が長い

サイディングの張り替えは、外壁塗装やカバー工法よりも工期が長いです。

張り替えにかかる日数は34週間程度が目安となります。

外壁塗装やカバー工法の工期は2〜3週間です。

 

アスベストを含む外壁の場合は除去費用が必要

アスベストを含む既存の外壁をサイディングに張り替える場合、除去費用が必要となります。

 

外壁を撤去する過程でアスベストを除去しなくてはいけないため、

工事費用が12割程度増えるでしょう。

 

張り替えると戻せない外壁がある

モルタルやコンクリート外壁の場合、サイディングに張り替えたら戻せない可能性があります。

 

モルタルやコンクリートに戻すことを検討している場合は、

サイディングへの張り替えは慎重に考えたほうがよいでしょう。

 

サイディングから別のサイディング材に張り替える場合は問題ありません。

 

サイディングの張り替えをするメリットとデメリットは以下を参考にしてください。

 

メリット デメリット
外壁が新しくなるため老朽化の心配がない 外壁塗装やカバー工法より費用がかかる
既存の外壁を取り外すため下地材の補修ができる 外壁塗装やカバー工法よりも工期が長い
外壁のイメージチェンジができる アスベストを含む外壁の場合は除去費用が必要
外壁に含まれるアスベストを除去できる 張り替えると戻せない外壁がある

 

外壁リフォームは「張り替え」「カバー工法」「外壁塗装」のどれが最適?

「サイディングボードの張り替え」

 

「結局、自宅の外壁に適したリフォームはどれなの」と思い悩む人もいることでしょう。

 

「サイディングに張り替え」、「カバー工法」、「外壁塗装」のど

れが良いのかを判断するポイントを紹介します。

 

価格を重視する人

工事価格を安く抑えたい人は「外壁塗装」が向いています。

3つの工法で最も安く、外壁塗装をしてから10年は工事をしなくても大丈夫でしょう。

 

ただし、外壁の劣化や破損が激しい場合は外壁塗装だけでは対処できません。

「塗装が剥がれた」という程度の軽度の症状のみ対応していることを覚えておきましょう。

 

耐久性を重視する人

外壁の耐久性を強化したい人には「張り替え」が適しています。

カバー工法や外壁塗装だと既存の外壁の劣化はそのままですが、張り替えであれば新品の外壁材になるため耐久性が増します。

 

デザイン性を重視する人

外壁のデザイン性を重視する人や、イメージチェンジをしたい人には「張り替え」が適しています。

 

外壁材の交換ができるため、以前とはまったく違うイメージの外壁にすることも可能です。

 

工期の短さを重視する人

最も工期が短いのは「カバー工法」です。

外壁材の内部が激しく劣化している場合は張り替えが必要ですが、そうでないのであればカバー工法でイメージを一新してしまいましょう。

 

「張り替え」「カバー工法」「外壁塗装」における特徴は以下の表を参考にしてください。

 

リフォーム種類 耐久性 工期 費用
張り替え
カバー工法
外壁塗装

 

サイディング張り替えの費用は200〜260万円

「サイディングボード張り替えの費用」

 

サイディングの張り替え費用は、30坪の住宅で200〜260万円が目安となります。

決して安い値段ではありませんが、耐久性を考えると必要な工事費用といえるでしょう。

 

サイディング張り替え費用の内訳

サイディングの張り替えにおける工事の費用には、以下があります。

 

  • 足場費用:20万円程度
  • 既存外壁の撤去:20万円程度
  • 下地処理:25万円程度
  • 張り替え費用:140万円程度
  • 諸経費:15万円程度
  • 合計:220万円程度

 

金額は目安であり、工事状況によって変動します。

 

使用する材料、工事の手間の多さ、住宅の構造などによって価格は変わるため、自宅の張り替え費用を知りたい場合は業者に見積もりを依頼する手法が確実です。

 

サイディングの張り替え費用を安くする方法

サイディングの張り替え費用を安くする方法としては以下があります。

 

  • 安い材料を使う
  • 助成金や補助金を利用する
  • 火災保険を利用する

 

工事に使うサイディング材が安ければ費用は抑えられます。

ただし、安い材料は耐久性も低下するため、劣化しやすくなるでしょう。

 

助成金や補助金を利用することで外壁の張り替え費用を抑えられる可能性があります。

補助金や助成金は自治体によって異なりますが、災害によって破損した場合は支援金が受け取りやすいでしょう。

 

火災保険を利用して費用を安くする手段もあります。

火災保険には「風災」と呼ばれる風の災害に対する適用条件があります。

風による災害で破損したと証明できれば工事費用の多くを火災保険で支払うことが可能となるでしょう。

 

サイディング張り替えの工期と張り替えできる素材

 

サイディングの張り替えにかかる工期は3週間程度です。

具体的にどのような素材に張り替えできるかも解説していきます。

 

張り替えの工期は3週間程度

サイディングの張り替え作業にかかる日数は1217日が目安です。

これは作業する実日数になりますので、職人さんの休日や天候不良による作業中止日も加わると

1ヶ月程度はかかるでしょう。

 

サイディングに張り替えできる既存の外壁素材

サイディングに張り替える場合、既存外壁は特に問いません。

 

モルタル、サイディング、コンクリートなど基本的にどの素材でも対応は可能です。

ただし、材質によっては既存外壁を剥がしてからサイディングを張る必要があります。

 

一度剥がすと元には戻せない外壁もあるので事前に業者に確認しましょう。

 

新しく張り替えできるサイディングの種類

新しく張り替えられるサイディング素材には4種類があります。

 

  1. 窯業系サイディング
  2. 金属系サイディング
  3. 木質系サイディング
  4. 樹脂系サイディング

 

それぞれのメリットやデメリット、費用は以下をチェックしてみましょう。

 

サイディング材 メリット デメリット 1平方メートル単価
窯業系サイディング ・デザインが豊富

・価格が安い

・防火性が高い

・水で変形しやすい 4,200~5,100円
金属系サイディング ・価格が安い

・軽量で地震に強い

・凍害に強い

・サビが発生する

・デザインが少ない

4,300~5,300円
木質系サイディング ・独特の質感 ・価格が高い

・燃えやすい

・防水性が低い

5,200~8,000円
樹脂系サイディング ・メンテナンスの手間が少ない ・種類が少ない

・施工が難しい

4,300~9,000円

 

サイディング張り替え業者の選びかた

「シーリング打ち替え」

 

「業者が多すぎて、どこを選んだらいいのかわからない」

 

そんな人のために、サイディング張り替えにおける業者の選びかたを説明します。

 

相見積もりをする

良さそうな業者をみつけたら見積もりをもらうことが重要です。

費用が同じでも工事条件や工期が変わってきますので、複数の会社に見積もりを依頼しましょう。

 

いろんな業者に見積もりをすることで、費用の相場や工事内容を比較でき、悪徳業者に

依頼する心配が少なくなります。

 

リフォーム実績が豊富かどうかを確認する

リフォーム会社が増えているなかで悪徳業者を見分けるポイントは、

実績が5,000件以上あるかどうかです。

 

実績が5,000件以下の業者だと、それだけ信頼もないということにもつながります。

腕のよい職人さんが独立したばっかりで実績が少ない場合もありますが、

そのような業者を見つけるのは難しいです。

 

自社施工をしている専門店に依頼する

サイディングの張り替えでは「下請け会社に工事を依頼する業者」と「自社施工をする専門店」

の2種類があります。

 

自社施工をする専門店なら仲介料がかからないため費用が安くなります。

サイディング業者を選ぶ際には、自社施工かどうかも費用を抑えるために重要です。

 

まとめ:サイディングの張り替えは業者選びが重要!

 

 

サイディングを張り替えする場合、工事が成功するかどうかは業者選びにかかっています。

 

業者によって費用が大きく変わるため、実績がある自社施工の会社を選んで失敗を避けましょう。

 

もし宮崎県・鹿児島県で実績ある業者を探しているのでしたら、エスケーハウスを

ご紹介致します。

 

エスケーハウスはリフォーム実績10,000件以上で地域NO.1の売上実績がある企業です。

 

無料で見積もりのご相談もお受けいたしますので、お気軽にご相談ください。

40坪の自宅を外壁塗装した場合の費用相場を工程別で教えます!

 

「うちの外壁もヒビが目立ってきたな…」

「だいぶ塗装がはがれてきたし塗り替え時かな?」

 

そのようにお考えのあなた。

同時にこのようなこともお考えではないですか?

 

「どんな作業で、どれくらい金額がかかるのかまったくわからない」

「外壁を塗るだけなら自分でやったほうが安いんじゃないの?」

 

リフォームの金額は明瞭ではない場合が多く「塗装をするだけならDIYでもいいのでは」と

思ってしまいがちです。

 

しかし、「外壁の塗装をするだけ」でも塗装するまでにさまざまな作業があります。

 

外壁塗装では、塗装業者だけではなく左官や防水業者が関わることもあるのです。

 

この記事では、40坪の一軒家をモデルに外壁塗装工事をする際の作業内容と費用の相場を紹介します。

 

具体的には以下の流れで説明します。

 

  • 外壁塗装でおこなう塗装以外の作業
  • 各作業の必要性と費用相場
  • 塗装工事って具体的に何をするのか
  • 塗料の種類と特徴
  • 少しでも安く工事をする方法

 

まずは、気になる「費用」から説明していきましょう。

 

40坪の住宅を外壁塗装する際の費用相場

外壁塗装工事「上塗り」

 

40坪の一軒家で外壁塗装工事をする際の総額は、80~150万円程度です。

屋根を塗装する場合はさらに20~30万円が加算されます。

 

料金の違いには以下が関係しています。

 

  1. 塗料の種類
  2. 住宅の構造
  3. 外壁の材質
  4. 下請け業者の有無
  5. 外壁の劣化状況

 

料金が変動する要素については、のちほど外壁塗装の費用が変動する4つの要素」

見出しで説明します。

 

外壁塗装で費用がかかる見積もり項目には以下があります。

 

  1. 足場仮設
  2. 高圧洗浄
  3. 養生
  4. 下地調整
  5. 塗装(下塗り)
  6. 塗装(中塗り・上塗り)
  7. 塗装(付帯部)
  8. シーリング
  9. 諸経費

 

外壁塗装の見積もり単価は「1平方メートル(平米)」、または「1メートル」

あたりの価格で算出されます。

 

1坪は3.3平方メートルで、40坪の一軒家だと132平方メートルとなります。

この平方メートル数に1.2倍の数字をかけると外壁全体の面積がおおよそ算出できます。

 

「40坪の家の外壁面積」= 3.3×40×1.2=158平方メートル

 

この数字で計算をしていきましょう。

 

1.仮設足場

 

外壁塗装「足場仮設」

 

「仮設足場」とは、工事をする際に家のまわりに建てる鉄パイプや枠組みのことです。

足場は外壁塗装をする際に必要不可欠な存在です。

 

足場の単価は1平方メートルあたり700~800円くらいです。

この金額に、まわりのシート養生の単価200円を加えた900~1,100円が相場となります。

 

1平方メートル単価 900~1,100円
40坪の足場費用 142,200~173,800円

 

足場がないと、ベランダから身を乗り出して危険な作業をしなくてはいけなかったり、

脚立で届かない場所が塗装できなくなったりします。

 

2.高圧洗浄

外壁塗装「高圧洗浄」

 

勢いの強い水で外壁を洗い流す作業です。

高圧洗浄は100~300円/平方メートルが相場です。

 

1平方メートル単価 100~300円
40坪の洗浄費用 15,800~47,400円

 

外壁には、ゴミやホコリのほか、コケ、カビが付着している場合があります。

それらを落としておかないと、外壁と塗装の間に異物の層ができてしまい、

塗装がはがれる原因となります。

 

3.養生

外壁塗装「養生」

 

養生(ようじょう)とは大きく分けて以下の2つがあります。

 

  • 足場用
  • 作業用

 

「足場用の養生」とは足場まわりに張るメッシュ状のシートのことで、塗料を近隣住宅に
飛び散らせないために必要です。

 

「作業用の養生」とは、作業をする際に汚れてはいけない場所(床、窓ガラスなど)を
テープやビニールで保護する作業です。

 

塗る場所以外を保護するだけではなく、仕上がりの線をきれいに出すためにもおこないます。

 

養生をしないと、窓ガラス付近の塗装の仕上がりが曲がって見栄えが悪くなります。
窓枠やガラスに塗装がつくこともあるでしょう。

 

費用相場は1平方メートルあたり100〜500円程度です。足場費用や下地調整などに
含まれていることもあります。

 

4.下地調整

外壁塗装「ケレン」

 

外壁のヒビや欠け、塗装がはがれて凹んでいる場所を補修する作業です。

 

外壁のヒビや欠けから水が入ると、柱の木や仕切り壁が腐るなど家全体の劣化につながります。

 

劣化が進んでいる場所は家の重心の問題で負担がかかっている場所でもありますので、
補修をすることで家を丈夫に保ちます。

 

下地補修は、ひび割れの幅の広さ、欠損など劣化状況に応じて費用が変わります。

欠損なら平方メートル、ひび割れならメートルで計算します。

 

それぞれの施工方法による単価は下記が相場です。

 

補修方法 1平方メートルの単価
刷り込み

(クラック幅0.05~2.5ミリ未満)

1,500~2,300円
Uカット

(クラック幅2.5ミリ〜15ミリ未満)

1,200~2,500円
欠損補修(15ミリ以上) 1箇所につき500~5,000円

※「クラック」とはひび割れのことです。

 

40坪(158平方メートル)の家での平均的な下地補修代は30,000~40,000円

考えておけばよいでしょう。

 

5.下塗り

屋根塗装「下塗り」

 

塗装作業は以下の3工程にわかれます。

 

  • 下塗り
  • 中塗り
  • 上塗り

 

厚みを持った塗膜(とまく/塗装の膜のこと)を上記の3工程でつくり、家の劣化を防ぎます。

 

下塗り塗料は、家の素材や既存の塗膜に中塗り塗料を付着させる接着剤の役割を持っています。

下地強化剤ともいわれ、中塗り、上塗りとは素材が異なるのです。

 

下塗りの単価は下記となります。

 

1平方メートル単価) 600~900円
40坪の下塗り費用 94,800~142,200円

 

下塗りをしないで中塗りをすると、塗料が外壁にしみこんでしまい以下のようなことが起こります。

 

  • ツブができる(気泡)
  • 家の素材を痛める
  • 色むら

 

下塗りは正常な塗膜を作るために欠かせない工程です。

 

6.中塗り・上塗り

外壁塗装

 

中塗りと上塗りは仕上げ用の塗料を使いますが、役割は異なります。

中塗りは下塗りの色味を隠し、上塗りをムラなく塗るための工程です。

 

上塗りは、中塗りで生まれた塗りムラをなくすためと、厚みのある塗膜を作って

家の劣化を防ぐために行います。

 

中塗りと上塗りは合わせて2回塗るため、

下図の「中塗り+上塗り」が見積もり書に記載される金額です。

 

また、材料により単価が大きく異なります。

 

塗料 1平方メートルあたりの単価 中塗り+上塗りの総額
ウレタン 1,800~2,000円 284,400~316,000円
シリコン 2,500~3,500円 395,000~553,000円
フッ素 3,500~4,500円 553,000~711,000円

 

7.付帯部の塗装

「軒天塗装工事」

 

付帯部とは、外壁と屋根以外の細部のことです。

 

ベランダの天井にある「軒天(のきてん)」や、屋根の雨を地面に流す「雨どい」が
イメージしやすいでしょう。

他にも「破風板(はふいた)」という屋根の側面部もあります。

 

ベランダの天井にある軒天は、湿気が上がってくることで劣化しやすく、

カビがはえて底が抜けてしまう危険性があります。

 

雨どいは劣化しにくい素材ですが、塗り直さないと汚れが目立つために美観維持の目的で塗装します。

 

破風板は屋根の内部に水が入るのを防ぐ役目なので、劣化させないために塗装が必要です。

 

付帯部は数か所あるので、全体を足した平均的な値段を紹介します。

 

材料 付帯部の総額(40坪)
シリコン 110,000円
フッ素 170,000円

 

「雨どい」のように劣化しにくい部分に関しては、ウレタン塗料を選択することで

性能を落とさずにコストを抑えられる場合もあります。

 

8.シーリング

「シーリング打ち替え」

 

シーリングとは、目地や隙間に施工するゴムみたいなやわらかい素材です。

シーリングを施工する部位には以下があります。

 

  • 窓ガラスとサッシの枠のあいだ
  • サイディングのつなぎ目
  • 換気扇と外壁の結合部分

 

シーリング素材は防水性に優れているため、家の内部に水が回ることを防ぎ、

劣化を防止する役割があります。

 

他にも「家のショックを吸収する」という役目があります。

 

家は、動いたりきしんだりすることで壊れないようにバランスを保っているのです。

家がきしむ際にショックを吸収する場所がないと、壁が割れてしまうなどの問題が起こります。

 

シーリングは劣化が進むと硬くなってしまい効力がなくなってしまいますので、

7〜10年程度で補修が必要です。

 

シーリング施工の方法には「増し打ち」と「打ち換え」の2種類あります。

 

施工法 両者の違い 特徴
増し打ち 既存のシーリングを撤去しない 防水性〇/耐久性×/衝撃×
打ちかえ 既存のシーリングを撤去する 防水性〇/耐久性〇/衝撃〇

 

「増し打ち」は単価が抑えられますが、表面に薄く新しい層ができるだけです。

防水性は回復しても、層が薄いため自然による劣化が早く、家のきしみに対するショック
吸収率がほとんど変わりません。

 

「打ちかえ」の場合は、既存のシーリングを撤去するため劣化が回復し、
家のショック吸収率も向上します。

 

シーリング補修に必要な費用は以下のようになります。

 

施工法 1メートルあたりの単価 40坪の費用相場
増し打ち 500~900円 50,000~90,000円
打ち換え 700~1,200円 70,000~120,000円

 

上記は、40坪の家の工事でよくあるシーリングの施工距離「100m」で算出しています。

 

9.諸経費

通信費、ガソリン、人件費など施工以外にかかる必要経費のことです。

 

だいたい工事費用の5〜15%くらいが相場で、工事費が100万円なら諸経費を含めた

工事費用の総額は105~115万円ほどとなります。

 

40坪の住宅における見積書の例

各工程の最低料金と最高料金、また塗料の材料ごとに見積書を作ると下記のイメージとなります。

 

工程 ウレタンで塗装 シリコンで塗装 フッ素で塗装
足場仮設 142,200~173,800円 142,200~173,800円 142,200~173,800円
高圧洗浄 15,800~47,400円 15,800~47,400円 15,800~47,400円
下地調整 30,000~40,000円 30,000~40,000円 30,000~40,000円
塗装(下塗り) 94,800~142,200円 94,800~142,200円 94,800~142,200円
ウレタン塗装(中塗り・上塗り) 284,400~316,000円
シリコン塗装(中塗り・上塗り) 395,000~553,000円
フッ素塗装(中塗り・上塗り) 553,000~711,000円
塗装(付帯部) 110,000~170,000円 110,000~170,000円 110,000~170,000円
シーリング 50,000~120,000円 50,000~120,000円 50,000~120,000円
諸経費 41,360~151,410円 41,890~186,960円 49,790~210,660円
合計 768,560~1,160,810円 879,690~1,433,360円 1,045,590~1,615,060円

 

外壁塗装の費用が変動する4つの要素

「SKプレミアムシリコン」

 

40坪の一軒家で外壁塗装工事を施工する時の相場は、80~150万円と振れ幅があります。

 

料金が変わる要素として以下のことが考えられます。

 

  1. 塗料の種類
  2. 外壁の材質
  3. 下請け業者の有無
  4. 外壁の劣化状況

 

それぞれを具体的に説明していきましょう。

 

1.塗料の種類

「一液マイルドシリコン」

塗料の種類によって費用は変動します。

 

塗料の種類 1平方メートルあたりの単価 耐久年数
ウレタン 1,700~2,200円 8~10年
シリコン 2,300~3,000円 10~15年
フッ素 3,800~4,800円 15~20年

 

他に「アクリル塗料」があるのですが、耐久年数が低いこともあり外壁塗装では
ほとんど使用していません。

 

それぞれの材料には以下のような特徴がありす。

 

ウレタン塗料の特徴

10年ほど前は主流の材料でした。

柔らかい素材なので傷がつきやすいですが、下地との密着性が高いです。

現在は付帯部で使われることが多いです。

 

シリコン塗料の特徴

現在もっとも人気がある材料です。

耐久年数とコストのバランスがよい特徴があります。

 

ただし、「単層弾性シリコン」という耐久年数が低い材料をすすめて利益を上げようとする
業者がいるので注意が必要です。

 

フッ素塗料の特徴

耐久年数が一番長いですが、コストがかかります。

 

フッ素塗料には以下の特徴があります。

 

  • 汚れをはじく
  • 汚れがすべりやすい
  • 紫外線で劣化しづらい

 

フッ素塗料はメンテナンスの手間を省きたい人に最適でしょう。

 

オススメの塗料の選び方

基本的には「シリコン塗料」を選べば大きな問題はありません。

費用対効果が高く、種類も豊富だからです。

 

しかし、これからも住み続ける家なら、価格が高くても耐久年数を重視して

「フッ素塗料」がよいでしょう。

 

次回は張り替え予定で塗装リフォームは最後になりそうだなと思うのなら、
耐久年数よりも安さ重視の「ウレタン塗料」が向いています。

 

2.外壁の材質

 

「外壁サイディングの反り」

 

家の外観が複雑だと、そのぶん作業が増えるため工数がかかります。

そうすると、職人の人件費や諸経費が上乗せされて料金が上がることもあるでしょう。

 

外壁素材には以下の種類があります。

 

  • モルタル
  • サイディング
  • 漆喰
  • ALC
  • タイル

 

一軒家だとモルタルやサイディングが多いでしょう。

素材ごとに注意するべき劣化は以下となります。

 

材質 劣化の種類
モルタル ヒビ、欠損
サイディング ヒビ、欠損
ALC ヒビ、欠損
漆喰
タイル 欠け、はがれ

 

アルカリ性や酸性など材質の特徴が違うため補修する費用が変わります。

 

特に、モルタルやサイディング外壁は10年おきに塗装が必要なためメンテナンス費用が
かさみやすいです。

 

3.外壁の劣化状況

 

「軒天塗膜の剥がれ」

 

外壁が劣化しているほど、下地補修の手間が増えてしまいます。

劣化が激しいほど材料や人件費がかかるため、下地補修の費用が増えやすいです。

 

4.自社施工をする業者かどうか

下請け業者を使うゼネコン、ホームセンター、ハウスメーカーは、自社の利益だけではなく、
下請け業者の利益も計算して見積もりを出します。

 

このため、自社施工をしない会社だと仲介料がかかり工事費用が増えてしまいます。

 

逆に、自社で工事をしている専門会社に依頼すると、仲介料がなくなり費用が安くなります。

 

外壁塗装の工事費用を抑えるには自社施工をしている業者かどうかを見抜くことが重要です。

 

ホームページに職人の写真を掲載している企業ほど自社施工をしている可能性が高いです。

 

まとめ:自宅の外壁塗装の相場を知りたいなら無料見積もりを依頼!

「外壁塗装の費用」

外壁塗装といっても、塗装するだけではなく、たくさんの工程があります。

少しでも長持ちさせられるように、外壁塗装やメンテナンスはDIYではなく業者に頼むほうがよいでしょう。

 

評判の悪い会社を選んでしまうと仕上がりが悪かったり、見積もりが「一式」という言葉で施工内容を不透明にされて、料金を上乗せされたりすることもあります。

 

複数の会社から見積もりをもらい、必要以上に高いもしくは低い場合は注意が必要です。

 

エスケーハウスでは、無料の見積りをおこなっています。

宮城・鹿児島地域で販売実績NO.1を獲得しており、完全自社施工で、大手にも負けない
低価格で工事ができるでしょう。

 

価格を安く、それでいて工事もしっかりしてほしい場合は、エスケーハウスをご利用ください。

初心者でもわかる屋根塗装工事の時期の見分け方!劣化サインを見逃すな

屋根の塗装工事

「屋根塗装の時期はいつ頃が最適なのか?」

こんな疑問をいだいている人は多いでしょう。

 

この記事では、屋根塗装における最適な時期と、見分けかたを紹介します。

 

屋根塗装の時期を把握すれば、塗料の寿命を最大限活かして費用を抑えることができるでしょう。

 

屋根塗装の時期は8〜10年程度が目安!

屋根下塗り塗装

屋根塗装の時期は前回のリフォームから8〜10年が目安です。

理由は、一般的に利用する塗料の塗り替え寿命が8〜10年程度だからです。

 

ただし、年数だけで塗り替え時期を決めてはいけません。

環境によって塗装の必要性は異なるため、塗り替えの目安は屋根の劣化状況で決めます。

 

屋根塗装をしなかった場合に起こる問題

セメント屋根の膨れ

屋根塗装は見栄えを良くするだけのものだから、見た目を気にしないのなら必要ないと考える人がいます。

 

実際には、屋根塗装は屋根材を保護する役割があります。

屋根塗装を行わなければ以下のような問題が起こるでしょう。

 

  • 見栄えが悪くなる
  • 雨漏りする
  • 塗装が剥がれる
  • 錆びる
  • 穴があく
  • 変形する

 

起こりうる問題を把握せずに塗装を放置すると、トラブルが発生したい際に後悔してしまいます。事前にチェックしておきましょう。

 

見栄えが悪くなる

屋根塗装を行わない場合、塗装が剥がれて見栄えが悪くなります。

ただ、屋根は地上からは見えにくい部分が多いため見栄えを気にする人は多くはないでしょう。

 

雨漏りする

屋根塗装を行わないと起こる問題で特に注意したいのが雨漏りです。

屋根を保護する塗装が剥がれてしまうと、屋根材が劣化して雨が内部に侵入しやすくなります。

 

雨漏りが起こるほど屋根材が劣化すると塗装だけでは補修ができないため、雨漏りを防ぐために屋根塗装が必要なのです。

 

塗装が剥がれる

屋根の塗装を行わないと既存の塗膜(塗装の膜)が剥がれてしまいます。

塗膜が剥がれると下塗り材や屋根材が露出して劣化が早まるでしょう。

劣化が早まれば屋根材の寿命が縮むため補修費用が増えてしまいます。

 

錆びる

金属屋根の塗装をしないまま放置すると錆びが発生します。

錆びを放置すれば屋根を侵食して穴をあけてしまい雨漏りの原因となるでしょう。

 

穴があく

錆びが悪化したり屋根材が劣化したりすると穴があきます。

屋根塗装をしないだけで穴があくのかと疑問に思うかもしれませんが、塗り替えをせずに長期間放置すれば十分に起こりえます。

 

変形する

塗装をしなかったために屋根材が露出してしまうと紫外線や雨風の影響を直接受けてしまいます。

これにより屋根材が劣化して変形するでしょう。

 

特に板状の屋根材で起こりやすく、変形した場合は隙間から雨が侵入して雨漏りを引き起こしやすくなります。

 

屋根塗装の時期を知るための劣化症状をチェック

屋根 アンテナ

屋根塗装の目安となるのは前回のリフォームから8〜10年後です。

しかし、確実な時期を見分けるには劣化状況をチェックしなくてはいけません。

 

屋根塗装の時期の目安となる劣化には以下があります。

 

  • カビやコケの繁殖
  • チョーキング
  • 錆び
  • 塗膜のひび割れ
  • 屋根の変形や破損

 

劣化状況を把握して適切な時期に塗り替えをすれば、無駄な工事費用をかけなくて済むでしょう。

 

カビやコケの繁殖

屋根にカビやコケが繁殖している場合、塗装の保護機能が低下しています。

今すぐ塗替えをしなくても大きな問題はありませんが、カビやコケの発生は塗装が劣化する初期症状でもあるため塗り替えリフォームを検討しましょう。

 

チョーキング

チョーキング

チョーキングは、表面に粉状の物質が浮き出る現象です。

塗膜が劣化して「顔料」という色をつける物質が露出するために起こります。

 

チョーキングが発生している場合、塗装の保護機能は低下しています。

塗り替えの目安となるため、屋根が色あせていたり白い粉が落ちてきたりしていると感じたらチェックしてみましょう。

 

錆び

板金屋根錆の発生

金属屋根が錆びている場合、塗替えが必要な時期です。

錆びは放置すると屋根材を侵食していくため早急に塗り替えをしてください。

 

塗膜のひび割れ

ひび割れ

屋根表面の塗装がひび割れている場合は塗り替えの目安となるでしょう。

特に、屋根のほとんどの部位でひび割れが発生している場合は早めに塗装を行わなければ屋根材が劣化したり雨漏りの原因となったりします。

 

屋根の変形や破損

屋根変形

目に見えて屋根材が変形・破損している場合は早急に補修をしてください。放置すると雨漏りが発生します。

 

屋根材の変形や破損は塗装だけでは対処ができません。

屋根材の交換が必要となるためリフォーム業者に相談しましょう。

 

屋根塗装に適した時期は春

塗装の時期

屋根の塗装には適した季節があります。

それは春です。

 

なぜ屋根塗装には春が最適なのでしょうか。

以下では、季節ごとのメリットとデメリットを解説していきます。

 

春のメリットとデメリット

春のメリットは、温暖な気候で塗装に適していることです。

気候が安定していて雨が少なく、気温も低すぎないため塗装に最適と言えるでしょう。

 

デメリットは、北海道などの寒冷地域では気温が低すぎることです。

北海道や東北といった北国は3月だと氷点下になることが珍しくありません。雪が残っていて塗装が難しいため、北国だと4月以降が望ましいでしょう。

 

夏のメリットとデメリット

夏のメリットは、高気温のため塗料が乾きやすいことです。

塗料が乾燥するためには気温と湿度が重要で、35℃を上回らない限り高気温であるほど塗装がしやすくなります。なお、35℃を上回ると塗料に泡が発生して塗装作業が手間取るようになります。

 

デメリットは、梅雨があることです。

雨が降ると原則として塗装作業ができません。このため梅雨の時期は工期が2倍以上に延びる可能性があります。

 

梅雨の時期を避けるのなら、夏はどんな地域であっても塗装に適した季節となります。

 

秋のメリットとデメリット

秋のメリットは、温暖な気候で塗装に適していることです。春と気候条件が似ているため基本的に塗装に向いていると考えられます。

 

デメリットは、台風があることです。

強風や雨の際には塗装作業が基本的にできません。秋は台風が頻繁に発生するため工事のタイミングを決めるのが難しくなります。

 

台風が滅多に来ない北海道なら秋は塗装に最適な季節となるでしょう。

 

冬のメリットとデメリット

冬のメリットは、空気が乾燥していることです。

塗料が乾燥しやすいため、業者によっては冬が最適な季節だと主張する場合もあります。

 

デメリットは、気温が低すぎることです。

塗装は気温が5℃を下回ると正常に乾燥しません。このため冬の気温が5℃を下回る地域では塗装が困難となります。

 

雪が降る地域にいたっては、冬は屋根塗装ができないということも珍しくありません。

 

塗装時期によって費用は変わるのか?

塗装をする季節によって費用が変動する可能性があります。

多くの業者は繁忙期が夏となっています。このため夏に依頼をすると工事費用が高くなりやすいです。

 

また、繁忙期に依頼をすると業者の予定が空いていないため希望日に工事をできないリスクがあります。

 

屋根塗装の時期は業者にチェックしてもらうと簡単!

塗装工事 お見積書

屋根塗装をする時期は前回のリフォームから8〜10年後です。

ただし、年数で決めるのではなく、実際の屋根の劣化状況を業者にチェックしてもらって塗り替えするかどうかを決めましょう。

 

たまに「屋根を無料で調査します」と訪問してくる業者がいます。

こういった業者は、調査したら「今すぐ修理が必要です」と修理をせかしてきます。

 

修理をせかすような訪問営業の会社は悪徳業者です。

詐欺にあわないためには優良な業者を見つける必要があります。

 

宮崎県や鹿児島県で屋根塗装の業者を探すのなら「エスケーハウス」があります。

エスケーハウスは南九州地域でNO.1の売上実績があるため特に信頼性が高い企業です。

 

住宅のリフォームも10,000件以上の実績があり、工事後の施工保証も万全です。

宮崎県や鹿児島県で業者選びが面倒という人は「エスケーハウス」にまず見積もり依頼を検討してみるとよいでしょう。

 

 

外壁塗装をしないと起こる10の問題と6つの解決策!

塗膜の剥がれ

「壁塗装ってしなくても問題ないのでは?」

「見た目を気にしないなら塗装は必要ない」

 

こう考える人がたまにいます。

実際には外壁塗装をおこなわずに放置するとさまざまな問題を引き起こすでしょう。

 

この記事では、外壁塗装をしないことで起こる10の問題と、対策を紹介します。

塗装をしないデメリットを把握することで致命的な失敗を避けられるでしょう。

 

外壁塗装をしないと起こる10の問題点

外壁塗装工事 モルタル

外壁塗装をしないと起こる10の問題点とは以下を指します。

 

  1. カビやコケが生える
  2. 汚れが目立つ
  3. ひび割れが起こる
  4. 塗膜が剥がれる
  5. 外壁材が劣化する
  6. 建築材が劣化する
  7. 補修費用が増える
  8. 雨漏りが発生する
  9. 地震の際に崩れやすくなる
  10. 訪問営業の業者が増える可能性

 

それぞれの問題点を具体的にチェックしてみましょう。

 

カビやコケが生える

外壁カビコケ状況

 

外壁塗装をしないで放置すると外壁にカビやコケが生えやすくなります。

塗膜(塗装の膜)が劣化したために防カビ性が低下してしまうためです。

カビやコケが生えると外壁の見栄えが悪くなるでしょう。

 

汚れが目立つ

外壁の汚れ

外壁塗装をしないと塗膜の防汚性が低下するため汚れがつきやすくなります。

汚れがついても外壁が劣化しやすいといった問題はありませんが、見栄えが悪くなるでしょう。

 

ひび割れが起こる

補修が必要な外壁の傷み 

外壁塗装をしないと塗膜や外壁材にひび割れが起こります。

ひび割れが発生すると外壁の見栄えが悪いだけではなく、外壁材を劣化させたり腐食させたりします。

最悪の場合はひび割れの隙間から雨水が侵入して雨漏りを引き起こすでしょう。

 

塗膜が剥がれる

塗膜の剥がれ

外壁塗装をしないで放置すると塗膜が剥がれて下塗り材や外壁材が露出します。

露出した外壁材は紫外線や雨を直接受けてしまうため劣化しやすくなり、リフォーム時の補修費用が高額となるでしょう。

 

外壁材が劣化する

板金屋根錆の発生

塗膜が剥がれてさらに放置すれば外壁材が腐食するなどの問題が起こるでしょう。

劣化した外壁材は元には戻りません。

 

軽度の劣化なら補修が可能ですが、変形や破損といった重度の場合は交換が必要となり工事費用が増えるでしょう。

 

建築材が劣化する

天井の様子

外壁材が劣化してなお放置すれば、建築材が腐食するおそれがあります。

建築材が腐食してしまうと建物全体に影響を与え、最悪の場合は住宅の建て直しが必要となるでしょう。

 

外壁塗装だけであれば100万円程度で済むリフォーム費用が、建て直しとなれば2,000万円をこえます。

 

補修費用が増える

モルタル壁 クラック

外壁塗装をしない場合、外壁材や建築材が劣化して補修費用が増えます。

たとえ塗膜だけの劣化で済んだとしても、長く放置するほど補修部位が多くなるため補修費用は高額となるでしょう。

雨漏りが発生する

雨漏れ 発生

外壁塗装をしないで放置すれば外壁材の劣化は避けられません。

やがて隙間ができて雨漏りが発生し、補修のために数十万円の費用が必要となるでしょう。

 

雨漏りが発生すると、いつ雨水が落ちてくるか心配になり、水滴の音に悩まされて家のなかで落ち着いて生活ができません。

事前に外壁塗装で雨漏りを抑制しておけば悩まされる心配はなくなるでしょう。

 

地震の際に崩れやすくなる

外壁材 腐蝕

外壁塗装をしないで屋根や外壁が劣化すると耐震性に問題が出る危険性があります。

外壁材だけではなく建築材にまで劣化が進行していた場合は、小さな地震でも住宅が破損しやすくなるでしょう。

 

訪問営業の業者が増える可能性

悪徳業者

外壁塗装をしていない住宅では、訪問営業の業者が増える危険性があります。

なぜなら、訪問営業の業者がボロボロの家を見たら「この家はリフォームが必要なタイミングだから狙い目だ」と考えるからです。

 

なお、訪問営業をする会社が優良企業である可能性は非常に低いです。

「今すぐリフォームをしないと危険です」などと危機感を煽ってくるため注意しましょう。

 

外壁塗装をする時期の目安

サイディング

外壁塗装をするタイミングは、前回のリフォームや新築から10年後です。

10年を超えて放置するとさまざまな問題が起こるため注意してください。

 

塗装が必要な年数の目安

外壁塗装は10年おきにおこなうのが一般的です。

なぜなら、外壁に使う塗料の寿命が10年程度だからです。

 

特に、ウレタン塗料、シリコン塗料を使っている場合は10年程度で耐用年数の限界に達するため外壁のチェックを行いましょう。

 

外壁の塗替え目安は、年数よりも劣化状況で判断するほうが確実性は高いです。

10年という年月を過信しないようにしてください。

 

塗装が必要な劣化状況の目安

外壁塗装が必要な劣化状況には以下があります。

 

チョーキング

モルタル壁 チョーキング現象

外壁に粉が浮き出る劣化現象です。

塗料が劣化して「顔料」と呼ばれる材料が露出している状態です。

 

チョーキングを放置すると塗装の保護機能が失われていくため、外壁の多数の箇所で確認できた場合は塗り替えを検討してください。

ひび割れ

ひび割れ

外壁表面の塗膜や、外壁材がひび割れする現象です。特にモルタル外壁で起こりやすいでしょう。

 

ひび割れは雨水の侵入などの原因となるため、外壁の多くの箇所で確認できた場合は補修と塗替えが必要です。

 

塗膜の剥がれ

外壁剥がれ

塗膜が剥がれて下地や下塗り材が露出している状態です。

外壁の多くの箇所で塗膜が剥がれている場合は塗装の役割が失われているため塗替えをしてください。

 

外壁材の変形や破損

変形

塗装どころか外壁材自体が変形や破損をしている状態です。

外壁材の問題は塗替えでは対処ができないため基本的に交換が必要です。

放置すると雨漏りが起こるため早急に対処して下さい。

DIYで外壁塗装をするメリットとデメリット

高圧洗浄

外壁塗装をDIY(自分で工事をすること)でおこなおうと考える人がいます。

結論から言えば、DIYによる外壁塗装はリスクが高いためおすすめしていません。

 

では、DIYにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 

DIYで外壁塗装をするメリット

DIYのメリットは工事費用を安くできる可能性があることです。

工事に成功すれば費用は業者に依頼した場合の半額程度となるでしょう。

 

DIYで工事を行うもう一つのメリットとして、塗装を自由にできるというものがあります。

 

不規則な模様でも自分で自在に作れるため、いちいち業者に指示を出す必要がありません。

 

DIYで外壁塗装をするデメリット

DIYのデメリットは、塗装がすぐに剥がれやすいことです。

十分な技術を持たない人が塗装をおこなうと、塗装は1年で剥がれてしまうでしょう。

 

また、工期が長いこともデメリットです。

業者に依頼した場合は3週間で終わる工事でも、DIYで1人作業をすると3ヶ月以上かかります。

 

DIYで工事をする場合は手間もかかります

会社から帰宅したあとに毎日3時間程度の作業は必要となるでしょう。

 

高所での作業もあるため落下や転倒のリスクもあります。

工事中に怪我をしても仕事ではないため労災は受け取れないでしょう。

 

DIYは、業者に依頼するよりも費用が高額になるケースがあります

自分で工事をして1年後に塗装が剥がれた場合、またDIYしようとは思わないでしょう。多くの人が再塗装を業者に依頼します。

 

再塗装をすると、DIYで使った費用が無駄になって余計な時間とお金を使うことになるでしょう。

 

確実性を求めるのなら業者に依頼するのが最適です。

外壁塗装の際に注意しないといけない4つのポイント

屋根下塗り塗装

外壁塗装では注意しなければいけない4つのポイントがあります。

以下を把握しておけば騙される危険性が下がるでしょう。

 

高すぎたり安すぎたりする見積書に注意

相場よりも高額あるいは低額すぎる見積書は危険です。

高額な場合は詐欺、低額な場合は手抜き工事のリスクがあります。

 

手抜き工事に注意

外壁塗装での手抜き工事の例としては、下地処理をしないとか、仕上げ塗りを1回しかしないなどがあります。

基本的に下塗りは1回、仕上げ塗装は2回が必要です。

 

塗料の偽装に注意

見積書に記載された塗料と異なる安い材料を使う業者もいます。

工事の際には使っている塗料が合っているかどうかを、材料の缶を見て確認しておきましょう。

 

下請け会社を使う業者に注意

工事を下請けに丸投げする会社があります。

こういったケースだと、仲介料がかかるため工事費用が高額になります。

 

大手建設会社、ハウスメーカー、ホームセンター、リフォーム工務店などは下請け会社を使う代表的な業者なので注意してください。

 

悪徳業者を回避するための6つの対策

外壁 変形

悪徳業者を回避するために6つの対策を紹介します。

 

見積書に塗料名が記載されているかチェック

見積書に塗料名が記載されていない場合は依頼しないようにしましょう。

優良業者であれば必ず塗料の商品名が記載されています。

 

作業状況を撮影してもらう

作業で手抜きをしないよう、工程ごとに写真を撮影してもらいましょう。

可能なら工事中に定期的に作業をチェックするのも有効です。

 

30年以上の歴史がある業者を選ぶ

10年未満の業者は未熟だったり悪徳業者の可能性が高かったりします。

30年を超える会社なら実績が豊富なため安心できるでしょう。

 

地域に密着した業者を選ぶ

地域特有の気候などを把握している業者に依頼しましょう。

全国規模の会社だと特定の地域では工事が失敗するリスクがあります。

 

自社施工の会社を選ぶ

自社で工事をしている会社に依頼すれば仲介料を取られることがありません。

工事前には自社施工をしているかどうかを確認してください。

 

施工後の保証を確認する

外壁塗装の工事後にアフターケアをしてくれるかどうかをチェックしましょう。

工事後に問題が起こった場合に保障してくれる会社を選ぶことが重要です。

 

外壁塗装は地域に密着した歴史がある業者に依頼しよう!

信頼

外壁塗装を依頼するのなら地域に密着した自社施工の会社がおすすめです。

宮崎県や鹿児島県では、地域売上1位の実績がある「エスケーハウス」があります。

 

30年以上の経営実績と6,000件以上の住宅リフォーム経験があるため信頼性が高いです。工事の際には依頼を検討してみるとよいでしょう。

 

 

外壁塗装の費用を安くする4つの対策!先ずは価格相場や単価を知ろう!

塗装工事足場設置 

「外壁塗装の費用の相場を知りたい」と考えている人は多いでしょう。

塗装費用がわかれば詐欺業者に高額な請求をされる危険性が減り、安心して工事を依頼できます。

 

今回は、外壁塗装にかかる費用の相場を紹介します。

具体的な金額を知って、あなたの業者選びに役立ててください。

 

30坪における外壁塗装の費用相場は70〜100万円

下塗り塗装 工事

一般的な30坪程度の住宅の場合、全面的な外壁塗装にかかる費用相場は70〜100万円程度です。

 

屋根と外壁を同時に塗装する場合は100〜140万円程度となるでしょう。

同じ坪数の住宅でも外壁の構造や使う塗料によって面積は異なります。

上記は目安金額だと考えて過信しないように気をつけてください。

 

外壁塗装における工程ごとの費用単価

仕上げ塗りの費用

外壁塗装では工程ごとに単価が決められています。

それぞれの工程ではどの程度の金額が相場となるのかチェックして、過剰に高額な請求をしてくる業者を見抜けるようになりましょう。

 

足場

仮設足場の費用

高所の塗装を安全かつ効率的におこなうために必要な道具が足場です。

職人の安全性だけではなく作業性も向上するため工期を短縮して費用を安くする効果もあります。

 

足場費用には、足場の設置や解体費用が含まれています。

単価の目安は800円/架㎡となります。

 

架㎡(かけ平方メートル/かけ平米)とは外壁から1m離れた距離に足場を設置することを想定した単位です。

 

養生

モルタル壁 養生

塗料が飛散しないように足場にメッシュシートなどを取り付けたり、塗装しない部分をテープなどで保護したりする作業です。

 

養生費用には、足場に設置するメッシュシートや養生テープ費用が含まれています。

単価の目安は400円/架㎡となります。

 

高圧洗浄

高圧洗浄 費用

塗料が付着しやすいように外壁の汚れなどを洗って落とす作業です。

 

高圧洗浄機を使った外壁洗浄費用が含まれています。

単価の目安は200円/㎡となります。

 

下地処理

コーキング 補修工事

塗らない部分の保護、劣化した下地の補修、サンドペーパーなどによるケレン作業です。

 

シーリングなどの補修費用、ケレン費用が含まれています。

価格は補修状況によって異なり、劣化がひどいほど費用が高額となります。

単価の目安は200〜2,000円/㎡です。

 

下塗り

屋根下塗り塗装

仕上げ塗料を剥がれにくくするために外壁に下塗り塗料を塗る作業です。

下塗り費用が含まれています。

 

価格は下塗り塗料の種類によって異なるでしょう。

単価の目安は500〜1,000円/㎡です。

 

仕上げ塗り

サイディング壁の下塗り塗装

外壁を保護する仕上げ塗料を2回以上塗る作業です。

工程は「中塗り」と「上塗り」の2つがあります。

 

2回塗る理由は、外壁を保護するために必要な塗膜(塗装の膜)の厚さを確保するためです。

 

塗料は1回で塗装できる適切な厚さが決まっているため2回塗ることで最適な厚さにします。

 

仕上げに使う塗料は主に3種類があります。

使う塗料の種類で価格が変動するでしょう。

 

「ウレタン塗料」

弾力性がある塗料で、価格が安く耐用年数は短い特徴があります。

単価の目安は2,100〜3,100円/㎡です。

 

「シリコン塗料」

汚れがつきにくい塗料で、価格と耐用年数のコストパフォーマンスに優れています。

単価の目安は2,700〜4,100円/㎡です。

 

「フッ素塗料」

耐久性が高い塗料で、価格が高く耐用年数は長い特徴があります。

単価の目安は3,700〜4,700円/㎡です。

 

付帯部塗装

付帯部塗装工事

付帯部の塗装作業です。

付帯部とは、外壁の広い面以外の細部を指します。

 

例としては「軒天井」や「破風板」です。

塗装部位によって価格が変動するでしょう。

 

付帯部の下地処理、下塗り、仕上げ塗り費用が含まれています。

単価の目安は500〜2,500円/㎡です。

 

外壁塗装の費用を安くする4つの対策

サイディング塗装に掛かる費用

外壁塗装の費用を安くするコツとして以下の4つがあります。

 

  1. コストパフォーマンスに優れた塗料を選ぶ
  2. 外壁と屋根を同時に塗装する
  3. 完全自社施工の会社に依頼する
  4. 悪徳業者には依頼しない

 

すべて実践すれば工事費用を安くできるでしょう。

 

コストパフォーマンスに優れた塗料を選ぶ

塗料にはコストパフォーマンスに優れた種類があります。

外壁塗装の場合、短期的にはウレタン塗料が安いですが、長期的にはシリコン塗料やフッ素塗料のほうがコストパフォーマンスは高くなります。

 

耐用年数が長い塗料は工事の際の費用が高くなるものの、寿命が長いため長期的には安くなるのです。

 

外壁と屋根を同時に塗装する

外壁塗装の際は屋根も同時に塗ると費用が抑えられます。

 

外壁と屋根を別々で塗装してしまうと工事をするたびに足場を設置しなくてはいけなくなり、20万円程度が余計にかかってしまうでしょう。

外壁と屋根の塗料の耐用年数を揃えることで同時に塗装が可能となります。

 

完全自社施工の会社に依頼する

外壁塗装の業者には2種類が存在します。

 

  1. 依頼した会社が工事も行なってくれるケース(自社施工業者)
  2. 依頼した会社が工事を下請け会社に委託するケース(仲介業者)

 

自社施工の業者であれば余計な費用はかかりませんが、仲介業者に依頼してしまうと工事費の何割かを仲介料として引かれてしまいます。

 

仲介料は工事の品質には関係がないため、費用を抑えたい人は仲介業者に依頼するのを避けましょう。

 

仲介業者の例としては、ホームセンター、ハウスメーカー、大手建設会社があります。

 

悪徳業者には依頼しない

悪徳業者は高額な費用を請求してくるケースが多いです。

詐欺業者に依頼してしまうと費用が2倍以上になる危険性もあるため、優良業者を選ぶ方法を身につけましょう。

 

外壁塗装の費用でだまされない7つのチェックポイント

塗装工事でだまされないポイント

外壁塗装で悪徳業者に騙されるとトラブルを引き起こしたり高額な費用を請求されたりします。

 

以下では、悪徳業者を避けるための7つのポイントを紹介します。

 

訪問営業の業者には依頼しない

訪問営業の業者は避けたほうがよいでしょう。

訪問営業をしている業者は多くが問題をかかえている会社です。

 

なぜなら、優良業者なら個人住宅を訪問しなくても仕事が確保できるからです。

個人住宅を訪問する業者は、リピート客がつかないほど悪評が立っているか、企業から相手にされない未熟な業者が多いと考えられます。

 

見積書の工事内容が二重で計算されていないか

見積書で同じ工事内容を二重に計上する業者がいます。

例としては、「付帯部塗装」があるのに「軒天塗装」を記載している場合です。

軒天は付帯部に含まれているため、上記では二重計上されています。

 

二重計上は知識がなければ見抜きにくいため、見積書を他の業者にチェックしてもらうとよいでしょう。

 

塗料名やメーカー名が具体的に記載されているか

見積書に塗料の商品名やメーカー名が記載されていない業者は危険です。

「シリコン塗料」と書かれている場合は種類名でしかないので注意しましょう。

優良業者であれば最低でも商品名は記載しています。

 

全額前払いを業者が請求してきていないか

工事費用を全額前払いで請求してくる業者は避けましょう。

前払いは優良業者でも存在しますが、多くても半額程度までです。

全額を前払いすると、支払い後に業者が工事をしない危険性があります。

 

数量が「一式」と表記されていないか

見積書の塗装面積が「一式」と表記されている会社に依頼してはいけません。

「一式」とは重要ではない項目に使う数量の単位です。

塗装面積は最も大切な項目のため、「一式」で表記することはありません。

 

30年以上の歴史がある業者か

30年以上の歴史がある会社であれば悪徳業者の可能性は低くなるでしょう。

なぜなら、悪徳業者は10年程度で悪評が立ってしまい倒産に追い込まれやすいと考えられるからです。

 

自社施工をしているか

自社で工事をしているかどうかは重要です。

仲介業者だと費用を抜き取られてしまうため、依頼した会社が自社施工をしているかどうかはチェックしましょう。

 

チェック方法としては、会社のホームページに職人の写真があるかどうかが目安となります。

職人の写真を掲載している会社は自社施工をしている可能性が高いです。

 

外壁塗装は実績がある自社施工の会社に依頼しよう!

コーキング 補修工事

外壁塗装は、30年以上の実績がある業者に依頼することが望ましいです。

なかでも、自社施工をしている会社であれば費用を抑えやすいでしょう。

 

宮崎県や鹿児島県で優良業者を探しているのなら「エスケーハウス」が候補にあがります。

 

南九州地域で売上トップの実績がある業者で、最高で10年の塗膜保証も行なっています。

 

大手塗料メーカーの認定施工店でもあるため高い技術が保証されており、他社に比べて安心して依頼できるでしょう。

 

外壁塗装で使う塗料の選び方を初心者でもわかるように解説!

エスケープレミアムシリコン 塗料

「外壁塗装の塗料って何を使えばいいの?」といった疑問を抱えている人は多いです。

 

外壁塗料の特徴を知らずに工事をすると、必要性がない高機能な塗料を選んでしまい費用が無駄にかかるでしょう。

 

この記事では、外壁塗装で使う塗料の種類について紹介します。

具体的には、

 

  • 塗料グレードの違い
  • 性質の違い
  • あなたに適した塗料の選びかた

 

を、価格や耐用年数と一緒に解説していきます。

 

自分に適した塗料を知ることで無駄な費用を使うことなく効率的な外壁塗装を実現できるでしょう。

 

外壁塗装で使う塗料の種類

屋根塗料

外壁塗装で使う塗料の分類には以下があります。

 

  • 塗料グレード
  • 特殊性能
  • 水性と溶剤系の違い
  • 1液形と2液形の違い
  • 艶ありと艶消しの違い
  • 透明性の違い

 

それぞれの特徴を把握すれば、あなたの目的に適した塗料を選べるでしょう。

 

塗料グレード

塗装のグレードについて

塗料グレードとは、使用する材料ごとに塗料を分類する方法です。

グレードが高い塗料ほど高価格で耐用年数が長い傾向があります。

 

外壁塗装の塗料グレードは主に4種類あります

 

  1. ウレタン塗料
  2. シリコン塗料
  3. ラジカル塗料
  4. フッ素塗料

 

下にある塗料ほどグレードが高いです。

 

ウレタン塗料

主にポリウレタン樹脂を利用した塗料です。

ポリウレタン樹脂は、光沢があって密着性に優れている特徴があります。

 

材料単価は2,100〜3,100円/㎡で、耐用年数は8〜10年ほどです。

価格は安いですが耐用年数が短いため、メンテナンス頻度が高くなってもいいのでリフォーム工事費用を抑えたい人に適しています。

 

シリコン塗料

主にアクリルシリコン樹脂を利用した塗料です。

耐候性、耐熱性が高く、汚れにも強いという特徴があります。

 

材料単価は2,800〜3,840円/㎡で、耐用年数は10〜15年ほどです。

日本の外壁塗装で最も利用されている塗料のため、塗料選びに迷ったらシリコン塗料を選べば大きな問題はないでしょう。

 

ラジカル塗料

塗料が劣化する原因「ラジカル因子」を抑制し、性能を向上させた塗料です。

耐候性、防汚性に優れ、費用と耐用年数のコストパフォーマンスが非常に高いことが特徴です。

 

材料単価は2,930〜4,000円/㎡で、耐用年数は14〜16年ほどです。

費用対効果が最も高い塗料ですが、2012年に登場したばかりのため耐用年数を実際に耐え抜いた実績がありません。

リスクをとっても構わない人に適しているでしょう。

 

フッ素塗料

主にフッ素樹脂(4フッ化エチレン樹脂)を利用した塗料です。

耐摩耗性、耐絶縁性、耐候性に優れており、主要な塗料グレードの中では最も耐久性が高いです。

 

材料単価は3,760〜4,640円/㎡で、耐用年数は15〜20年ほどです。

耐用年数が長いですが価格は高額なため、費用が高くても構わないのでメンテナンスの手間を省きたい人に適しています。

 

特殊性能

塗装工事

塗料には塗料グレードの他に特殊性能をもつ材料があります。

よく利用する塗料として、遮熱塗料、断熱塗料、光触媒をチェックしましょう。

 

遮熱塗料

太陽光を反射して熱の発生を抑制する機能を備えた塗料の総称です。

メリットは、夏場の室温上昇を防ぐため冷房費用の節約につながることです。

デメリットは、冬も室温上昇を防ぐため暖房費用が増える危険性があることです。

 

断熱塗料

熱を通しにくくする機能を備えた塗料の総称です。

遮熱塗料は光による熱の発生を抑制するものの、熱自体は通してしまいます。

 

断熱塗料は熱の発生こそ防げませんが、熱の通過を抑制します。これにより夏は室温を低く保ち、冬は室内の熱を逃さない効果があります。

 

メリットは、夏場の室温上昇を防ぐため冷房費用の節約に、冬場は室温低下を防ぐために暖房費用の節約につながることです。

 

デメリットは、十分な断熱性能を備えた塗料が日進産業の「ガイナ」くらいしか存在しないことです。

 

光触媒

光によって汚れを分解し、雨が降った際に洗い流すセルフクリーニング機能がある塗料です。

 

メリットは、外壁の汚れを自動で落とせることです

デメリットは、屋根に利用できないことです。

 

水性と溶剤系の違い

フッ素の塗料

外壁塗料には水性と溶剤系の2種類があります。

違いは希釈(塗りやすいように塗料を薄める)の材料です。

 

  • 水で希釈するのが水性
  • シンナーで希釈するのが溶剤系

 

水性塗料は、乾燥段階で雨や結露を受けると不良を起こしやすいデメリットがあります。

一方で、溶剤系よりも臭いが少なく環境に優しいメリットがあります。

 

溶剤系塗料は、価格が高い傾向にあるというデメリットがあります。

一方で、塗膜に光沢があり、低温下でも乾燥しやすい作業性に優れるというメリットがあります。

 

乾燥後の溶剤系塗料は水性よりも優れていると昔は言われていました。

しかし、現在では水性と溶剤系で乾燥後の性能に大きな違いはありません。

 

1液形と2液形の違い

エスケープレミアムルーフ

1種類の塗料で塗装できるのが1液形、主材と硬化材といったように2種類を混ぜ合わせるのが2液形です。

 

1液形は、乾燥が遅く、下地への付着性も低いデメリットがあります

一方で、作業性に優れているというメリットがあります。

 

2液形塗料は、混ぜる手間がかかり、塗装可能な時間が短いというデメリットがあります。

 

一方で、下地との付着性が高く、塗膜の強度が1液形より強力というメリットがあります。

 

1液形と2液形で耐候性(紫外線や雨への抵抗力)に大きな違いはありません。

 

艶ありと艶消しの違い

艶有の塗料

塗料には艶があるほうから順に以下の5種類があります。

 

  • 艶あり
  • 7分艶
  • 5分艶(半艶)
  • 3分艶
  • 艶消し

 

艶がある塗料ほど新築のように光沢がありますが、ギラギラとしていて目立ちすぎるとも感じるでしょう。

 

また、年月が経過すると艶ありでも艶がなくなっていくため、最初は艶がある塗料を選ぶことをオススメします。

塗料によっては特定の種類の艶しか存在しないことがあります。

 

透明性の違い

クリア塗料

塗料には色がついている一般的な塗料の他に、無色透明なクリヤー塗料が存在します。

 

クリヤー塗料は既存の外壁の色を残したい場合に使用することが多いです。

劣化がひどい状態だと補修した跡まで見えてしまうため、クリヤー塗料は主に劣化が少ない外壁の塗装で利用します。

 

外壁塗装で使う塗料の選びかた

打合せ

外壁塗装の塗料を選ぶ際は目的を明確にしましょう。

以下では、目的ごとに適した塗料を紹介します。

 

初心者向け

初心者に適している塗料はシリコン塗料です。

日本で最も利用されている外壁塗料であり、種類や実績が豊富でコストパフォーマンスにも優れているのが理由です。

 

価格で選ぶ

リフォーム時の価格だけで選ぶのならウレタン塗料がオススメです。

ただし、耐用年数が短いため、長期的に考えると費用が増える傾向にあります。

長期的に費用が安い材料を選ぶのならラジカル塗料がよいでしょう。

 

耐用年数で選ぶ

耐用年数の長さやメンテナンスの少なさで選ぶのなら、フッ素塗料が適しています。

フッ素塗料は公共施設の塗替えにも使われるほど高性能なため、美観を長く保ちたい人には最適でしょう。

 

特殊性能で選ぶ

屋根を塗装する場合は遮熱塗料や断熱塗料が適しています。

遮熱塗料であれば冷房費用を、断熱塗料であれば冷房に加えて暖房費用も抑えられます。両方の性質を備えた日進産業の「ガイナ」であれば安心できるでしょう。

 

また、モルタル外壁の塗替えをする場合は「弾性塗料」と呼ばれる柔軟性が高い材料を選びましょう。モルタル外壁はひび割れが発生しやすいですが、弾性塗料であれば割れにくくなります。

 

外壁を長期間キレイに保ちたい人は、太陽光で汚れを落とす「光触媒塗料」を使うとよいでしょう。

 

外壁の素材で選ぶ

既存外壁がモルタルの場合は塗料がひび割れしやすいため、柔軟性がある弾性塗料を使いましょう。

 

サイディング外壁の場合はどの塗料を使っても大きな問題はありません。

 

 

タイル外壁の場合は塗装が不要です。どうしても塗装をしたい場合は、透明なクリヤー塗料を利用しましょう。

 

塗料選びで迷ったらシリコン塗料を選ぼう!

シリコン塗料

塗料選びで迷ったらシリコン塗料がオススメです。

日本で最も利用されている塗料で実績が豊富なこと、コストパフォーマンスにも優れていることが理由です。

 

ただし、どれほど優れた塗料を使っても業者の技術が未熟では本来の性能の半分も発揮できません。業者選びは慎重におこないましょう。

 

あなたが住む地域に適した業者を選ぶことも重要です。

鹿児島県や宮城県で外壁塗装をしたい場合は、南九州地域での売上がNO.1実績がある「エスケーハウス」がオススメです。

 

住宅施工実績が10000件を超えるため、あなたがイメージした通りの外壁を実現してくれるでしょう。

モルタルの外壁塗装にかかる費用や注意点!後悔したくないなら要チェック

モルタル壁 下塗り塗装

「モルタル外壁を塗装したいけれど費用がわからない」

「塗装する際の注意点を知って後悔したくない」

 

このように考えている人は多いでしょう。

何も知らずにモルタル外壁の塗装をしてしまうと失敗して後悔します。

 

この記事では、モルタル外壁の塗装をする際の費用や注意点を紹介します。

具体的には、

 

  • モルタル外壁を塗装しないと起こるデメリット
  • モルタル外壁の塗装費用
  • 塗装する時期の目安
  • モルタル塗装に使う塗料の種類
  • 塗装にかかる工期

 

などをチェックできるでしょう。

 

モルタルを塗装しないと起こるデメリット

モルタル壁 クラック

モルタル外壁を塗装しなければ以下の3つの問題が起こります。

 

  • 外壁材を保護できなくなり劣化が早まる
  • 見た目が悪くなる
  • 雨漏りの原因となる

 

外壁材を保護できなくなり劣化が早まる

塗装の主な役割は外壁を保護することです。

劣化した塗装を放置すると、保護機能が低下してモルタル外壁が露出してしまうでしょう。

 

露出したモルタル外壁は雨風にさらされて侵食され、寿命が縮みます。耐用年数が短くなってしまい、本来の寿命が経過する前に外壁材の張り替え工事が必要となるでしょう。

 

見た目が悪くなる

塗装には外壁の美観を維持する効果があります。

10年程度が経過すれば塗装は汚れや剥がれによって見た目が悪化します。

放置すれば外壁がみすぼらしくなり、近隣住民からは白い目で見られるでしょう。

 

雨漏りの原因となる

塗装が剥がれた外壁はひび割れなどが発生しやすくなります。

ひび割れが発生した外壁は雨水が侵入しやすくなり、最悪の場合は雨漏りを引き起こします。

 

モルタル外壁を塗装する場合の費用は70〜100万円

リフォーム 工事

30坪程度の住宅でモルタル外壁を塗装する費用は70〜100万円が相場です。

上記は外壁のみの塗装の場合で、屋根も同時に塗るのなら100〜140万円程度が必要となるでしょう。

 

使う塗料や工事内容によって費用相場は変動します。

高額な塗料を使ったり、外壁の劣化が激しくて補修が多かったりすると100万円を超える可能性もあるでしょう。

 

モルタル外壁を塗装する時期の目安は10年

リフォーム工事 工事時期目安

モルタル外壁の塗替え目安は、前回の塗装から10年後です。

ただし、年数はあくまで目安でしかありません。

 

正確な塗装時期は、外壁の劣化状況で判断します。

塗装が必要なモルタル外壁の劣化症状については以下を参考にしてください。

 

チョーキング

モルタル壁 チョーキング現象

チョーキングは、塗料に含まれる「顔料」という成分が粉状になって剥がれ落ちる現象です。

 

外壁をさわった時に白い粉がたくさんつく場合はチョーキング現象が発生していると考えられます。

 

チョーキングが発生している場合、塗膜(塗装の膜)の外壁を保護する機能は失われています。

外壁の保護機能がほとんどなくなっているため塗り替えを検討してください。

 

ひび割れ

 

外壁 ひび割れ

 

塗装表面が割れる現象をチェッキング、外壁材までひび割れている場合をクラッキングと呼びます。

 

業者によってチェッキングとクラッキングの基準は異なりますが、どちらも塗装が必要な症状です。

 

特にクラッキングは塗装だけではなくモルタル自体が割れているため、塗り替え以外に補修が必要です。

ひび割れを放置すると隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因となります。

 

塗膜のふくれ

モルタル 膨れ

塗装の膜がふくれている劣化症状です。

ふくれが発生している場合、ふくれた部分の内部には空気や水が入り込んでいます。

放置すれば塗膜が剥がれてしまうでしょう。

 

塗膜の剥がれ

剥がれ

塗装の膜が剥がれている劣化症状です。ふくれが悪化した場合にも起こります。

塗膜が剥がれて下塗り塗料やモルタル材が露出している場合は、外壁材を保護する機能が失われているため早急に塗装が必要です。

 

特に、外壁の多くの場所で塗装が剥がれている場合は寿命を超えているため急いで業者に塗り替えを依頼しましょう。

 

モルタル塗装に使う塗料の特徴や価格、耐用年数

塗料の費用

モルタル外壁の塗装では主に3種類の塗料を使います。

 

  1. ウレタン塗料
  2. シリコン塗料
  3. フッ素塗料

 

それぞれの特徴や価格、耐用年数を確認して、自分に適した塗料を選択してください。

 

ウレタン塗料の特徴と耐用年数

塗装工事の費用

ウレタン塗料とは、主にポリウレタン樹脂を利用した塗料です。

価格が安く、光沢があり、密着性に優れている特徴があります。

ただし、耐用年数が短いという欠点があります。

 

価格は、1㎡あたり2,100〜3,100円が目安となります。

耐用年数は8〜10年で、主流の塗料のなかでは短いです。

 

ウレタン塗料は、塗替え工事の費用をとにかく抑えたい人に向いているでしょう。

 

シリコン塗料の特徴と耐用年数

エスケープレミアムシリコン 塗料

シリコン塗料とは、主にアクリルシリコン樹脂を利用した塗料です。

耐候性と耐熱性に優れているほか、汚れに強いという特徴があります。

塗替え時に塗料が付着しにくい欠点はありますが、日本の住宅で最も使われている人気の塗料です。

 

価格は、1㎡あたり2,800〜3,800円が目安となります。

耐用年数は10〜15年で、コストパフォーマンスに優れた塗料です。

 

塗料選びに迷った場合は、シリコン塗料を選んでおけば大きな失敗は避けられるでしょう。

 

フッ素塗料の特徴と耐用年数

フッ素塗料

フッ素樹脂(主に「4フッ化エチレン樹脂」)を利用した塗料です。

汚れが付着しにくく、耐久性が高くて耐用年数が長い特徴があります。

ただし、価格が高額という欠点があります。

 

価格は、1㎡あたり3,700〜4,600円が目安となります。

耐用年数は15〜20年で、外壁塗装に使う塗料としては長いです。

 

フッ素塗料は、メンテナンスの手間を省きたい人や、美観を長く維持したい人に適しています。

 

モルタル外壁の塗装にかかる工期は2〜3週間

モルタル外壁

モルタル外壁の塗装では12〜15日程度が工期の目安となります。

外壁塗装は雨が降ると作業がほとんどできないため、梅雨や台風の時期は工期が延びやすいです。

 

工程ごとの工期としては以下を目安にして下さい。

 

工事内容 工期
足場・ネット養生 1〜2日
高圧洗浄 1日
下地処理、下塗り、中塗り、上塗り 8〜10日
付帯部塗装 1日
足場解体 1日
総日数 12〜15日

 

住宅の規模や天候によって工期は変動しますが、雨が降らなければおおよそ2〜3週間程度で工事が完了するでしょう。

 

モルタル外壁を塗装する場合の4つの注意点

モルタル壁 養生

モルタル外壁を塗装する場合、以下の4つに注意しなければ後悔する可能性が高いです。

 

 

  1. 訪問営業の業者には依頼しない
  2. 費用が高すぎる・安すぎる業者は危険
  3. 外壁と屋根は同時に塗装する
  4. 自社施工の会社に依頼して費用を安くする

 

訪問営業の業者には依頼しない

自宅に訪問してきた業者には基本的に工事を依頼してはいけません。

なぜなら、訪問営業をしている会社の多くが悪徳業者だと言われているからです。

 

優良な業者であれば個人住宅に訪問しなくても仕事に困りません。

個人住宅を訪問しないと仕事が足りない業者ということは、技術不足や詐欺業者の可能性が高いのです。

 

費用が高すぎる・安すぎる業者は危険

見積もり費用が相場よりも高い、あるいは低い業者は注意しましょう。

高い業者は詐欺の可能性、低い業者は手抜き工事の危険性があります。

 

手抜き工事をされると塗装の耐用年数が本来の半分以下になってしまいます。

工事価格が極端に高かったり低かったりする業者には注意しましょう。

 

外壁と屋根は同時に塗装する

外壁と屋根を同時に工事することで長期的には費用が抑えられます。

塗装工事で外壁と屋根を別々に行った場合、足場をいちいち設置しなくてはいけないため20万円以上のムダが生まれやすいです。

外壁と屋根に使う塗料の耐用年数を揃えることで一緒に塗装することができます。

 

自社施工の会社に依頼して費用を安くする

外壁塗装の業者には「自社で工事をする会社」と「下請け業者に作業を任せて仲介料をとる会社」の2種類があります。

 

自社施工の会社と、仲介料をとる会社。どちらを選んでも工事の品質は変わりません。

そのため自社施工をする会社に依頼したほうがお得な工事ができます。

 

モルタル塗装は自社施工業者に依頼して費用を抑えよう!

外壁高圧洗浄

モルタル塗装にかかる費用は30坪程度の住宅で70〜100万円です。

また、塗装を依頼する場合は自社施工をしている会社に依頼することで費用を抑えられます。

 

もし宮崎県や鹿児島県で自社施工の会社を探すのなら「エスケーハウス」がおすすめです。

 

エスケーハウスは南九州地域で売上NO.1の実績がある会社で、工事も完全自社施工のため仲介料を取っていません。

優良業者を探すのが手間だという人は「エスケーハウス」を検討してみてください。

 

『初心者向け』サイディング塗装の費用を一目で知りたい人はチェック

窯業サイディング

 

サイディング外壁の塗装にかかる費用相場は、30坪程度の住宅で70〜100万円です。

 

外壁塗装にかかる費用の相場を知ることで高額な請求をしてくる悪徳業者に騙される心配が少なくなるでしょう。

 

この記事では、サイディング外壁の塗装にかかる費用の目安を紹介します。

具体的には以下の点を解説していきます。

 

  • サイディング外壁の塗装で使う塗料の費用相場
  • 外壁塗装の工事内容ごとの価格
  • サイディング外壁の塗装費用が変動する要素
  • 外壁塗装の費用を安くする方法

 

まずは、サイディング外壁にかかる費用相場を確認してみましょう。

 

サイディング外壁の塗装にかかる費用相場は70〜100万円

サイディング塗装に掛かる費用

30坪程度の住宅における外壁塗装の費用相場は70〜100万円です。

上記は、一般的なシリコン塗料を利用した価格であり、他の塗料を使う場合は変動します。

 

サイディング外壁の塗装でかかる費用の割合としては以下のようになります。

 

材料費 工事費 人件費
20〜30% 30〜50% 30〜40%

 

「材料費」とは、塗料や下塗り材など材料を購入するための費用です。

「工事費」とは、足場を設置する費用や、業者の事務手数料や利益などです。

「人件費」とは、塗装や足場職人の手間賃です。

 

材料費や工事費、人件費を見積書で明確に見分けることは難しいでしょう。

見積書では材料費や人件費は分けられておらず、工程ごとに単価を決めるのが一般的だからです。

 

サイディング外壁の塗装で使う塗料の費用相場

塗料

サイディング外壁の塗装費用は、使う塗料の種類によって大きく変わるでしょう。

塗料の種類は、性能や価格によって「塗料グレード」と呼ばれる分類がされています。

 

外壁塗装では以下の3種類の塗料グレードが主流となっています。

 

ウレタン塗料

ウレタン塗料

主にポリウレタン樹脂を利用した塗料です。

ポリウレタン樹脂は、ポリオールとイソシアネート化合物というものを反応させて作ります。

 

メリットは、光沢があること、密着性に優れていること、価格が安いことです。肉持ちの良い質感があり、塗膜(塗装の膜)が剥がれにくく、工事費用を節約できる塗料です。

 

デメリットは、耐用年数が短いことです。他の塗料に比べて寿命が短いため次の塗替え時期が早くなるでしょう。

 

価格は、1㎡あたり2,100〜3,100円程度です。

耐用年数は8〜10年で、主流の塗料のなかでは最も短いです。

 

ウレタン塗料は、塗替え工事の費用をとにかく抑えたい人に向いているでしょう。

 

シリコン塗料

シリコン塗料

シリコン樹脂を使った塗料です。

シリコン樹脂とは、ケイ素を中心にシロキサン結合した無機化合物を指します。

近年ではアクリルシリコン樹脂を利用した塗料が多いです。

 

アクリルシリコン樹脂は、アクリル樹脂をベースとしてシリコンを混ぜ合わせた塗料です。

 

メリットは、耐候性と耐熱性が高いこと、汚れがつきにくいことです。気候の変化や熱に強いため劣化しにくく、汚れにくいため美観を維持しやすいでしょう。

 

デメリットは、塗り替えの際に新しい塗料が付着しにくいことです。しかし、適切な手順を踏めば問題なく塗装ができるでしょう。

 

価格は、1㎡あたり2,800〜3,800円程度です。

耐用年数は10〜15年で、費用対効果が非常に高い塗料といえるでしょう。

 

シリコン塗料は、人気の塗料を使いたい、塗料選びが面倒という人に適しています。

 

フッ素塗料

フッ素塗料

フッ素樹脂を使った塗料です。

フッ素樹脂とは、エチレン重合体の水素原子をフッ素に置換して結合させた物質を指します。現在では改良を重ねた「4フッ化エチレン樹脂」が主流です。

 

メリットは、耐用年数が長いことです。また、耐摩耗性と対絶縁性、耐候性に優れています。主流の塗料のなかでは長い寿命があるため、塗替え頻度が少なくて済むでしょう。

 

デメリットは、価格が高いことです。長期的には費用が安く済みますが、初期工事費用は主流の塗料では最も高額です。

 

価格は、1㎡あたり3,700〜4,600円程度です。

耐用年数は15〜20年で、主流の塗料のなかでは最も長いです。

 

フッ素塗料は、寿命が長い塗料を使いたい人に適しています。

 

サイディング外壁における塗装費用の内訳と単価

塗装工事の費用

サイディング外壁の塗装工事では工程ごとにどのくらいの費用がかかるのでしょうか。

 

サイディング外壁における塗装費用の内訳を知ることで見積書から業者の良し悪しを判断しやすくなります。

以下では工程ごとの費用目安を解説していきましょう。

 

足場の費用

仮設足場の費用

足場の設置や解体作業にかかる費用です。

足場費用の目安単価は700〜900円/架㎡となります。

 

架㎡(かけへいほうめーとる)とは、足場特有の面積単位で、外壁から1m離れた場所に足場を設置することを想定して計算します。

 

養生の費用

養生の費用

塗料の飛散を防ぐために足場を覆うためのメッシュシートなどの費用です。

費用の目安単価は350〜450円/架㎡です。

 

高圧洗浄の費用

高圧洗浄 費用

外壁の汚れを落として塗料を付着しやすくする作業です。

費用の目安単価は150〜250円/㎡です。

 

下地処理の費用

下地処理の費用

ひび割れや破損した外壁を補修したり、塗装が付着しやすいよう古い塗膜を剥がしたりする作業です。

 

費用の目安単価は300〜1,000円/㎡です。

外壁の劣化状況や補修の度合いによって単価は変動します。

 

下塗りの費用

外壁下塗り 費用

仕上げ塗料を外壁に付着しやすくするための下塗り作業です。

下塗りを行わないと、仕上げ塗料が外壁に吸い込まれて施工不良を起こします。

 

費用の目安単価は600〜1,200円/㎡です。

 

仕上げ塗りの費用

仕上げ塗りの費用

仕上げ塗りは、同じ塗料を使って中塗り、上塗りの2回を行います。

2回塗る理由は、外壁を保護するために必要な厚さを確保するためです。

 

塗料は1回で塗れる厚さに限度があります。

仕上げ塗りに必要な厚さを得るためには原則として2回塗らなくてはいけません。

 

費用の目安単価は2,000〜5,000円/㎡です。

使う塗料のグレードによって価格は変動します。

 

付帯部塗装の費用

雨樋上塗り

「付帯部」とは、簡単に言えば「外壁における広い面以外の部位」を指します。

例としては、屋根の側面についている「破風板」や、屋根の裏側にある「軒天井」などです。

 

付帯部に使われている外壁材はサイディングとは異なるため、使う塗料の種類が変わります。

 

費用の目安単価は500〜1,500円/㎡です。

塗装する部位によって価格は変動します。

 

サイディング外壁の塗装費用が変動する3つの要素

サイディング外壁の塗装では費用が変わる3つの要素があります。

事前に把握しておけば費用が予想以上に高額になる事態を避けられるでしょう。

 

利用する塗料の種類

塗料の種類によって外壁塗装の費用は大きく変動します。

特に、「光触媒」や「遮熱塗料」といった特殊な性質がある塗料を使うと、価格が高額になる傾向があります。

 

依頼する業者の工事手法

外壁塗装の業者には、自社で工事を行うケースと、下請け会社に作業を任せてしまうケースの2タイプがあります。

 

下請け会社に任せるタイプの業者に依頼してしまうと、仲介料として工事費用の何割かを余計に支払わなくてはいけません。

 

下請け会社に任せるタイプの業者としては、ホームセンター、ハウスメーカー、ゼネコン、一部の工務店などがあります。

 

工事場所が業者の拠点から遠すぎる

業者の拠点から遠い場所での工事だと、高速道路を使うため出張費がかかります。

特に移動に1時間以上かかる場合は余計に費用がかかることが多いでしょう。

依頼する業者は同じ市町村内、あるいは隣町にしておくことをオススメします。

 

サイディング塗装の費用を安くする3つのコツ

費用を安くするコツ

サイディング外壁の塗装では費用を安くするコツが3つあります。

すべてを実行すれば悪徳業者に騙されることが少なくなり、50万円以上の費用を削減できるケースもあるでしょう。

 

外壁と屋根を同時に塗装する

外壁と屋根は同時に塗装することで長期的には費用を節約できます。

理由は、足場を組み立てる費用が1回で済むからです。

 

外壁と屋根を別々で工事した場合、工事のたびに20万円程度の費用を支払って足場の設置をしなくてはいけません。

 

外壁と屋根に使う塗料の耐用年数を揃えることで同時に塗り替え時期がやってくるため、費用を節約したい場合は使う塗料を十分に検討するようにしましょう。

 

訪問営業の業者には依頼しない

訪問営業でやってきた業者には外壁塗装を依頼しないようにしましょう。

なぜなら、訪問営業をしている業者の多くが悪徳業者だからです。

 

優良な企業であれば積極的に営業をかけなくても仕事が入ってきます。

もし仕事が不足していたとしても、依頼単価が高い企業相手に営業をかけるだけで、個人住宅に訪問してまで仕事を探すことはありません。

 

個人住宅に営業をかけている業者は、企業から相手にされないほど実績がないか、悪評が立っている可能性が高いです。

 

外壁塗装では、訪問営業の業者によるトラブルが多数報告されているため、依頼先は自分で探すようにしましょう。

 

自社施工の会社に依頼する

依頼を受けたら下請け会社に丸投げする業者があります。

こういった業者の場合、工事費用の何割かが仲介料として取られています。

 

費用を抑えたいのなら、依頼を受けるだけではなく工事もすべて自社で行っている会社を選びましょう。

 

自社施工をしている会社は、ホームページに職人の写真を掲載しているケースが多いです。

依頼しがい業者のホームページをまずは確認してみましょう。

 

サイディング塗装は自社施工の業者に依頼して費用を安くしよう!

サイディングの外壁塗装 費用

サイディング外壁の塗装にかかる費用は30坪程度の住宅で70〜100万円です。

使う塗料によって価格は大きく変動するでしょう。

 

工事費用を抑えたい場合は、自社施工をしている会社に依頼するのがオススメです。

会社のホームページに職人の写真を掲載している会社は自社施工をしている可能性が高いため、依頼前に確認しておきましょう。

 

宮崎県・鹿児島県で外壁塗装を検討するのなら、完全自社施工で仲介料がかからない「エスケーハウス」があります。

 

南九州地区では売上NO.1の実績があるため、業者選びが面倒という人は無料で見積もり依頼をしてみてはいかがでしょうか。

 

外壁タイルは本当にメンテナンスフリー?

 

「外壁タイルって本当にメンテナンスフリーなの?」

「新築の時より汚れが目立ってきたなぁ…」

「タイルにヒビが入っている!!」と思われている方々、

新築時に『メンテナンスフリーですよ』といわれたものの、本当にメンテナンスが必要ないのか心配という方も多いのではないでしょうか。

 

まずはじめに、みなさんにお伝えします

外壁がタイルであっても10~15年に一度はメンテナンスをしましょう

 

それではなぜ外壁タイルがメンテナンスフリーといわれているのか?

このブログ記事では、タイルの特徴、そしてメンテナンス方法までご紹介いたします.

 

 

 

― 外壁タイルの特徴 ―                                              

 

外壁タイルメンテナンス

まず、タイルとはどんな素材なのか?ということからご紹介いたします。

 

私たちの身の回りには、紫外線で劣化する有機質紫外線での劣化がほぼない無機質があります。

タイルはこの無機質に分類されます。

例えば、石や砂、ガラスなどの自然界に存在するものです。

タイルの原材料は土や石、砂といった自然素材になります。屋根瓦の陶器瓦や粘土瓦も同じですね。

 

それを高温で焼き固めて作られるタイルやガラス、陶器・粘土瓦なら、太陽の強い日差しや雨風の影響を受けても変色や劣化が起こりにくい素材なのです。

 

また、みなさんのお住いでよく使用されている窯業・金属サイディングやモルタルといった外壁の素材は、

長期間にわたり紫外線を浴びることや熱をもつこと、吸水・乾燥を繰り返すことで伸び縮みが発生することなどにより、劣化につながっていきます。

そのため外壁材に水を吸わせないよう定期的に外壁塗装を行い塗膜によって防水性を維持させなくてはならないのです。

 

一方でタイル自体はほぼ水を吸いこむことはないため、タイルが吸水することによる雨漏りのリスクがないこと、そして冬場、外壁材が吸い込んだ水分によって凍害を引き起こすといったことも考えられないのです。

 

ほかの外壁素材と比較すると、タイルは素材自体が強くこうした耐久性から一部では、

外壁タイルはメンテナンスフリーと言われているのです。

 

 

 

 

 

 

それではなぜメンテナンスが必要なのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

― 外壁タイルのメンテナンスが必要な理由 ―

 

素材自体は頑丈な外壁タイルになぜメンテナンスが必要になるのでしょうか?

それはずばり、タイル部分以外のところが劣化をし始めるのです。

以下の三つにまとめました。

 

 

1. モルタルの目地や下地が劣化するため

2. 目地のコーキングが劣化するため

3. タイルの浮きや剥がれ、ひび割れ

 

 

それぞれ解説していきましょう

1.モルタルの目地や下地が劣化するため

 

下記写真では目地のモルタル(灰色部分)にヒビ割れが発生しています。

モルタルは硬化することで伸縮への追従性がなくなり目地に隙間ができたり、ひびや割れを発生させやすいという点があります。
長年の間放置をされ続けると、タイルの浮きや剥がれへとつながったり、建物自体を脅かす雨漏りへと直結していきます。

 

 

次に、

2. 目地のコーキングが劣化するため

 

 

 

タイル壁には、タイル同士の隙間部分や窓のサッシ廻りにコーキングが施工されています。
このコーキングは、雨などをお住いの中に侵入させない防水の役目や地震などの揺れを吸収する役目を果たしているのです。

 

そのためコーキングは、外壁の動きに追従するよう弾力を持たせています。

この弾性を保持するための可塑剤(かそざい)が、年数が経つとなくなってしまい、硬くなることによってひび割れや剥がれといった症状が発生してしまいます。

 

劣化の速度は、紫外線や雨風・温度差等により短いと3年~7年程度で傷みだし、劣化が進行してしまいます。

 

このコーリング材が割れたりなくなることによって、揺れによる衝撃をうまく吸収できず、外壁タイル自体が割れたり、あるいは外壁内部に雨水が浸入を許してしまう状態になります。

この状態を防ぐために、必ず10年程度でお住まい全体のコーキングの打ち替えや増し打ちが必要になるのです。

 

 

3. タイルの浮きや剥がれ、ひび割れ

 

耐候性や耐傷性が高いタイルですが、やはり自然環境の影響は受けてしまいます。

特に昼と夜の寒暖差や、雨風が大きな原因ですが、熱による膨張、雨水を吸水した目地などが乾燥し膨張・収縮を繰り返します。そうすると、次第に躯体とタイルの密着力が低下し続け、タイル自体の浮きや剥がれが発生します。

また、外部からの強い衝撃によってタイルにひびが入ってしまったり、欠けや割れが起こってしまうこともあります。
損傷がひどいとひびや割れた部分から水分が浸入することで、タイルの剥がれにもつながってしまいます。

ひび割れに気づいた時点で早急に専門業者に補修を依頼しましょう。

 

 

 

―メンテナンス方法―

上記で、タイル壁のメンテナンスが必要な理由を述べてきました。

耐久性が高いタイル壁でも劣化はしてしまうものです。

では劣化が進行した時、実際にどのような補修をしていくのでしょうか。

下記にまとめました。

 

 

・高圧洗浄(ひび割れや浮きがない場合)

もっとも簡単な洗浄方法としては高圧洗浄です。

洗浄で排気ガスの汚れやサビ汚れ、雨だれの汚れなどを落とすことができます。

またカビやコケも表面に出ている部分をクリーニングすることができます。

 

・目地・窓枠廻りのコーキングの打ち換え・増し打ち

ひび割れやはがれてなくなってしまった目地部分に新しいコーキングを打ち直しを行います。

既存のコーキングはすべて剥ぎ取り、窓廻りには増し打ち工法をいたします。

 

・モルタル目地や下地の補修

軽いひび割れであれば、エポキシ樹脂でひびを塞ぎ、モルタルを増し打ちすることで対処できます。

タイルが浮いているような場合はピンニング工法*にて、タイル自体の剥がれに繋がらないよう補修を行う必要があります。

 

・タイル交換

タイル自体が欠けてしまった、割れてしまった、剥がれ落ちてしまったという場合は被害箇所部分に新しいタイルを張りつけます。

ただし必ずしも新築時と同じタイルが手に入るとは限りません。そういった場合は近似のタイルを使用します。

 

・保護塗装

近年タイル壁用のクリア塗料材がメーカーから販売されており、上記のような補修を行ったのち、保護塗装をされる方もいらっしゃいます。

艶出しといった美観向上を目的としたものです。

 

*ピンニング工法…外壁の仕上げモルタルに浮きが生じた部分の滑落を防止する工法です。エポキシ樹脂系注入材とステンレスピンを併用して、躯体と仕上げモルタルの接着を行います。

 

 

 

 

 

―まとめ―

 

外壁素材の窯業・金属サイディングやモルタル壁と違い定期的な塗装工事自体が必要のない外壁タイルですが、

決してメンテナンスフリーではないということがご理解いただけたでしょうか。

 

「タイル壁=メンテナンスフリー」という異なった知識や先入観が、

皆様の大切なお住まいの劣化の発見を遅らせ、タイルの剥がれや雨漏りなどの深刻な事態を引き起こしてしまった事例を私たちはたくさん見てきました。

 

10年~15年に一度定期的なメンテナンスを行うことで、あなたのお住いの寿命を延ばすことができるでしょう。

 

 

 

お住いで気になる症状がある場合はエスケーハウスの無料診断をご利用ください。

あなたの大切なお住いを快適に過ごせるように、最適な提案・施工・アフターサービスを行ってまいります。

ぜひお問い合わせください!

屋根・外壁塗装の塗膜剥離(剥がれ・膨れ)の原因と対処法!

セメント屋根

もしあなたが外壁や屋根の塗り替え工事を経験し、そしてこのページをご覧になっているのであれば外壁、あるいは屋根の塗膜剥離(塗膜の剥がれや膨れ)に悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。

 

・なぜ我が家の外壁(屋根)がこんな目に遭わなくてはならないのだ
・何が原だったのか
・塗装店に失陥工事をされたのか

 

多くの方が考えれば考えるほど混乱するでしょう。
なぜなら施工業社に電話をしたら倒産していたり、あなたの家の構造上の
問題だと業者に言われた。

この記事では剥離(屋根・外壁の剥がれ)」の原因や対処方法をお伝えします。

ただ、過度な期待はしないでくださいね。

この記事でお伝えする内容は膨大な事例の一部でしかありません。

100軒あれば100通りの外屋根の傷みがあります。
ですから、このブログではすべてをお伝えすることはできないのです。

しかし、塗膜剥離(屋根・外壁の剥がれ)の原因となる大きな要因を抑えておくだけで
今後の対処法としてかなり役立つはずです。

 

屋根・外壁塗装の塗膜剥離(剥がれ・膨れ)の7つの原因

セメント屋根の膨れ

まずは塗膜剥離(屋根・外壁塗装の剥がれ)の原因は大きく7つに分かれます。

1.塗装の下塗り材を間違える
2.塗装工程を省く手抜き工事(ケレン工程や下塗りを省くなど)
3.塗膜の感想不足に起因する塗膜剥離
4.漏水にきいんするとなく剥離(膨れ)
5.高圧洗浄不足
6.外壁の材料に起因する剥離(膨れ)
7.凍害の金による塗膜剥離

 

原因を把握しなければ対処方法を十分に生かせなくなってしまいます。
まずは、原因を把握して対処を優位に有効活用しましょう。

 

1.塗装の下塗りの選択間違い

サイディング壁の下塗り塗装

塗装の下塗り材は外壁の材料に合わせたものを使わなくてはいけません。
特に現在のサイディングにはコーティング材は日進月歩で進化しています。

無機系、セラミック系の塗膜には一般的な下地材は密着しません。

知識の乏しい個人の塗装屋さんが下地選択を失敗して取り換えしの付かない状況になっている現場を見聞きしたことがあります。適していない下塗り材を使うと短期間で塗装ベロネロに剥がれたり膨れたりします。

 

2.塗装工程を省く手抜き工事(下塗りやケレン工程を省くなど)

板金屋根錆の発生

悪徳業者に工程を依頼すると必要な塗装の工程が省かれてしまいます。
例としては、下地調節のケレン作業や下塗りの工程を省くなどですね。

下地調節や下塗りの工程を省くと塗料に外壁に付着しにくくなるので塗膜がはがれやすくなります。

 

3.塗膜の乾燥不足に起因する塗膜剥離

外壁下地の乾燥による剥離

塗装工事で塗料が乾燥しないうちに次の工事をいしてしまうと乾燥不良を起こします。
乾燥不良をおこした塗膜は寿命が短くなってしまい短期で剥がれるでしょう。
また、塗膜が乾燥不良になると白く濁って仕上がりが悪く、または艶がなくなる、というデメリットもあります、

当然耐久年数も著しく低下します。
塗装工事は湿度85%の時は施工不可です。
当たり前の知識ですが覚えておいてください。

 

4.漏水に起因する塗膜剥離

外壁の漏水による剥離

漏水が発生すると塗膜の内側から水が漏れてきます。
漏れた水が塗膜の内側にたまってしまい、「膨れ」という現象が発生してしまうでしょう。

「ふくれ」は塗膜が膨れる現象です。
一般的に原因は2つです。

1.塗装の内部に空気や水が入り込んで逃げ場を失うために発生
2.既存塗膜に合わない下地や上塗り(強溶剤:強いシンナーを使った塗料)を塗ったことより既存塗膜が解けて密着不良を起こして膨れが発生。

漏水によってふくれが発生したら水の逃げ場がありません。結果内部がどんどん腐っていきます。
また、一度膨れた塗膜はもとに戻らないため、剥がれるのを待つだけとなるでしょう。

 

5.高圧洗浄不足

外壁高圧洗浄

外壁や屋根の塗装には高圧洗浄が欠かせません。
高圧洗浄で洗浄するだけで表面の汚れをおとし、塗装を付着しやすくします。
高圧洗浄が不足すると汚れ(カビ・藻)が十分に落ちないため塗料がはがれやすくなります。

訪問販売の業者など高圧洗浄は不良だと主張すると飛んでもない業者もいます。
昔であれば珍しくありませんが、現在では高圧洗浄をしなければ塗膜剥離が当然起きると考えられています。

できれば水だけで行う高圧洗浄だけではなく

植物性のバイオ洗浄剤を行うと安心です。

塗膜剥離を防ぎたいのであれば高圧洗浄は必須の工程といえるでしょう。

 

6.壁全体に起因する剥離

外壁の材料び起因する膨れ

外壁材によっては塗膜がはがれやすくなります。

例をあげると、「モルタル外壁」は日々割れが起こりやすいといったものがあります。
そういったひび割れが起こりやすいといったものがあります。
そういったひび割れから水が入ってきて塗膜が剥がれます。

他にも「塩化ビニル樹脂」の素材は表面がつるつるで塗料が付着しにくいので、塗装前にサンドペーパーで表面を削らなくてはなりません。

また、蓄熱性(断熱性)の高いサイディングに弾性塗装を行うと、熱によって塗膜がはがれてしまうで塗料の選定には注意が必要です。

 

7.凍害に起因する塗膜剥離

外壁の凍害による膨れ

水分が凍ることで様々な問題を引き起こすのが凍害です。
外壁が窯業サイディングの場合は水分を吸収し康ため凍害の影響を受けやすいです。

特に乾燥しにくい北面のサイディングにこの症状は多く見られます。
症状が酷い状態の上に塗装を行ってしまうおtまた、すぐに凍害によって塗装が剥がれる危険性が高まります。

症状が酷い場合は張替えをお勧めします。

 

屋根・外壁塗装の塗膜剥離(剥がれ・膨れ)を
起こさないために事例と方法を知ろう。

スレート屋根の様子

屋根や外壁で塗膜剥離を引き起こさないためには、
過去の事例や対処方法をしたなくてはなりません。

事例と対処方法を把握すればあなたの家の外壁で同様の時れが発生しても
落ち着いて対策が取れるでしょう。

 

事例1
塗装してから10年程度が経過して塗膜が剥がれてきた

対処方法

10年が経過している場合は経年劣化にヨロ塗膜剥離の可能性が高いです。
塗装が寿命を迎えているため塗り替えを行いましょう。

もし10年という塗り替え時期が短いと感じるなら耐用年数(塗り替えまでの年数)が15年以上ある「フッ素塗料」を使うと良いでしょう。

ただし湿気が多い地域や地区だと周辺環境が外壁にとって厳しいため、
フッ素塗料を使ったとしても10年以ないに塗膜剥離が起こる可能性があります。

 

 

事例2
塗装工事をしたのに1年後に塗膜剥離が起こった

対処方法

塗り替えから1年で塗装が剥がれてしまった場合は業者の施工不良の可能性が高いです。
下地処理や、下塗り材の選定を間違えた、あるいは手抜き工事を行っているかもしれません。

一年で塗膜剥離が起こった場合は業者に確認して無償での補修を依頼しましょう。

対策としては短期間で塗膜剥離が起こっても安心できるよう工事の保証内容を確認することです。施工後10年は無償で塗りなおしをしてくれる業者もあります。
塗装工事をする際は施工保証が何年あるかどこまで無償で対処してくれるか、会社が倒産しても有効なのか確認しましょう。

 

 

事例3
屋根を塗装して3年で錆びてきた

対処方法

屋根塗装の寿命は外壁よりも短く、8年程度が多いいです。
しかし、適切な塗装を行えば、金属屋根であっても3年で錆びることはほとんどありません。

原因として考えられるのは、塗装の際に錆止めを使わなかったか、
下地処理の方法を間違えている場合です。

金属屋根の塗装では下塗りで錆止めを使わないとすぐに錆びる危険性があります。

また、既に錆びている部分は塗装をする前に削り落とさなければ錆やすくなってしまいます。
対策としては、確かな技術を持つ業者に依頼したうえで、工事を監視することです。
十分な技術を持つ会社なら錆止めで失敗することはありません。

見積り段階で複数の会社に無料見積もりをしてもらい、
工事内容を比較して優良業者を選びましょう。

 

優良業者を選んだ後も、業者が適切な工程を
行っているかどうか知るために

「工事ごとの写真」を撮影してもらうことをお勧めします。
工程ごとの写真を撮影すれば業者も手抜き工事をしにくくなるでしょう。

 

塗膜剥離は業者選択の段階で決まる!

スレート屋根の浮き状況

 

 

塗膜剥離が起こる原因は大きく分けると2つだけです。

1.業者が手抜き工事やミスをする

2.経年劣化による自然現象

自然現象は止められません。
しかし業者の施工不良やミスが原因の場合は防止できます。

 

このため、適切な業者に依頼するだけで塗膜剥離はほとんど回避することができるでしょう。

適切な業者の見分け方としては実績で確認するというものがあります。
特に、売り上げNO.1とか、施工事例実績が数万件ある業者なら信頼性は高いでしょう。

もし宮崎県や鹿児島県にお住まいで塗膜剥離を避けたいのなら「エスケーハウス」を利用するのがオススメです。

「エスケーハウス」は南九州地区で売り上げNO.1の実績があり、
住宅の施工実績も10,000件を超えています。

豊富な業績のある業者ですからミスによろ塗膜剥離を引き起こす心配はないでしょう。

塗膜剥離を引き起こして再塗装する手間や時間を考えると、最初の業者選びに時間を使うのは賢い選択と言えます。

塗膜剥離を避けたいのなら業績がある業者を選んでください。

ご相談・お問い合わせは エスケーハウス株式会社

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