茶色の外壁に黒の屋根へ塗り替え工事~補修とコーキング処理~

こんにちは!

先日屋根・外壁の塗装工事を行ってきました。

施工前 全体図

こちらが施工前、足場建て終わったところです。

数年前に破風部分が外れてしまっていたが
そのままにしてたため、そこから雨漏れがしないか心配ということで
そこも補修を行っていきました。

また、工事着工、近くで台風もあったため、屋根に異常がないか点検していきました。
すると、屋根の板金がいくつか外れていました。
下の写真がその時の写真です。

屋根板金浮き

以前屋根の葺き替えを行ったようですが、前回固定で使用されていたビスが
小さく奥までしっかりと固定されていなかったことや
屋根の傾きや台風の風の影響により外れてしまった可能性があります。

今回は、前回のものより大きいものを使用して固定していきました。

笠木ビス打ち替え

また、それと同時にコーキングの補修も行っていきました。

こちらが既存のコーキング状況になります。

シール既設状況

既存のコーキングをカッターで撤去していきます。
撤去が終わるとコーキングの部分をマスキングテープで養生していきます。

シール既設状況

プライマーを塗布していきます。
プライマーとは接着剤の役割がありますが、このプライマーを塗らずにコーキングを入れて
しまうと、あとから剥がれてしまう可能性が高くなりますので、
しっかりときれいに塗っていきます。

プライマー処理

コーキングを入れていきます。

シール充填

コーキングを厚く塗ったほうが良いと思われる方もおいいと思いますが
いくら厚みがあっても表面がぐちゃぐちゃだと見た目も悪いですよね。
そのためここからは、中に入ったコーキングの表面をきれいに整えていきます。

押さえ込み

きれいに整えると、あとはマスキングテープを
きれいに剥がして完成です。

本日はここまで!
後日、塗装の様子をお伝えします。
それでは、また。

鹿児島市皇徳寺にてユニットバス「シンラ」設置~組立編~

こんにちは!
先日から着工しております、浴室改修工事「シンラ」の施工!!

さて、それでは「シンラ」とはどういった浴室なのか・・・

シンラとは
8月から新発売されている
「TOTOの最高級のユニットバス

浴槽の形からカラーなど
照明の配置など高級感あふれるものになります。
肩から流れる肩楽湯が冷えやすい肩を温め、リラックスさせてくれます。

詳しい特徴やカラーバリエーションなど
知りたい方はTOTOホームページをご覧ください。

 TOTO シンラ(SYNLA) 

ココから工事の内容です。

~ 工事 3 ・ 4 日目 ~

 

いよいよ、ユニットバス据え付けを行っていきます。

初めに土台から取り付けていきます。

組み立て 土台

浴槽の排水を行うための排水管を接続していきます。
専用の接着剤を使用して取り付けていきます。

排水

ココから浴槽の据え付けを行っていきます。

こちらがポンプになります。
鹿児島初のシンラの据え付けということで
施工もいつもより慎重に説明書を見ながら組み立てていきました。

組立施工

取り付け後の内部です。
コードがたくさんですね。

組立施工

いよいよ壁を組み立てていきます。

組立

壁のパネルはタオル掛けや手すりなどをつけるための加工を
現場で行っていきます。

パネル

パネルをいよいよ取り付けていきます。

組立

窓部分です。

組立施工

浴槽の横のエプロンといわれるところを取り付けていきます。

エプロン組立

浴槽を養生し、工具を片付けて完成です。

組立施工

通常ユニットバスの組み立ては2人で施工し1日で組立が完了していきます。
しかし、今回は3人で2日かかりました。

無事に組立が完了してよかったです!!

明日からは入り口部分の壁の復旧し
クロスの張り替えを行っていきます。

鹿児島市皇徳寺にてユニットバス「シンラ」設置~解体編~

さて、先日は私たちエスケーハウスは浴室改修工事を行っていましたが、
今回はいつもの改修工事とは違います!!
今回設置させていただいたユニットバスは・・・

TOTO新商品「シンラ」

鹿児島県で初!!!
施工させていただきます。
シンラについてはまた、後日ご紹介しますね!


 

~ 工事1日目 ~

いよいよ着工しました。
一日目浴室を解体していきます。

ずっと使用していたお風呂がいよいよ解体。
お客様も新しい浴室になるのが楽しみですが少し寂しそうな様子・・・。

まずは養生をしていきます。

養生

洗面台や洗濯パンを取り外していきます。

洗面脱衣場

浴槽を取り外して、搬出を行っていきます。

浴槽はとても重いので、
男性三人がかりで搬出していきます。

浴槽搬出

浴槽とり外し後です。

解体中

床や浴槽が入っていたところのタイル部分を解体していきます。
処分する廃棄物が大量に出たので、途中ですべて廃棄場に持っていきます。

処分

すべて解体が終了しましました。

解体

工具等すべてきれいに片づけて掃除していきます。

一日目はココで終了です。

~ 工事2日目 ~

 

窓枠を新設していきます。
今回設置した窓は「LIXIL サーモス シリーズ」を使用していきました。

「LIXIL サーモス シリーズ」商品情報はこちら

窓新設

外側です。窓回りの外壁材も新しくなっているので、他としっかり色を合わせて
いくため、後日塗装していきます。

窓廻り補修~窓新設2

土間にコンクリートを流し込みきれいに整えていきます。

土間コンクリート打設

床・キッチン改修工事を鹿児島市星ヶ峯で行いました。

 

 

枠

 

こんにちは!
先日鹿児島市星ヶ峯で床・キッチンの改修工事を行いました。
キッチンをまず解体してしていきます。

解体経過

左から順番に解体の様子です。
30年以上ずっと同じものを使用していたみたいです。

ココからフローリングを重ね張りしていきます。
キッチンではなく、リビング側から施工していきます。
一部床が 「 ペコペコ  」 しておりましたので、内部をしっかり補修していきました。

補修部分

専用のボンドを使用してりつけていきます。

フローリング張り

フローリングの間に隙間があかないように、しっかりと押さえていきます。

フローリング張り

大きなカッターのようなもので、しっかりと固定していきます。

フローリング固定

 

半分貼り終えた時点で、傷がつかないように養生シートをひていきます。
荷物を移動していきます。今回はピアノがあったため男性4人がかりで移動していきました。

 

床のフローリングを新しくしたい!
床の「ペコペコ」が気になる!
という方は、ぜひ重ね張りえお検討してはいかがですか?

もちろん、あまりにも既存の床が傷んでいる場合などご自宅の状況により重ね張り
ができない場合もあります。
しかし、重ね張りは張り替えに比べ廃材がたくさん出ないため地球にやさしい
また、廃材処分費を抑えることができます。

床にお悩みのあなた!!
ぜひ一度ご相談してみてはいかがですか?


まだまだ工事は続きます。
いよいよキッチンを据え付けていきます。

キッチン組み立て

キッチンの組み立ては専門の方が行ってくださいますので安心ですね。

キッチン組み立て

引き出しを組み立て設置していくと完成です。

木目調の温かみのあるキッチンですね!
毎日料理をするのが楽しみになりそうですね!!

葉っぱ 下

屋根・外壁塗装工事in薩摩川内市

こんにちは。

ただいま、川内市K様邸外壁・屋根の塗装中です。

施工前です。

サイディングのボードにセメント瓦の家ですが少し雰囲気が変わって見えるのではないでしょうか。

こちらの瓦は本葺き瓦といわれる形の瓦です。

和風のどっしりした重厚感のある和瓦の一つです。

また、塗膜の剥がれが起きています。

前回行った塗装の下地の処理がしかっりされてなかったため、密着が弱く剥がれてしまった可能性があります。

高圧洗浄の様子です。

瓦が波打っているため、時間をかけて丁寧に洗い流していきます。

溝のところは汚れが残りやすいため注意しながら洗い流します。

汚れが残ったまま塗装してしまうと、剥離などン原因にもつながります。

高圧洗浄が終わると、コーキングの工事になります。

既存のコーキングになりますが、剥がれが起きています。

ここから、雨水などがどんどん侵入し、内部が腐蝕してきます。

こういった縦目地に関しては、すべて撤去して新しいコーキングを塗布していきます。

綺麗に撤去していきます。

プライマー塗布です。

完成です。

屋根塗装です。

こちらは下地材を塗布したところです。

屋根の塗装に関しては吹付で塗装していきます。

ローラーで塗布していくと、凹凸が多いためどうしてもムラになったりする危険性があります。

今回は吹付できれいに塗っていきます。

中塗りを吹付で塗っていきます。

外壁下地材を塗っていきます。

こちらはローラーで塗っていきます。

この後、中塗り、上塗りを塗っていきます。

完成が楽しみですね。

セメント瓦からコロニアルへ葺き替え工事を姶良で行いました。

こんにちは!

ただいま、姶良市M様邸二階建て屋根の葺き替え工事中でございます

本日は瓦からコロニアルの葺き替え工事になります。

今回葺き替えを行ったコロニアルの特徴として、軽いというところがあげられます。

屋根の㎡を92㎡と考えたとき、瓦が約5300㎏コロニアルが2200㎏あるといわれており、

約3000㎏ほどの差があります。そのため躯体への影響も少なく地震に強い瓦です。

また、他の瓦に比べると安価です。

ただ、こちらの瓦はメンテナンスが必要な瓦になるため、

10年に1度ほどのペースで塗装の工事が必要になります。

既存の屋根の状態です。

瓦をすべて撤去した状態になります。

既存の防水シートです。

こちらが新しい下地を施工し、防水シートを張っているところです。

改質アスファルトルーフィング張り完了です。

防水シート張りは屋根葺き替え工事でとても大事なところになりますので、

しっかりと施工していきます。

そして、コロニアルを固定していくための垂木を施工していきます。

いよいよコロニアルを葺いていきます!

まずは、端のケラバを取り付けていきます。

ケラバとは水切りの役割を果たすところになります。

こちらをしっかりと施工していかないと中に水が入る原因の一つになります。

ここがとても重要なところです。

ケラバの施工を板金ではなく木で簡単にしあげてしまう会社もあります。

コロニアルを葺い棟板金を施工して完成です。

屋根の葺き替え工事に関してコロニアルの他にも

陶器瓦、ガルバリウム鋼板、なども行っています!

葺き替え工事をお考えのお客様はぜひ、他の記事もご覧ください。

 

薩摩川内市にて茶色の外壁へイメージチェンジの塗装工事

こんにちは!

現在施工中 T様邸全面改修工事 外壁の塗装工事についてです。

まずは足場を建てて、高圧洗浄をしていきます。

通常の塗装はここから下塗りしていきますが

今回はサッシを交換し、ボードを張りなおしているため

ボードに新しく既存の模様と同じものを施工していきます。

ボード自体に模様はついていないため、この工程を抜かしてしまうと新しいボードの

ところだけが模様が付かないので補修のあとがわかってしまうのです。

今回はこちらの塗料をつかって施工しました。

キクスイ タイル・エマルナ

吹付のタイル塗料です。

新しいボードのところに吹き付けていきます。

もちろん、玄関に塗料が付かないようにしっかりと養生してから吹き付けていきます。

拡大図です。吹付凸部処理仕上げ露いう仕上げ方法をしていきます。

似ている模様でスタッコ仕上げというものがありますが、

スタッコ仕上げは吹付タイルに比べると表面が滑らかです。

そのため溝に汚れが付きにくいというメリットもあます。

この模様が塗装をしていったときに浮き上がってきます。

しっかりと乾かしていきます。

しっかりと乾くと、ここから下塗り中塗り上塗りを進めていきます。

下塗りを終え中塗りを塗っているところです。

今回もローラーで丁寧に厚みをつけて塗っていきます。

色は 日本塗装工業会の色見本をもとに

深みのある茶系の色を選択しました。

どんな素敵なお住まいになるのか

完成が楽しみです。

 

外壁の補修と塗装工事のため霧島市隼人で行いました。

外壁 ・ 付帯部 塗装工事と一部ボードの張替を霧島市隼人町にて行いました。

足場を建てていきます。

高圧洗浄をしていきます。

コケ・カビ 等 が残らないようにきれいに洗い流していきます。

ここからコーキング工事です。

接着剤を入れてから充填していきます。

ここまではいつもの塗装工事と同じです。

ここからボードの補修工事を行っていきます。

写真の赤丸のところをご覧ください。

既存の塗膜が剥がれてきております。

原因としては前回塗装した会社の処理の仕方に問題があったのではないかと思います。

また、うえのベランダからの水の侵入も上げられます。

こういった、剥がれが見られることはよくありますが、

剥がれは、なるべく早い段階で補修をしてください。

水がどんどん侵入しボード自体が腐蝕していきます。

早い段階の剥がれでしたら部分的な塗装の補修ができる場合もありますが、

放っておくと腐蝕が進行し内部の構造部まで傷めてしまいます。

ボードだけではなく内部の補修までしていかなければなりません。

そうすると工事の期間が長くなることはもちろんのこと、工事費も全然変わってくるんですね。

今回はボードの張り直しをし、補修していきました。

ボードを張り終わると下地を塗っていきます。

今回は黄色から青色への塗装になります。

「濃い色を塗るときによく、昔の色があとから 出てきてしまうのではないか。」

「既存の色と混じってしまうのではないか。」

など心配の声を聴くことがありますが、

一番初めに塗る下地が白色のため、その心配はありません。

手塗りで真っ白に塗装していきます。

その後、中塗り上塗りと二回塗装していきます。

後は上塗りと付帯部を塗装していきます。

雨が降らないことを祈り・・・

完成が楽しみですね。

 

薩摩川内市でリフォーム工事を行っています。

こんにちは。ただいま薩摩川内市でリフォームの工事を行っている T様邸 です。

現在床を施工しているところです。

壁と床を撤去した段階です。

ここから根太まできれいに撤去していきます。

古い筋交いを新しい筋交に交換していきます。

この赤いラインのところが筋交いです。

筋交いをしっかりと金物で固定していきます。

この金物を入れることによって 壁の強さを2倍にしてくれます。

ここから新しい土台作りです。

床の高さが既存より高くなるため新しく施工していく床の高さにあわせていきます。

真っすぐに土台を入れていくため、糸を引っ張り等間隔で測っていき真っすぐになるように調節していきます。

この作業を適当に行ったり、「このくらいだろう・・・」と適当に行うと床が傾いてしまったり、強度が落ちてしまう可能性があります。

1本仕上げていくのに約15分くらいでした。

新しい根太を入れていきます。

300mm間隔で施工していきます。

そして、断熱材を入れていきます。

こちらの断熱材は押出法ポリスチレンフォームといわれている、気泡が独立した構造になっているため、湿気を吸収しにくくなっています。

端の方から少しづつ進めていきます。

床張り完了です。

全部あり終わるのに約1週間かかりました。

同時に玄関も施工していきました。

まだ、施工途中ですが・・・

玄関からホールに上がる段差が大きいと上がりにくいですが

段差を小さくしてありますので、上がり降りが無理なくできます。

工事はまだまだ続きますが夏の暑さに負けずに頑張ります!

 

 

鹿児島市星ヶ峯にて浴室のリフォーム工事を行いました。

在来工法からユニットバスへの取り換え・洗面取り換え・脱衣所の床・壁・天井 
のクロスの張替工事です。

1日目 解体工事 ・ 配管工事

既存浴室の様子です。

緑色を基調とした浴室です。

解体の様子です。

電気ハンマーで解体していきます。

解体が終了すると次は排水管との繋ぎこみになります。

こちらが既存の排水管です。

既存の排水管からユニットバスの排水管の位置がずれてくるため、

新しい排水の位置まで移動していきます。

寸法に合わせてカットし、専用の接着剤でしっかりと繋ぎこんでいきます。

新しい排水管の完成です。中に汚れが入っていかないように養生テープでしっかり止めておきます。

次に給水です。

アイポチューブと呼ばれる専用の銅管を使っていきます。

保温性・耐久性に優れている銅管です。

部品を溶接していきます。

綺麗に撤去したタイル等を取り除きいよいよコンクリートを施工していきます。

機械で混ぜながらバケツで浴室まで運んでいきます。

何度も何度も往復しました!

左官職人が左官コテを使いきれいに整えていきます。

完成です。

あとは乾燥させます。

洗面台も同時に施工していきます。

洗面台も撤去していきます。

止水栓の取り外しです。

施工前は洗濯パンを設置していましたが、最近は新築などでも洗濯パンを置かずに床にそのまま置くことが

多いそうです。

今回は床に直置きするために排水管の長さなどを調節して繋ぎこんでいきました。

本日はここまでです。

きれいに後片づけをし、浴槽組み立てに備えます!

 

 

 

薩摩川内市全面改修工事玄関据え付けの様子

全面改修工事 玄関据え付けの様子です。

既存の玄関、庇、外壁を撤去していきます。

新設する窓に合わせて柱を立てていきます。

ドアを新設するため土台を立てていきます。

しっかりと固定ができたら、最後に撤去します。

LIXIL の玄関引き戸を設置していきます。

余談ですが・・・

玄関を新しく設置していく際に開き戸か引戸か迷われるかもしれませんが、
気密性・防犯性などを考えると開戸の方が適しているといわれていますが、
開けやすさなどを考えると引戸の方が適していますね。
求めているものやニーズに合わせて選択していきましょう。

まず、一番最初にブチルテープといわれる防水テープを張っていきます。

次に透湿防水シートを張っていきます。

透湿防水シートはその名の通り、水蒸気はシートを通し水はシートを通さない力があります。

1980年代まではアスファルトルーフィングを使用して施工するところが多かったですが、

現在では、高気密高断熱化に伴って、結露を問題と重視されるようになり、水蒸気が建物内に留まらないように

透湿防水シートが現在では主流になっています。

タッカーでしっかりとつけていきます。

透湿防水シートをきれいに張っていきます。

ボードのまわりもしっかりとコーキングで埋めて言います。

いよいよ、塗装に入っていきます。

4面足場を建てていきます。

 

鹿児島市で外壁・屋根塗装工事を行いました。

外壁・屋根塗装工事です。

既存のコーキングです小さなクラックがたくさん入っています。

縦目地は全て剥ぎ取りです。カッターできれいに取り除いていきます。

剥ぎ取りが終わりましたら,

マスキングテープを張っていきます。

コーキングを充填し押さえ込んでいくとき外壁のまわりがコーキングで汚れないようにするためです。

専用のプライマーを塗っていきます。

しっかりプライマーを塗ることでコーキングとの密着が良くなります。

プライマーを塗らなかったり、適当に塗っていくと剥がれの原因になってしまいます。

コーキングは内部に水を侵入させないように重要な役割がありますので、コーキングを

傷みやすいものを使用したり、しては外壁にいくらいいものを使ったとしても元も子もありません。

一番慎重に気を使いながら施工しているところになります。

コーキングを充鎮していきます。

押さえ込みをし、マスキングテープを外すとコーキング完成です。

いよいよ、コーキングが乾くと、塗装工事になります。

下地を一回、ローラーで塗っていきます。

下地の塗料が白になりますので、一面が真っ白になります。

塗り残しの危険性もありません。

中塗りを塗っていきます。

手塗りのローラーできれいに塗り上げていきます。

上塗りを塗っていきます。

全部で3回塗りです。

屋根の下地塗りになります。

浸透して固めてくれる下地材になります。

下地の補強に優れているものです。

屋根上塗り材を塗っていきます。

最後に付帯部 ( 雨樋・軒天 など ) を塗って完成です。

 

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