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2021.7.1

4.5畳でも快適な子供部屋を実現する方法!

 

「子供部屋に最適な大きさは何畳だろう?」

「4.5畳の子供部屋は小さいだろうか」

 

家をリフォームや新築する際に、

子供部屋の大きさがどのくらい必要か迷う人もいるのではないでしょうか。

また、間取りの関係上、子供部屋を4.5畳にしたいと考えている人も多いはず。

 

この記事では、子供部屋の大きさについての悩みを解消するために下記の情報を解説しています。

 

  • 4.5畳の子供部屋は狭いのか?
  • 子供部屋を4.5畳にするメリット
  • 4.5畳でも快適な子供部屋にするポイント

 

子供部屋に適切な大きさを知り、家族が快適に過ごせる家をつくりましょう。

 

4.5畳の子供部屋は狭いのか?

小さい頃はリビングで遊んでいた子供たちも、小学校に入る頃にはそれぞれの部屋が必要になります。

子供部屋の大きさとして、4.5畳は狭いのかどうか解説していきます。

 

4.5畳だと机とベッドしか置けない

ベッドや机は意外と大きさがあるので、4.5畳の広さだと

机とベッドを置くとスペースがなくなります

 

テレビやタンスなどを置くスペースはないでしょう。

しかし、勉強と睡眠をとる部屋と割り切れば問題ない広さです。

 

4.5畳の子供部屋は、置けるものが限られてしまいますが、

子供が1人で過ごす部屋として考えれば十分な大きさであるといえるでしょう。

 

理想の大きさは6畳

多くの人が子供部屋の理想の大きさは6畳と考えています。

しかし、子供の人数が多い場合はそれぞれに6畳の子供部屋を確保することは難しいでしょう。

そういった場合は4.5畳の部屋にして広く見せる工夫も必要です。

 

子供部屋を4.5畳にするメリット


子供部屋を4.5畳にするメリットをご紹介します。

 

子供が部屋にこもりすぎない

子供は、大きくなると自分の部屋で過ごす時間が増えます。

しかし子供部屋を4.5畳にすると、部屋にテレビなどが置ける余裕がないので、

大きくなってもリビングで過ごす時間が多いでしょう。

 

また、4.5畳では大人数で遊ぶには狭いので、友達同士のたまり場になることを防げます

1人で過ごすには十分な大きさのため、子供のプライバシーは確保できるでしょう。

 

将来子供が自立したときに有効活用できる

子供たちは成長し、独立していきます。

したがって、子供部屋として使用する時期は限られているのです。

子供が独立したときに、子供部屋が空き部屋となります。

 

子供部屋が6畳だと、子供が独立した場合に6畳もの広さを使いきれずに

持て余してしまうおそれがあるでしょう。

4.5畳であれば、お父さんの趣味の部屋や収納スペースなど、さまざまな用途に使い分けられます

 

4.5畳でも快適な子供部屋にするポイント

 

4.5畳でも快適な子供部屋にするポイントをご紹介します。

 

クローゼットなどの収納スペースをつける

4.5畳の部屋には、タンスや収納ケースなどを置くスペースはありません。

そこで、4.5畳とは別にクローゼットなどの収納スペースをつくりましょう。

4.5畳の部屋に1.5畳のWIC(ウォークインクローゼット)をつければ、合計で6畳になります。

 

使用しないものはクローゼットにしまっておけるので、

狭い部屋でも快適に過ごすことができるでしょう。

 

クローゼットはオープンタイプだと部屋を広く見せられる

収納に欠かせないクローゼットは、オープンタイプがおすすめです。

扉がついていないだけで、部屋全体を奥行きがあるように見せられます。

 

また、子供たちも物の出し入れがしやすくなるので、洋服やおもちゃなどの片付けが簡単になります。

すでにクローゼットがあり扉がついている場合は、外してみましょう。

また、押し入れの場合でも扉を取り払うことで、机としてや、オープンタイプの収納として使うと同じ効果が見込めます。

 

ロフトベッドを利用する

ロフトベッドとは、上がベッドで、下に収納や学習机を置ける、もしくは備え付けられるベッドのことです。

普通の2段ベッドのような大きさの「ハイタイプ」と、2段目がより低い位置に付いている「ロータイプ」の2種類があります。

どちらの場合でも、ベッドや勉強机、収納を同じスペースに作れるので、狭いスペースを有効に使うのに適したアイテムです。

 

しかし、ハイタイプは天井が低い部屋や、梁がある場合だと寝起きするときに不便です。

また、背が高いぶん、狭い部屋では圧迫感が出てしまいます。

4.5畳のような狭い部屋なら、ロータイプを選びましょう。家具は低いほうが、見える壁紙の分量が増えます。

よって、部屋を広く見せる効果があり、ベッドと机の両方を置いたとしても窮屈な印象を抑えられます。

 

机を置かない

意外に大きく、スペースを取るのが勉強机です。

勉強は静かな場所でしたいという子供や、自分の部屋でするのが普通と考える親もいるので、その場合は4.5畳に工夫して置く必要があります。

しかし、もし可能なら部屋に置かないのも選択肢のひとつです。

 

家をこれから建てるのであれば、階段の踊り場や共有部分に机を設置すると、スペースの有効活用になります。

子供の勉強机としてだけではなく、大人の趣味やリモートワークなどにもぴったりのスペースになるでしょう。

また、「リビング学習」(リビングで宿題や勉強させること)という言葉もあるので、リビングのテーブルや、リビングに小さな専用机を置くのもおすすめです。

 

壁紙に白やベージュなどを使う

4.5畳や5畳などの狭い部屋を広く見せるには、「膨張色」と呼ばれる白や淡い色、もしくはベージュやブラウンなどのナチュラル系の壁紙を使いましょう。

反対に、黒や青、緑などの濃い色は「収縮色」と呼ばれ、空間を引き締める効果があるので、部屋を狭く見せます。

 

壁紙は、失敗しても張り替えればいいと考える人がいるかもしれません。

しかし、ある程度費用がかかります。暗い色が好みでも、狭い部屋を快適にするためには、ある程度明るい色を選ぶようにしましょう。

 

レイアウトを工夫する

4.5畳の部屋を快適にするためには、家具の高さや色選びが大事であることを説明しました。

もうひとつ大切なのが、それらを使った部屋のレイアウトです。狭い部屋は、レイアウトを工夫することでも広く見せられます。

 

ポイントは、床のスペースを多く見せることです。

家具を壁際に寄せ、コの字型やL字型、I字型を作って、部屋の中心部分の床スペースを開けます。

部屋の中心に空きスペースがあると、生活動線が確保でき、部屋の使い勝手もよくなるでしょう。

 

子供部屋を同じ大きさにする

子供が複数人いる場合、子供部屋の大きさで揉めることがよくあります。

お姉ちゃんやお兄ちゃんだからと大きい部屋にしてしまうと、

ほかの子供たちが不満を抱えてしまうでしょう。

 

子供部屋の不平不満は、大きくなってからもケンカの原因になります。

子供部屋の大きさや明るさは、可能な限りすべて同じ条件で設計してください。

 

4.5畳の子供部屋を2人で使うことは可能?

ALC11

子供同士であれば、不可能ではありません。2段ベッドを使い、机も小さく幅が薄いものなら並べて置くことも可能です。

ただし、それ以上の家具を置くのは難しくなります。

先ほど紹介した通り、机は部屋ではなくリビングや共有部分に置く、オープンクローゼットをつけ、ほかの家具はなるべく背が低いものを選ぶなどの工夫を一緒にするといいでしょう。

 

しかし、子供が成長すれば、自ずと物が増えます。

兄弟姉妹がいる家庭で、これから新築で家を立てる場合は、将来的に人数分の部屋を用意できるよう準備しておく必要があります。

 

まとめ:4.5畳でも快適な子供部屋はつくれる!

4.5畳の子供部屋は、ベッドと机を置いたら余裕がなくなります。

しかし、子供部屋に不便さを残すことで、子供が部屋にこもりがちになることを防げるでしょう。

 

また、4.5畳の部屋にクローゼットなどの収納スペースをつけることで、

ゆとりのある子供部屋になります。

複数人の子供がいる場合は、可能な限り条件が同じ子供部屋をつくってください。

 

家族とコミュニケーションを取りながら、

子供のプライバシーが守られる素敵な住まいを設計しましょう。

 

子供部屋をリフォームするコツは以下をチェックしてみてください。

子供部屋リフォームを成功させるポイント。費用や期間、事例から学ぼう

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