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2021.10.3

お風呂場の目隠し方法11選!それぞれのメリット・デメリットも解説

 

鹿児島・宮崎リフォーム塗装キャンペーン

 

お風呂目隠し

「電気をつけるとお風呂場の様子が外から見えてしまう……」

「上手く外から見えないよう目隠しする方法はないだろうか」

 

お風呂について、このような不安を抱えている方も多いでしょう。

 

基本的にお風呂には換気をするための窓がついています。

もちろん窓は覗き対策として、外から中が見えにくいすりガラスになっているはずです。

 

しかし、夜間に電気のついたお風呂場を外から見ると、思っている以上によく見えてしまいます。

 

この記事ではお風呂場の目隠しをする方法を11個紹介します。

 

  • 外からお風呂への視線を遮るブラインド型の目隠し
  • 防犯性もアップする面格子
  • 好きな時だけお風呂の目隠しができる可動ルーバー
  • お風呂を完全に目隠しできるフェンス
  • 敷地内の外構に設置するフェンス
  • 自分でお風呂に設置できる目隠し用カーテン
  • お風呂の窓に貼り付けるだけの目隠しシート
  • 窓の内側に付けられるロールスクリーン
  • プラスチックダンボールで作る内窓
  • 簡単・手軽にお風呂を目隠しできるすだれ
  • 窓を小さくリフォームする

 

それぞれの特徴を紹介するとともに、メリット・デメリットについても紹介します。

この記事を参考に、各家庭の事情にあった目隠し方法を探してみてください。

 

お風呂に目隠しをするメリット

工事のプラン説明

この記事を読んでいる皆さんは、どのような理由でお風呂の目隠しをしようと考えていますか?

お風呂の目隠しは、以下3つの効果が期待できます。

・のぞき防止
・防犯対策
・換気がしやすくなる

その理由をひとつずつ、詳しく解説します。

 

のぞき防止

窓を目隠しすると、外からのぞかれる危険を排除できます。

お風呂に窓が付いていると便利ですが、外からのぞかれているのではと気になる人が多いのではないでしょうか。

また、もともと設置されている擦りガラスも、シルエットがくっきり浮かび上がるため、心許ないという人はいるはずです。

お風呂の中の様子や人の姿形が外にわからないようにするには、しっかりとした目隠しをする必要があります。

 

防犯対策

お風呂の窓に目隠しをすると、防犯面での効果が上げられます。

お風呂の目隠しには窓に直接貼るシートやブラインド、カーテン以外に、面格子やルーバー、フェンスといった窓の外側に設置するタイプもあり、外側からの侵入を防ぐことができます。

また、シートやカーテンであっても、中の状況がわからないと、侵入を思いとどまらせる効果が期待できるでしょう。

 

換気しやすくなる

目隠しを設置し防犯性がアップすれば、人目を気にせず、お風呂場の換気がしやすくなります。

例え在宅中でも、目隠しなしの状態だと窓を開けっぱなしにしておくのに抵抗があるという人は多いでしょう。

そんなとき、フェンスやルーバーなどで目隠しができていれば、窓を開けたままにする時間が作りやすくなります。

自宅のお風呂に窓が付いているけど防犯面から換気に使えないという人は、ぜひ目隠しを設置を検討してみてください。

 

外からお風呂への視線を遮るブラインド型の目隠し

お風呂目隠し2

最初に紹介するのは、会社の事務所などにも使われているブラインドを使った目隠し方法です。

 

ブラインドは細長い板が紐でつながれているのが特徴的な建材です。

本体脇のコードを操作することで、開閉したり板の向きに変化をつけられたりします。

なお、ブラインドはお風呂場の内側に取り付けることになります。

 

メリット

ブラインドであれば外からの視線を完全に遮ることができます。

ブラインドの隙間は自由に調整できるため、日光や外の空気を取り入れるのも簡単です。

 

デメリット

ブラインドの設置費用は1〜2万円ほどです。

数千円もあれば十分だろうと思っていた方にとっては気が重くなるかもしれません。

 

また、ブラインドには板の間が汚れると拭きにくいというデメリットがあります。

しかし、耐水性のあるブラインドならシャワーの水で洗い流せるため、商品の選び方次第で解消できるデメリットです。

 

ブラインドを選ぶ際はお風呂用として販売されている商品を選びましょう。

 

防犯性もアップする面格子

面格子

面格子は、窓の外側に設置する目隠しのことを指します。

金属製のものが多く、お風呂をはじめ、キッチン、トイレなどの窓に設置しているご家庭も多いです。

素材とデザインの種類が豊富で、家の雰囲気に合わせたアイテムが見つけられます。

費用相場はアイテムの素材や大きさごとに変わって、だいたい5,000〜30,000円代です。

 

メリット

昔ながらの目隠しアイテムでもある面格子は、デザインが豊富です。

素材はアルミ、ステンレス、木製、鋳物などがあります。

デザインは縦格子、ヒシ格子、井桁格子などがあり、家の雰囲気に合わせて選ぶとおしゃれです。

最近では、面格子にルーバーが付いた種類もあって、より高い防犯性能が期待できます。

 

デメリット

外の窓の掃除がしづらくなることや、圧迫感を感じやすくなる点が挙げられます。

また、緊急時の脱出通路として使えなくなることも弱点です。

緊急時に使えないのは危険なデメリットなので、それを理解したうえで、取り付けるかどうか決定しましょう。

 

好きな時だけお風呂の目隠しができる可動ルーバー

お風呂目隠し3

ルーバーはブラインドと似た特徴を持っていますが、窓に固定されており上には引き上げられません。

ただ、板の向きは自由に変えられるため光や風を取り込むことはできます。

 

メリット

窓の外側に設置するルーバーは雨戸の役割も果たします。

また、ルーバーはブラインドと同様に日光や風を自由に取り入れられます。

 

デメリット

ルーバーは窓の外に設置するため、掃除は外から行う必要があります。

シャワーで流すだけのブラインドと違い、手間がかかると感じるでしょう。

 

設置費用が5万円前後とやや高めであることもデメリットです。

 

お風呂を完全に目隠しできるフェンス

お風呂目隠し4

窓の外側に板を設置する方法です。

窓の枠にフェンスを取り付け、外からの視線をシャットアウトします。

 

メリット

隙間のないフェンスを用意すれば、外から中を覗き見ることはできません。

まったく隙がないため、覗き犯も犯行を実行する気にすらならないはずです。

 

デメリット

フェンスを設置すると日光や風さえも遮ってしまいます。

窓としてのメリットがなくなるのは、かなり痛いデメリットかもしれません。

 

敷地内の外構に設置するフェンス

フェンス新設

家の敷地にゆとりがある人は、外構に設置できるフェンスを使うのもおすすめです。

外構のフェンスは、外側から家の中の暮らしぶりを見られないために設置するアイテムで、リビングや玄関先などを隠すのに使うのが一般的です。

商品によっては連結もできて、幅を変えることができます。

素材や幅の広さなどで金額は変わりますが、180cmの高さのもので9,000〜13,000円が相場になります。

 

メリット

窓にがっちりと設置するタイプの目隠しではないため、窓の掃除がしやすく、位置を変えたい場合は、取り外したり動かしたりできます。

木製やアルミ、ステンレスなど素材も豊富で、家の雰囲気に合わせたアイテムが見つけられるでしょう。

 

デメリット

外構部分にスペースがないと、設置が難しい場合があります。

 

自分でお風呂に設置できる目隠し用カーテン

お風呂目隠し5

突っ張り棒を使い、カーテンを設置する方法です。

 

メリット

リフォームを依頼する必要がなく、誰でも簡単に設置できます。

費用もほとんどかからず、高くても数千円ほどで済むでしょう。

カーテンのデザインでお風呂場の雰囲気を一変させることも可能です。

 

デメリット

お風呂場は湿気が高く、カビが生えやすい環境です。

そのため、カーテンはこまめに洗う必要があります。

できるだけ防水性の高いカーテン、カビに強いカーテンを選ぶと良いでしょう。

 

お風呂の窓に貼り付けるだけの目隠しシート

お風呂目隠し6

目隠し用シートはホームセンターなどで販売されています。

お風呂用に作られた商品もあり、水だけで接着できるものも存在します。

 

メリット

シートを張り付けるだけで済むため、費用は数千円程度と安価です。

デザインも豊富で、ステンドガラス風のシートもあるなど、お風呂場の雰囲気を変える効果も発揮します。

 

デメリット

大きな窓だと、自分でシートを張り付けるのはなかなか困難です。

剥がす時に跡が残ることもあるでしょう。

ただ、水をかけるだけで貼り付くシートであれば跡が残る心配は少なくて済みます。

 

簡単・手軽にお風呂を目隠しできるすだれ

お風呂目隠し7

日除けなどに使われる、竹などを編み込んで作られた和風のアイテムです。

1枚だと透けて見えることもあるため、2枚重ねて使うと良いでしょう。

 

メリット

目隠し方法の中では費用がもっとも安く済みます。

1,000円以下ですべての材料を揃えることも難しくないでしょう。

 

デメリット

すだれは劣化しやすいのが最大のデメリットです。

そのため定期的に取り替える必要があり、長期的に考えると大きな費用になるかもしれません。

洋風の住宅には合わないのもデメリットといえるでしょう。

 

窓の内側に付けられるロールスクリーン

お風呂の内側に取り付けられるロールスクリーンは、簡単に設置できてデザインが豊富です。

お風呂の雰囲気を変えるのにも役立ちます。

費用は、窓の大きさやカーテンの機能性によって変わりますが、10,000〜40,000円が相場です。

 

メリット

防カビや撥水加工がされているアイテムも多く、お風呂やキッチンなどの水回りに設置してもカビる心配がありません。

また、デザインやカラーが豊富なので、お風呂をおしゃれにしたい人にもおすすめの目隠し方法です。

 

デメリット

カーテンやブラインドに比べると、通気性が悪い点が挙げられます。

窓を開けて換気をしたい人は、より通気性がよいブラインドがおすすめです。

 

プラスチックダンボールで作る内窓

DIYで作るプラスチックダンボールの内窓は、目隠しだけではなく、防寒対策にもなります。

手間はかかりますが、ホームセンターで購入できるアイテムで作ることが可能です。

作り方は、

1.プラスチックダンボールを窓の大きさに切ります。
2.その寸法に合わせた木の角材で木枠を作ります。
3.木枠でプラスチックダンボールを挟み込み、ボンドで接着させます。
4.木枠の周りに隙間シートを貼り、窓に設置したら完成です。

 

メリット

プラスチックダンボールは1,000〜4,000円の間で購入できます。

ほかには木の角材、ボンド、隙間テープなど、家にすでにありそうなアイテム使用して作れます。

 

デメリット

窓が見えなくなるため防犯になりますが、窓との間に結露ができやすく、掃除もしづらいという難点があります。

ただし、テープで止めているだけなので、定期的な掃除が可能です。

 

窓を小さくリフォームする

鹿児島市 ユニットバスリフォーム 窓

浴室の窓が大きいと思う人は、小さくするのも手段のひとつです。

工事は業者に依頼する必要があるので、ほかの目隠しアイテムを設置するのに比べて費用がかかります。

費用相場は、10〜50万円です。

 

メリット

お風呂内の様子が外にわかりづらくなる以外に、断熱効果や防音性がアップします。

浴室全体のリフォームと併せて行うと簡単です。

 

デメリット

ほかの目隠しを設置するよりも時間や費用がかかります。

お風呂が2階にある場合は足場を設置しなければなりません。

そのケースでは、費用相場にプラスしてお金がかかります。

工事は規模にもよりますが、数日かかることが予想されます。

 

目隠しの各方法を以下にまとめました。

参考にしてみましょう。

メリット デメリット
ブラインド ・外からの視線をほぼ遮断できる

・日光や外気を取り入れられる

・費用が高め

・板の間を拭きにくい

面格子 ・デザインが豊富

・防犯性能も高くなる

・緊急時に窓から脱出できない

・圧迫感が出る

ルーバー ・雨戸の役割も果たす

・日光や外気を取り入れられる

・費用が高い

・掃除が大変

フェンス ・視線をより完全に遮断できる ・日光や風も遮ってしまう
外構のフェンス
カーテン ・費用があまりかからない

・お風呂場の雰囲気も変えられる

・こまめな掃除が不可欠
目隠しシート ・費用があまりかからない

・お風呂場の雰囲気も変えられる

・シートを張るのが難しい
すだれ ・費用がもっとも安い ・定期的な交換が必要
ロールカーテン ・カビや撥水加工がされている

・費用が安い

・お風呂場の雰囲気も変えられる

・換気しづらい
内窓 ・費用が安い

・窓に合わせて作れる

・作る手間がかかる
窓を小さくする ・防犯性能が格段にアップする ・費用と工期がかかる

 

 自分のお風呂にぴったりな目隠しの選び方

簡単に設置できる目隠しもありますが、中には業者に依頼をして設置するタイプのものもあるため、工期や予算、目的に応じた目隠しを選ぶ必要があります。

以下は、条件別におすすめな目隠しです。

・視線を遮断したい:ブラインド、ルーバー、フェンス、目隠しシート
・防犯:フェンス、ルーバー、窓を小さくする
・費用を抑えたい:カーテン、シート、すだれ
・窓の外にスペースがない:内側につけられるシートやカーテン、スクリーン

予算や工期、設置するスペースなどを参考に、どの目隠しがよいか選びましょう。

 

お風呂の目隠しはDIYでも可能?

お風呂の目隠しはDIYで設置することは可能なのでしょうか?

答えは、可能です。

特にカーテンやロールカーテン、目隠しシートなどは、ホームセンターや100均などで手に入るアイテムで、気軽に設置できます。

ただし、ルーバーや面格子などを取り付ける場合や、仕上がりが気になる人は、リフォーム会社や窓専門の施工会社に依頼する安心です。

 

お風呂の目隠しアイテムはホームセンターで購入可能!

ALC5

お風呂の目隠しアイテムやDIYアイテムは、カインズやニトリ、100均など、お近くのホームセンターや家具屋さん、雑貨屋さんなどで購入が可能です。

窓の目隠しやDIYの知識がある店員さんのアドバイスをもらいながらアイテムを選ぶのもおすすめです。

 

予算に合わせたお風呂場の目隠し方法を選ぼう

お風呂目隠し8

単にお風呂場の目隠しといっても方法はさまざまです。

また、メリット・デメリットもそれぞれ違います。

 

目的や予算に合わせた方法を選び、お風呂の不安を解消しましょう。

 

また「ユニットバスのリフォーム費用と安くする方法を要チェック!」ではユニットバスのリフォーム費用について解説しています。

目隠しではなくリフォームも検討している場合は読んでみましょう。

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