2020.10.20

二世帯住宅の間取り3種類のメリットやデメリットを紹介!

両親と暮らす「二世帯住宅」は、経済的、精神的にもメリットが多いことから、近年注目されています。

しかし、「二世帯住宅」を建てた後に、間取りで後悔している人も多く見られます。

 

「二世帯住宅」を建てた後に後悔せず、快適に暮らすためにも、しっかりと間取りを考えておきましょう。

 

今回は、二世帯住宅の3種類の間取りとそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

 

二世帯住宅の同居型間取り

「同居型間取り」とは、家族のそれぞれの部屋を除いたスペースが、すべて共用の間取りです。つまり、リビングやキッチン、お風呂などがすべて共用になっています。

 

同居型のメリット

建築費用を抑えられる点です。

完全同居型では水回り設備もひとつずつしか必要なくリビングも共用なので、建築費を抑えることができます。

 

家事の負担が減ることもメリットです。

完全同居型の場合、リビングも共用なので二世帯で食事をします。食事の支度も両親と分担すれば、家事の負担を減らせます。

 

同居型のデメリット

プライバシーを守れない点です。

すべてが共用なので、個人のプライバシーを守ることは難しいでしょう。また、リビングに両親がいるので、友人を招待しにくいのもデメリットです。

 

順番待ちが多いこともデメリットです。

世帯人数が増えると、お風呂や洗面所などの順番待ちをする回数が増えてしまいます。朝の忙しい時間帯や、夜のお風呂の順番待ちは、ストレスに感じてしまうかもしれません。

 

二世帯住宅の部分共用型間取り

「部分共用型間取り」とは、玄関や水回り設備の一部を共用する間取りです。キッチンはそれぞれ設置するなど、どこまで共用するかは自由なので、ある程度プライバシーを確保したい人に向いています。

 

部分共用型のメリット

同居型よりはプライバシーが守れる点です。

それぞれの世帯にリビングがあるので、ある程度プライバシーは守れます。「リビングではのんびりしたい」と考える人には部分共用型の間取りがおすすめです。

 

建築費用を抑えられることもメリットです。

完全同居型よりは費用は高くなりますが、水回り設備は共用なので完全分離型よりは費用を抑えることができます。

 

完全分離型よりもリビングなどのスペースを広く確保できることもメリットです。

水回り設備が共用なので、完全分離型よりも広くスペースを使うことができます。それぞれの部屋、またはリビングを広く確保したい人にはおすすめです。

 

部分共用型のデメリット

どこまで共用するか難しい点です。

どこまで共用するかが自由なので、家族間で話し合わなければなりません。水回り設備をひとつ増やすだけで価格は大きく変わってくるので、後悔しないためにもしっかりとした話し合いが必要です。

 

光熱費の計算が難しい点もデメリットです。

共用型の場合でも光熱費は一緒に請求されます。どの設備にどの程度の光熱費がかかっているかわからないので、きっちり計算することは難しいでしょう。

 

二世帯住宅の完全分離型間取り

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完全分離型間取りとは、玄関も水回り設備もすべて世帯ごとに分かれている間取りです。玄関も別なので、しっかりとプライバシーを守れます。

 

完全分離型のメリット

プライバシーを守れる点です。

完全分離型はすべてが世帯別なので、プライバシーを守ることができます。「二世帯にしたいけど、プライバシーはほしい」と考える人におすすめです。

 

もうひとつのメリットとして、売却時にも有利となりやすいです。

完全分離型の住宅は、他の二世帯住宅よりも買い手がつきやすい傾向にあります。自分が住まないスペースを賃貸として貸し出すなど、活用方法があるからです。

 

完全分離型のデメリット

建築費用が高額になりがちな点がデメリットです。

すべてのスペースが別々である完全分離型では、水回り設備も2つ必要なので高額になりがちです。また、建築面積も大きくなるので、土地探しからの人は土地代金も高額になってしまいます。

 

二世帯住宅では自分に適した間取りを知っておこう

ポイント

建築費用を抑えたい人は「完全同居型」、ある程度のプライバシーがほしい人は「部分共用型」、プライバシーをしっかり確保したい人は「完全分離型」を検討してみてください。

 

二世帯住宅になると世帯人数も増え、家族全員の納得する住宅を建てるのは大変かもしれません。

 

しかし、二世帯住宅を建てた後に後悔しないためにも、それぞれの間取りのメリットとデメリットを把握して、しっかりと話し合いをしておきましょう。

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