鹿児島市西陵での浴室リフォーム工事

完成の様子

在来工法でよく使用されているタイルの壁は目地部分に汚れがたまりやすく、カビや水垢の発生がよく見られます。

そのため高頻度の掃除が必要になります。タイルの表面はツルっとしており比較的掃除はしやすいですが、目地部分は凹凸があり掃除に手間がかかります。

タイルは冬は特に冷たく感じますね。

今回のリフォームでは目地の多いタイルを使わずにリフォームを行ったため清掃性が格段に上がりました。

また、大きな浴槽は体全体を伸ばして入ることができ、リラックス効果が高まります。特に足を伸ばして浸かることで、全身の筋肉をほぐす効果があります。また、ゆったりとした空間で温かいお湯に浸かることで、日常のストレスを解消することができます。広い浴槽は精神的なリラックスにも寄与します