2016/03

次はこの業者にお願いするんだと自分で決めていました!チラシに信頼性を感じました!!

鹿-120(鹿児島市・匿名希望様)

Q1:弊社でリフォームをする前にどんなことで悩んでいましたか?

業者さん選び。

Q2:何がきっかけでエスケーハウスを知りましたか?

最初、屋根・壁塗装工事の時に、数年前からお宅のチラシを保存して、保管していました。次はこの業者に依頼するんだと自分で決めていました。チラシに信頼性を感じました。

Q3:エスケーハウスを知ってすぐご利用されましたか?しなかったとしたらなぜですか?

2年程、後に工事をお願いしました。今回は風呂釜(給湯器)の交換をしました。

Q4:数ある業者の中で弊社を選ばれた理由は何ですか?

信頼性。

Q5:実際にエスケーハウスをご利用になられてどうでしたか?

大変、満足しております。

鹿児島県鹿児島市 匿名希望様

【都城で快適に暮らす】失敗しがちな収納リフォームの特徴まとめ

都城市で生活を送っている方の中
には、住んでいる住宅の収納力を
アップさせることを目的にして
リフォームを施す場面も見られます。

また都城市では該当エリアにリフォーム
を専門に行っている施工店が存在
しているので、注文住宅やリフォーム
をする際にはそれぞれの会社の得手不得手
を見極めて注文しましょう。

さて、収納に関するリフォームの場合では
失敗しがちな内容や特徴があり、
事前にある程度の内容を知っておく
と、失敗しない収納リフォームを施すこと
ができます。

それぞれの方法を把握しながら施工
依頼を行うことが推奨されています。

失敗しがちな内容としては、高さに
関することを挙げられます。

キッチンなどの場合では天井からの
吊り棚などが設置されていることが
多いです。

それを居室やリビングなどに設置
した場合、手の届かない範囲になる
事で収納したものに触れる機会が無く
なる事が多く、後に使えない場所とし
て放置される可能性が高まります。

次に住宅規模は様々なものがあり
ますが、狭い面積の住宅であれば
リフォーム行う際にも狭い空間で
施工してしまう場面があります。

この状態では空間が狭すぎること
で、詰め込み過ぎによる影響が出
てしまい、不便なリフォームに仕上
がる場合もあるので注意が必要です。

また、奥行にも配慮することが大切
です。

必要以上に奥行を持たせた収納を
作った場合では、奥側に入れた物品
を取り出すことが難しくなり、荷物類
が埋もれてしまうことにもなります。

このような状態では清潔な環境を得る
ことも難しく、失敗してしまうことがない
ように、適度な奥行に設定することが
望ましい方法です。

都城市エリアでも近年では新しい構造
の住宅も増えていてその中にはキッチン
などに力を入れている住宅も見られます。

キッチンや隣接しているリビングなどに
対しても収納リフォームを行う方法が
ありますが、その際には扉のスタイル
について配慮することも大切です。

失敗例としては狭い空間に扉式を採用
してしまうと、開閉することに不具合が
生じる場合もあります。

このケースでは引き戸に設定すること
が良い方法になり、常に周囲の環境を
見ながら施工することで失敗を減らす
ことができます。

【都城で快適に暮らす】フローリング張替えリフォームで注意すべきこと

最近、都城市でマンションや戸建て
住宅を所有されている方で、
フローリングの張替えリフォームを
希望され
る方が多くいらっしゃいます。

そこで今回は、都城市で快適に暮らす
為に、将来的なことを考えて、長期
的に住宅に住み続けることができる
床の張替リフォームについて
お伝えします。

フローリングの張替えでは注意
すべき点があり、前もって把握
しておく方法で快適な住宅に
仕上げることができるのです。

都城市では比較的温暖な気候
を持っていることから、あまり冬
期間に関しての不具合などを感じ
てしまう土地柄ではありません。

しかし、床材に対しては一定の
断熱効果を得ておくことを考え
ることも良い方法です。

リフォームの際には都城市でも
予め床暖房に施工するか、
断熱効果の高い無垢材等を仕様するか
どうかを決めておくことも
おすすめです。

フローリングとして利用できる素材
に関しては、大きく分けると2種類
のタイプがあります。

1つは無垢材が該当していて、もう
1つは合板のタイプです。

無垢材は都城市エリアでも人気を
得ている素材になりますが、製品
の状態を十分に調査することも
注意すべき点になります。

粗悪品の場合ではリフォームを
行った後に反りや曲がり、割れ
などが発生してしまう可能性も
あり、良質な素材を用いることが
大切です。

無垢材の場合では天然素材と
して用いることができ、室内の
雰囲気を大きく変えることが
できます。

また工業製品の合板の床材とは違い、
調湿効果に優れ、冬温かく
夏涼しく、踏み心地のよい素材です。

一方で合板タイプの場合では、

表面が樹脂製の木目プリントが
施されたタイプが多く用いられ
ているのです。

このタイプは表面にコーティング
剤などを施工する方法で長期的
に保護を行うことができます。

トイレや洗面所など水回りの場所
には向いているタイプですが、表面
の状態によってはプリントが剥がれ
やすいものもあり、

調湿効果や冬の冷たさ、夏の暑さには
対応できない工業製品です。

それぞれの製品の状態を把握してから
リフォームに用いることが必要です。

フローロングの張替えリフォームを
施す場面では、将来的なことを考え
てバリアフリーに設定することも一つ
のアイデアです。

注意が必要になる点としては段差を
解消する際に、ドアなどの隙間部分
などができてしまう場合が多いので、
建具などに対しても事前に調査を
行う必要があります。

同じように和室の畳をフローリング
へと張替えするリフォームもあります。

高さ調整をしっかりと行うことと同時
に、床下劣化状態などを確認すること
も注意しなければならない内容です。

ご相談・お問い合わせは エスケーハウス株式会社

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