外壁の色選び 鹿児島

こんにちは、成竹です。
風薫る5月、過ごしやすい季節になりましたね。

さて、外壁の塗り替えをするときに、どの色にするか迷う人がよくいます。
「しっかり考えて選んだのに、サッシとの色が合わなかった」
「洋風にするつもりだったのに、和風の雰囲気になってしまった」など、
予想外の仕上がりに困惑する人もいます。
今回は「外壁の色選び」についてお話しします。

色を選ぶときのポイントとして、大切なキーワードが2つあります。
鮮やかさを表す「彩度(さいど)」と、明るさを表す「明度(めいど)」です。
同じ青色や緑色でも、彩度と明度が変わると全然ちがう印象になります。
この2つの言葉を覚えておいてください。

また、外壁のような広い場所の色を選ぶ場合、カタログやサンプルで見た色より
仕上がった色が薄く感じることがよくあります。イメージした色に近づけるためには、
「似ている」と思ったサンプルより、少し濃いめを選ぶとよいでしょう。

一般的に、多くの家の外壁で使われている色は、「白色・ベージュ・アイボリー」です。
これらの色は洋風にも和風にもなるし、どんなサッシの色とも合います。
なによりも、家を大きく見せる効果があります。
真っ白では汚れが目立つだろうと思い、ベージュやアイボリーにする人がよくいます。
このとき、彩度が高いとレモンイエローのような、鮮やかな色合いになってしまいます。
逆に、薄めの色にすれば失敗しないと思ったら、ほとんど白と変わらないなんてことも。
ベージュやアイボリーを選ぶなら、彩度が低くやや濃い色を選ぶとよいでしょう。
洋風にしたい場合は、オレンジがかったクリーム色などもきれいですよ。

「水色や青色」の外壁は、おしゃれで個性的な雰囲気の家になります。
サッシの色は白色や黒色とマッチしますが、ブロンズ系には合わせにくいです。
水色を選ぶとき、先ほどのベージュやアイボリーと同じように
薄い色を選ぶと、ほとんど白色と変わらなくなってしまいます。
少し明度を落とした、暗めの色にすれば水色の個性がいきます。
洋風にしたい場合は、ウェッジウッド陶器のような青色にすると窓や玄関と調和します。
和風にしたい場合は、黒に近い藍色のような、彩度も明度も低い色がよいでしょう。

「緑色」は彩度と明度を変えると、明るく元気な洋風から、渋くて落ちついた和風まで
さまざまな印象の家にすることができます。
希望する緑色とサッシの色と合わないかな?と感じたときは、
外壁の彩度を下げていくと、マッチする色が見つかるでしょう。
洋風にしたい場合は、若草色やミントグリーンのような、彩度も明度も高い色を選べば
華やかな家になります。逆に、落ちついた深緑色を白いサッシに合わせると
イギリスの伝統的住宅の「ブリティッシュグリーン」になり、品良くまとまります。

最後に、外壁を2色以上のツートンにする場合のポイントです。
色は、同系色の濃淡でグラデーションをつけてまとめたり、
まったく違う色でメリハリをつけたりする方法があります。
迷ったときは、同じ色相(青系、緑系、茶系など)で、
彩度や明度を変えたものと組み合わせると失敗が少ないです。
色量は、2色をちょうど半々(5:5)にするのではなく、
少しかたよらせる(6:4とか7:3などにする)とバランスよく見えます。
また、上下で色を変える場合は、濃い色を下に配置すると落ちつきます。

これらのことを参考にしながら、家族みんなが愛着を感じる家になるよう
あなたらしい外壁の色をお探しください。

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