全面リフォームにかかる費用を工程別に紹介!安くするコツや業者の選びかたも解説

 

「全面リフォームはどれくらい費用がかかるのか知りたい」
「できるだけ安くするにはどうしたら良いのか知りたい」

こういった疑問を持っている人は多いでしょう。
リフォームの詳しい情報を知らずに工事を依頼すると、
想定外の費用がかかったり、理想とはかけ離れた仕上がりになったりすることもあります。

この記事では、具体的に下記の内容を解説していきます。

費用や業者について知ることで工事に失敗する危険性を下げられるでしょう。

 

全面リフォームにかかる費用の相場

全面リフォームに必要な費用相場は800〜2,500万円程度です。
改修する場所や工事内容によって工期やコストが大きく変動します。

大まかに分けると2つの方向性があります。

 

インテリアリフォーム

大きな間取り変更をせず、配管などのインフラ部分や下地などは既存のものを利用するリフォームです。

築年数が浅くて2000年以降に建てられた物件におすすめです。
広さによりますが、800~1,500万円が目安です。

 

スケルトンリフォーム

内装を解体してスケルトン(躯体だけの状態)にしてから行う全面改修です。
2000年以前に建てた古い住宅におすすめです。
費用相場は1,000万円〜2,500万円が目安です

 

全面リフォームにおける工事内容ごとの費用相場

全面リフォームといっても工事の内容で価格が大きく変わってしまいます。
以下では、工事内容に応じた費用相場を紹介します。

 

断熱工事

断熱工事には以下の3種類があります。

  1. 壁の断熱
  2. 天井の断熱
  3. 窓の断熱

それぞれどの程度の費用が必要なのでしょうか。

 

壁の断熱

一戸建て住宅の壁全体をまるごと断熱化すると、300~500万円かかります。
壁の断熱化リフォームでは、1平方メートルあたり4,000円~3万円と開きがあります。
断熱方法や施工範囲によって価格が大幅に変動するためです。

 

天井の断熱

一戸建てで20平方メートルの天井なら、8~16万円程度になるでしょう。
1平方メートルあたりの施工費用は4,000~8,000円が目安です。

断熱材を天井の骨組みの間に敷く「敷き込み工法」、
もしくは綿状の断熱材を吹き込んでいく「吹き込み工法」が一般的です。

 

窓の断熱

内窓(二重窓)を設置するリフォームは、商品代と施工費で1つの窓あたり8~15万円が目安です。
腰高窓などのように小さい窓であれば、4~6万円で済むでしょう。

 

キッチン交換

キッチン交換に必要な費用は、機器の交換や簡単な補修をするのなら35万円程度です。
壁付けのシステムキッチンは20~75万円、工事費用は20~35万円程度となります。

 

フローリングに張替え

一戸建て6畳(10平方メートル)のリビングで、
床材をフローリングに張り替える場合、13~20万円程度です。

普及している商品であれば1平方メートルあたり4,000~8,000円で、
無垢材を使うなら1~2万円程度かかるでしょう。
工事費は5,000円前後です。

 

クロス貼替え

1平方メートルあたり1,000~1,500円が一般的です。
安価な量産品であれば、1平方メートルにつき750~800円程度で収まることもあります。
追加で廃材処分費が500~2,000円ほど発生します。

 

建具交換

一般的なドアや建具リフォームの費用は1~20万円が相場です。
ドアの修理だけなら1~3万円程度で済みますが、
ドア自体を交換したり新規で取り付けたりする場合は20万円程度かかるでしょう。

 

ユニットバス交換

ユニットバスの商品にかかる価格の目安は50~100万円で、工事にかかる費用は40~100万円です。
選ぶユニットバスのグレードや施工内容によって、費用は大きく変化します。

浴室の解体がある場合は工期が長くなり、ユニットバスの交換だけに比べると工事費用が高くなります。

 

トイレ交換

便器と便座だけのシンプルなリフォームであれば5~10万円です。
脱臭や暖房・温水洗浄機能が付いたスタンダードもので10~20万円、
タンクレスや自動フタ開閉・全自動洗浄など高機能なものだと20~30万円が目安です。

 

洗面所

洗面リフォームは20〜50万円が目安となります。
スタンダードタイプの洗面台の交換とあわせて
壁紙や床などの内装も一新する場合は30万円以上かかることが多いです。

多機能のハイグレードモデルを選択した場合などには、40〜70万円ほどの費用がかかることもあります。

 

間取り変更

間仕切り(壁)を新規で設置する場合は5~20万円程度かかるでしょう。
壁の撤去と簡単な補修工事では15~30万円、
6畳の部屋を2つつなげて床の張替えをする場合は35~100万円を見積もってください。

広い部屋を2つの部屋に分けるだけなら10~25万円程度ですみます。

 

設計費用と現場管理費

全面リフォームでは設計や現場管理にも費用がかかります。

 

設計費

プランニングや図面作成等の費用です。
総工事費の10%程度が一般的。
設計事務所に依頼するとさらに高くなります。

 

諸経費

現場管理費や書類作成手数料、申請手数料などです。
一般的には総工事費の5〜15%程度かかります。

 

全面リフォームの費用を安くする方法

全面リフォームの費用は高額なため少しでも安くしたいと考えるでしょう。
以下では、費用を安くする方法を解説します。

 

「まるで新築くん」を利用する

全面リフォームを安くする方法として有力なのが、
「まるで新築くん」といったリフォームパックを利用することです。

「まるで新築くん」は
住んだまま工事ができ、600万円以下の格安で全面改修ができるリフォームパックです。
不要な工事をプランから外すことでさらに費用は安くなります。

リフォーム後には新築のように見えることから「まるで新築くん」と名付けられています。

 

素材選びを工夫する

床、壁、天井は面積が大きいため、工事費用に多大な影響を与えます。

工事費を安く抑えるためには、
壁をすべて同色のクロスで仕上げ、LDKの床は安価な合板フローリングにしましょう。
予算に余裕があれば、無垢フローリングも検討してみるとよいでしょう。

 

設備のグレードを下げる

素材だけではなく各設備のグレードを下げることで費用を抑えられます。

 

キッチン

既製品の壁付けコンパクトタイプを選びましょう。
オーダーメイドキッチンは高価なイメージがありますが、
食洗器や収納などの機能を削ぎ落していくと案外リーズナブルに収めることもできます。

 

風呂

サイズを抑えたユニットバスで、追炊きやオプションも極力無い仕様にしましょう。
追い炊き機能がなくとも、最近の浴槽は温度変化が
極力少ない素材を採用しているメーカーが多いので気にならないことが多いです。

 

トイレ

シンプルなタンクつきのタイプにしましょう。
タンクレスのトイレは高額になる上に手洗いを別で設置する必要があるため、
節約したい人には適していません。

タンクつきのトイレは災害時に断水になってもタンク内の水量分は流せるため、重宝されています。

 

全面リフォームの費用を抑えるための業者の選び方

全面リフォームをする際に重要なのが業者の信頼性と価格です。
以下では、無駄をなくして全面リフォームの費用を抑えるために、業者を選ぶポイントを解説します。

 

コンセプトを固める

大切なのは現状把握です。
どこの箇所がどんな状態で、それによってあなたがどんな感情をいだいているのか。
「なんとなく」をできるだけ言語化していきましょう。

全面リフォームの場合、空間のトータルコーディネートが必要です。
だからこそ、「こうしたい」という強いコンセプトが必要です。

現状の不満を起点として、理想をリストアップしていったら、
それに対して「なぜ・なぜ・なぜ」を深堀りしていきましょう。

ヒアリングがカギ

リフォーム会社がある程度絞れてきたら、最後はやっぱり担当者の信頼感が大切です。

信頼できるかどうかを見分けるには「ヒアリングをちゃんと行うか」を基準としましょう。

全面リフォームともなれば、完成系が見えないため、丁寧なヒアリングが必要となります。
自社のアピールや商品紹介ばかりをする担当者には注意してください。

 

「まるで新築くん」を利用できるリフォーム会社を選ぶ

格安で全面リフォームができる「まるで新築くん」ですが、利用できる会社は限られています。

例としては、宮崎県や鹿児島県だと「エスケーハウス株式会社」が当てはまります。
費用を抑えたい人は「まるで新築くん」を地元で利用できる業者を検索してみましょう。

 

まとめ:全面リフォームの費用節約は業者選びが大切

かしこく全面リフォームの費用を抑えるためにポイントを整理します。

  1. 費用を抑えるためには単価を下げるか工事範囲を狭める
  2. 自分自身がどうしたいか、コンセプトを固める
  3. ちゃんと話を聞いてくれる担当者を選ぶ
  4. 「まるで新築くん」を利用する

ぜひ4つのポイントを意識してリフォーム会社選びをしてみてください。

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