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2020.2.15

耐震リフォームが住みながらできるってご存知ですか?方法を紹介!

 

「耐震リフォームをしたいけれど住みながらでもできるのか」

「住みながらできる耐震リフォームの費用はどれくらいかかるのか」

 

耐震リフォームをお考えの方の中には、このような悩みを抱える方も多いことでしょう。

住宅の耐震に不安があり耐震リフォームをしたいけれど、

できれば住みながらリフォームしたいと思う方も多いはずです。

 

この記事では、住みながらできる耐震リフォームについて以下のような情報を解説します。

 

  • 住みながらできる耐震リフォームの種類
  • 住みながらできる耐震リフォームの費用相場

 

この記事を読んでいただければ、住みながらできる耐震リフォームの基礎知識を得ることができ、

リフォームの失敗を避けることができるでしょう。

 

住みながらできる耐震リフォームの種類

 

住みながらできる耐震リフォームには、以下の3種類があります。

 

  • 外壁の耐震リフォーム
  • 天井と床を剥がさない耐震リフォーム
  • 部屋を移動しながらの耐震リフォーム

 

それぞれの耐震リフォームについて、詳しく解説しましょう。

 

外壁の耐震リフォーム

外壁で耐震リフォームとは、外側に耐震のための外壁材を取り付け、強度を上げる方法です。

外壁材を取り付ける際には、まず古い外壁を外して内部を補強します。

その後に下地処理をして外壁材を取り付けます。

 

外壁での耐震リフォームは、人がそのまま住みながら施工してもらえますし、

室内の家具などを移動する手間も省けるため大変便利です。

 

また外壁での耐震リフォームを行うタイミングは、

前回の壁紙リフォームから10年ほど経過してからがおすすめです。

 

外壁の塗装は10年前後で劣化しリフォームが必要となるので、

このタイミングで耐震リフォームを行うと余計な費用を抑えられます。

 

どんな人に適しているか

  • リフォーム中も普段通りの生活をしたい人
  • 家具の移動をしたくないという人
  • 住宅内に業者の職人が長期間滞在することに抵抗がある人

 

天井と床を剥がさない耐震リフォーム

天井と床を剥がさない耐震リフォームとは、

壁に筋交いや耐震パネルを取り付け、建物の強度を高める方法です。

 

筋交いとは、主に木造住宅の壁の耐震強度を上げるために、

木材やブレースと呼ばれる鉄筋を柱と柱の間に斜めに取り付けることです。

 

天井と床を剥がさない耐震リフォームを行うおすすめのタイミングは、

今お住まいの木造住宅が1980年以前に建てられたと知った時です。

1981年に建築基準法が改正され、それ以降に建てられた木造住宅の耐震性は高いです。

 

しかし1980年以前の木造住宅の場合、耐震強度に不安があるため、

壁に筋交いを取り付ける耐震リフォームを行うことをおすすめします。

 

どんな人に適しているか

適しているのは、木造住宅に住んでいる人です。

 

部屋を移動しながらの耐震リフォーム

部屋を移動しながらの耐震リフォームとは、部屋ごとに順番にリフォームを行っていく方法です。

リフォームをしながら、工事をしていない部屋で生活を続けることができます。

 

住宅の床下や壁などを丁寧にチェックしながらすべての部屋の耐震リフォームができるため、

安全性も高くなると言えるでしょう。

 

しかし、住宅の劣化や構造によっては住宅全体の耐震リフォームができない場合があります。

そのような場合には、普段滞在する時間が長い部屋の耐震強度を上げるリフォームがおすすめです。

 

部屋を移動しながらの耐震リフォームを行うタイミングは、

住宅の築年数が古くなったり、破損箇所が見つかったりして補修が必要となった時期がおすすめです。

また、家族構成が変わってリフォームが必要となった時に、

耐震リフォームも同時に行うといいでしょう。

 

どんな人に適しているか

  • 住宅のすべての室内の耐震リフォームをしたい人
  • 部屋の増設などのリフォームを検討している人

 

住みながらできる耐震リフォームの費用相場

住みながらできる耐震リフォームの費用相場を、以下の3つの場合についてご紹介します。

 

  • 外壁の耐震リフォームする場合
  • 天井と床を剥がさない耐震リフォームの場合
  • 部屋を移動しながらの耐震リフォームの場合

 

それぞれの費用について、詳しく解説していきましょう。

 

外壁の耐震リフォームをする場合

一般的な戸建ての外壁を耐震リフォームする場合、かかる費用相場は100~200万円前後です。

 古い外壁を取り外して新しく壁を補強する場合は、

足場設置代も含めて1平方メートルあたり2万円ほどかかります。

 

また、古い壁はそのままに金具で補強する場合は足場設置代を含めて

1平方メートルあたり1万円ほどかかります。

 

一般的な戸建ての建坪は30坪、外壁面積はおよそ120平方メートルとして計算しています。

お住まいの住宅の外壁面積に合わせて、費用相場を計算してみてください。

 

天井と床を剥がさない耐震リフォームの場合

天井と床を剥がさない耐震リフォームにかかる費用相場は、30~50万円です。

木材の筋交いよりも、溶接などが必要となる鉄筋製のブレースを取り付けると費用が高くなります。

 

部屋を移動しながらの耐震リフォームの場合

部屋を移動しながらの耐震リフォームにかかる費用相場は、100~200万円です。

住宅の築年数が30年以上と古かったり、面積が広かったりする場合は150万円以上かかります。

 

ただし、築年数や面積に関係なく、耐震リフォームに使う材料や工程が多い場合には

費用が高くなりますので、業者とよく工事内容を確認しておきましょう。

 

まとめ:住みながら耐震リフォームをしたいなら見積もりで業者に相談しよう

 

住宅内の家具を運び出したり、リフォーム期間にホテルなどに滞在したりするのはとても面倒なので、

住みながら耐震リフォームができるのは大変便利です。

また、耐震リフォームは住宅の築年数や破損の有無などによって費用が変わってきます。

 

まずは業者に見積もりを依頼し、

施工内容や費用の内訳を相談しながら耐震リフォームを行うようにしてください。

 

耐震リフォームの費用を安くする方法を知りたいのなら

耐震リフォームの費用相場と、価格を抑える裏技を紹介

もチェックしてみましょう。

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